天龍寺・苔寺散策コース

天龍寺

天龍寺から苔寺に向かう散策ルートは京都観光・旅行でも人気が高いルートです。天龍寺からは南にある桂川に掛かる渡月橋を渡って、阪急電鉄嵐山線沿いに進んで苔寺に向かいます。周辺には法輪寺・松尾大社・月読神社などがあり、寄り道するのもいいかもしれません。

【天龍寺・苔寺 散策ルート】

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【天龍寺・苔寺 散策ルート概要】
天龍寺から苔寺は距離が約3.7キロ、徒歩では約50分掛かります。天龍寺から苔寺まではかなり距離がある為、あまり無理はしない方がいいかもしれません。ただ嵐山・松尾の自然や桂川の眺めを見ながら散策すれば、あまり時間は感じないかもしれません。なお周辺には十三まいり(十三詣り)で有名な法輪寺・「酒の神」として信仰されている松尾大社・「月延石(つきのべのいし)」がある月読神社・鈴虫を四季を通して飼育している鈴虫寺などがあり、楽しみながら散策することができます。

【天龍寺 概要】
天龍寺は1339年(暦応2年)室町幕府初代将軍・足利尊氏が後醍醐天皇を弔う為に夢窓疎石(むそうそせき)を開山として、離宮・亀山殿の地に創建しました。なお雲龍図は鈴木松年によって描かれたが、損傷が激しく、加山又造によって法堂天井に八方睨みの龍の雲龍図が描かれました。
天龍寺(アクセス・見どころ・・・)

【法輪寺 概要】
法輪寺・虚空蔵法輪寺は寺伝によると713年(和銅6年)僧・行基(ぎょうき・ぎょうぎ)が元明天皇の勅願により、木上山葛井寺(もくじょうざんかづのいでら)として建立しました。なお十三まいり(十三詣り)は数え年で13歳になった男女が智恵と福徳を授かる為に参詣します。
法輪寺(アクセス・見どころ・・・)

【松尾大社 概要】
松尾大社は太古の昔、松尾山の山霊を頂上に近い大杉谷の磐座(いわくら)に祀ったのが起源と言われています。平安京遷都後は上賀茂神社・下鴨神社とともに「東の厳神・西の猛霊」と称されました。なお「亀の井」は酒に混ぜると腐敗しないと言われ、「酒の神」として信仰されています。
松尾大社(アクセス・見どころ・・・)

【月読神社 概要】
月読神社は日本書紀によると487年(顕宗天皇3年)阿閉巨事代(あべのおみことしろ)への月神の神託を受け、顕宗天皇の勅命により、天月神命(あめのつきのかみ)を祀ったのが起源と言われています。なお「月延石(つきのべのいし)」でお腹を撫でると安産になると言われています。
月読神社(アクセス・見どころ・・・)

【鈴虫寺 概要】
鈴虫寺は平安時代末期に建立された最福寺があった場所で、1723年(享保8年)鳳潭上人(ほうたんしょうにん)が華厳宗を再興する為に創建しました。なお鈴虫寺は正式名称を「華厳寺」と言いますが、鈴虫を四季を通して飼育している為、「鈴虫寺」と言われるようになりました。
鈴虫寺(アクセス・見どころ・・・)

【苔寺 概要】 世界遺産(拝観には事前申込が必要)
苔寺・西芳寺は聖徳太子の別荘に太子作の阿弥陀如来像を安置したのが起源とも、僧・行基が聖武天皇の勅願より、別荘を寺院に改めて弥陀三尊を安置したのが起源とも言われています。なお境内は約120種の苔が覆い、緑の絨毯を敷きつめたように見える為、苔寺と言われるようになりました。
苔寺(アクセス・見どころ・・・)

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