京都スイーツ

八ツ橋

京都スイーツは京都観光・旅行の際にお土産に購入したり、食べたりした方がよい京菓子です。京都スイーツは舌で味や感触を味わうだけでなく、目・鼻・耳などの五感(味覚・触覚・視覚・嗅覚・聴覚)を全て使って味わうと京都スイーツが本来持っている美味しさを感じるかもしれません。

【京都スイーツ 八ツ橋】
八ツ橋(八橋・八つ橋・八ッ橋)はある調査によると90%以上の人が京都観光の土産として購入するとも言われている京都スイーツです。八ツ橋は米粉などで作った生地を蒸した生八ツ橋・生地を焼き上げる堅焼き八ツ橋に大別されます。なお八ツ橋は1689年(元禄2年)聖護院の森にある金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)の参道にあった茶店が起源と言われています。八ツ橋の名称は箏曲の祖・八橋検校を偲んで箏の形を模したことに由来するとも、「伊勢物語」の第9段「かきつばた」に由来しているとも言われています。

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【京都スイーツ ちまき】
ちまき(粽)はもち米・うるち米などで作った餅を笹などの葉で巻いて蒸した京都スイーツです。京都スイーツのちまきは餅の中に餡を包み込んだり、餅の代わりに葛餅を使ったりします。なおちまきは平安時代に中国から日本に伝わりました。ちまきに笹の葉を最初に使ったのは京菓子職人・川端道喜と言われています。

【京都スイーツ 味噌松風】
味噌松風(みそまつかぜ)は小麦粉などに白味噌などの味噌を加えて焼いた京都スイーツです。味噌松風は1570年(元亀元年)織田信長による本願寺攻めの際に生まれたも、大徳寺(だいとくじ)の住職が考案したとも言われています。また一向一揆の際の食糧だったとも言われています。

【京都スイーツ 薯蕷饅頭】
薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)は米粉などにすり下ろした薯蕷(つくね芋)を加え、餡を包んで蒸した京都スイーツです。京都スイーツの薯蕷饅頭は粒餡ではなく、こし餡が多い。また祝い事の紅白饅頭では饅頭の下に銀紙ではなく、薄い木の板が使われることも多い。なお饅頭は1241年(仁治2年)南宋から戻った臨済宗の僧・円爾弁円(えんにべんえん)が福岡に伝えたとも、1349年(貞和5年)中国から渡来した林浄因が伝えたとも言われています。薯蕷饅頭は上用饅頭とも言われています。

【京都スイーツ 求肥】
求肥(ぎゅうひ)は白玉粉・餅粉などで作った生地で餡を包んだ京都スイーツです。なお求肥は平安時代に唐から伝わりました。求肥はかつて玄米を使い、色がが浅黒くて牛の皮に似ていたことから牛皮・牛肥と言われていました。
求肥には包むだけでなく、食材を練り込んだものなどのバリエーションがあります。

【京都スイーツ 懐中汁粉】
懐中汁粉(かいちゅうしるこ)・懐中善哉(かいちゅうぜんざい)は最中の皮で餡などを包んだものを湯で溶かして食べる京都スイーツです。なお餡の種類によって京都などの関西では汁粉と善哉(ぜんざい)に分かれます。こし餡の場合は汁粉、つぶ餡の場合は善哉です。関東ではこし餡・つぶ餡に関係なく、汁粉と言われるようです。

【京都スイーツ 州浜】
州浜(すはま)は大豆などの豆を煎って挽いた州浜粉に砂糖などを混ぜて作る京都スイーツです。なお州浜は鎌倉時代に京都にあった松寿軒が考案したと言われています。その後京都にあった和菓子店の植村義次が作った豆飴の断面が州浜紋に似ていたことから州浜と言われるようになりました。

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