哲学の道観光地図

哲学の道

京都観光・旅行では桜の名所である哲学の道を訪ねる方が多いと思うが、哲学の道周辺には魅力的な寺社がたくさんあります。時間のある方は哲学の道観光マップを見ながらのんびり散策するのもいいかもしれません。なお京都観光・旅行でおすすめする寺社は下記の通りです。

【哲学の道観光マップ・周辺地図】

【哲学の道 歴史・簡単概要】
哲学の道は琵琶湖疏水沿いに銀閣寺付近から若王子神社に続く約1.8キロの道で、染井吉野など約430本の桜が植えられています。桜は1922年(大正11年)に日本画家・橋本関雪と妻・よねが苗木を寄贈したのが起源と言われています。なお哲学の道は京都市内で唯一「日本の道100選」に選ばれています。
哲学の道(アクセス・見どころ・・・)

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【銀閣寺 歴史・簡単概要】
銀閣寺は1473年(文明5年)室町幕府8代将軍・足利義政が長子・義尚に将軍職を譲り、浄土寺跡に東山山荘・東山殿の造営したのが起源です。なお銀閣は東山文化(室町時代)を代表する歴史的建築物で、金閣(鹿苑寺)・飛雲閣(西本願寺)と合わせ、京の三閣と言われています。
銀閣寺(アクセス・見どころ・・・)
銀閣寺見どころ

【法然院 歴史・簡単概要】
法然院は浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)が弟子の安楽・住蓮とともに念仏三昧の別行を修し、六時礼讃を唱えた鹿ヶ谷草庵が起源です。なお後鳥羽上皇が寵愛した女房・鈴虫と松虫が出家した事件・建永の法難により、法然上人は讃岐へ流罪、安楽・住蓮は死罪となりました。
法然院(アクセス・見どころ・・・)

【安楽寺 歴史・簡単概要】
安楽寺・松虫鈴虫寺は浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)が建永の法難により、死罪になった弟子である安楽上人・住蓮上人の菩堤を弔う為に草庵を復興するように命じ、「住蓮山安楽寺」と名付けたのが起源です。なお7月には中風除けを祈願するカボチャ供養が行われます。
安楽寺(アクセス・見どころ・・・)

【霊鑑寺 歴史・簡単概要】
霊鑑寺は1612年(慶長17年)持明院基子(じみょういんもとこ)が妙法院門跡・尭然法親王(ぎょうねんほっしんのう)から鹿ヶ谷の地を贈られ、住居を建てた場所でした。その後1654年(承応3年)後水尾天皇が皇女・多利宮を開基として創建されました。
霊鑑寺(アクセス・見どころ・・・)

【大豊神社 歴史・簡単概要】
大豊神社は社伝によると887年(仁和3年)公卿・藤原長良(ふじわらのながら・ふじわらのながよし)の娘で、宇多天皇の女官・藤原淑子(しゅくし・よしこ)が宇多天皇の病気平癒祈願の為、医薬祖神・少彦名命(すくなひこなのみこと)を椿ヶ峰に祀ったのが起源と言われています。
大豊神社(アクセス・見どころ・・・)

【若王子神社 歴史・簡単概要】
若王子神社は社伝によると1160年(永暦元年)後白河上皇が紀州・熊野三所権現を勧請し、永観堂(禅林寺)の守護神として創祀しました。なお若王子神社は熊野神社(くまのじんじゃ)・新熊野神社(いまくまのじんじゃ)とともに平安時代の院政期に造営された「京都三熊野(みくまの)」のひとつです。
若王子神社(アクセス・見どころ・・・)

【永観堂 歴史・簡単概要】
永観堂・禅林寺は853年(仁寿3年)真紹(しんじょう)が都における実践道場の建立を志して、藤原関雄の邸宅跡を買い取って五智如来を安置したのが起源です。863年(貞観5年)清和天皇から「禅林寺」の名称を賜わりました。なお永観堂は古くから「秋はもみじの永観堂」と言われる紅葉の名所です。
永観堂(アクセス・見どころ・・・)

【南禅寺 歴史・簡単概要】
南禅寺は1264年(文永元年)後嵯峨天皇が営んだ離宮・禅林寺殿があった場所です。その後1291年(正応4年)亀山法皇が無関普門(むかんふもん)を開山として禅林寺殿を寺に改めました。なお山門は歌舞伎「楼門五三桐」の中で石川五右衛門が「絶景かな絶景かな……」と言ったとされています。
南禅寺(アクセス・見どころ・・・)
南禅寺見どころ

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