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カテゴリー:観光スポット
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井出地蔵禅院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)桜名所
井出地蔵禅院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。井出地蔵禅院に享保年間(1716年~1735年)に植えられたと言われる枝垂桜は京都府の天然記念物に指定され、京都東山・円山公園の先代の枝垂桜(祇園枝垂桜)と兄弟木で、現在の枝垂桜(2代目・祇園枝垂桜)の叔父木になるそうです。 -
宇治橋上流(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
宇治橋上流に関係する宇治橋の上流側には三ノ間(三の間)が設けられ、宇治橋の守り神とされる橋姫がかつて祀られていました。また三ノ間では安土桃山時代に関白・豊臣秀吉が茶の湯用の水を自ら汲み上げたとも、また汲み上げた水を毎日伏見城に届けさせたとも言われています。 -
七谷川和らぎの道(アクセス・マップ・見どころ・・)
七谷川和らぎの道がある亀岡市は京都府内で京都市・宇治市に次いで3番目に人口が多い都市で、古来丹波の国府・国分寺が置かれ、1579年(天正7年)に明智光秀が亀山城を築城すると城下町として整備され、山陰道と篠山街道の分岐点の宿場町として発展しました。 -
弥勒院(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
弥勒院(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。弥勒院沿いの哲学の道は約1.8キロの道で、京都市内で唯一「日本の道100選」に選ばれています。明治時代に文人が多く住み、その後哲学者・西田幾多郎などが散策するようになり、哲学の道と言われるようになりました。 -
夕日ヶ浦海岸(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
夕日ヶ浦海岸近くには浜詰温泉とともに夕日ヶ浦温泉郷とも言われる夕日ヶ浦温泉があります。夕日ヶ浦温泉は1980年(昭和55年)にボーリングされ、肌がつるつるになることから美人の湯とも言われています。夕日ヶ浦温泉には砂風呂を楽しむことが出来る施設もあるそうです。 -
経ヶ岬灯台(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)
経ヶ岬灯台(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。経ヶ岬灯台は犬吠埼灯台・出雲日御碕灯台・角島灯台・室戸岬灯台とともに日本で5カ所だけと言われる第1等フレネルレンズが使用された灯台で、 2008年(平成20年)に経済産業省の近代化産業遺産に指定されました。 -
山崎聖天(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
山崎聖天(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。山崎聖天は桜の名所で、4月上旬の日曜日に花を聖天に献上する花祭りが行われます。花祭りでは聖天を安置している聖天堂の周りを僧侶などの行列が花を撒きながら一周し、その後鳥の衣装を身に着けた童子による童舞などが奉納されます。 -
背割堤(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)桜名所
背割堤(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。背割堤では例年桜が見頃を迎える時期に八幡桜まつりが行われ、露店が立ち並びます。2017年(平成29年)春には背割堤の桜並木を高さ約25メートルから一望でき、地域間交流・地域振興などの拠点として、さくらであい館がオープンされます。 -
縣神社(アクセス・マップ・見どころ・概要・・・)あがた祭
縣神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。縣神社では例年6月5日から6日に掛けて「暗闇の奇祭」とも言われるあがた祭が行われます。6月5日の深夜に沿道の灯火が全て消された暗闇の中、梵天と言われる神輿が旧大幣殿前でブン回しや差し上げなどで勇壮に走り回ります。 -
元伊勢籠神社(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
元伊勢籠神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。元伊勢籠神社には神代の昔、男神・伊射奈岐命が地上の真名井原の磐座に祀られていた女神・伊射奈美命の元に通う為、天から大きな梯子を立てかけたが、寝ている間に梯子が倒れて天橋立になったという天橋立起源神話が残されています。 -
出雲大神宮(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
出雲大神宮(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。出雲大神宮は祭神・三穂津姫命が祭神・大国主命の妃神として遣わされたことから日本一の縁結びの神とも言われ、毎月第4日曜日に本殿で縁結びの祈祷と夫婦岩に祈祷済みの赤い糸を結んで良縁を祈願するえんむすびまつりが行われています。 -
笠置寺(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
笠置寺が創建されている標高289メートルの笠置山は古くから信仰の山・修験道の道場とされ、弥勒石・虚空蔵石・薬師石などの石仏や名切石・太鼓石などの名石・巨石・奇岩・怪石が点在しています。また鎌倉時代には南朝の初代天皇で、第96代・後醍醐天皇の仮の御所・行在所(あんざいしょ)も置かれました。