千本ゑんま堂お精霊迎え・送り2015/8/7~

お精霊迎え・送り

千本ゑんま堂お精霊迎え・送り2015は京都の夏の風物詩です。お精霊迎え・送りは毎年8月7日から15日にお精霊迎え、毎年8月16日にお精霊送りが行われます。また毎年8月14日には千本六斎念仏(千本六齋念佛)も行われます。なおお精霊迎え・送りは千本ゑんま堂がある場所が京の三大墓地のひとつ蓮台野の入口にあることに由来しているそうです。

【千本ゑんま堂お精霊迎え・送り2015 日程時間(要確認)】
千本ゑんま堂お精霊迎え・送り2015は2015年(平成27年)8月7日(金曜日)から15日(土曜日)の6:00から21:00にお精霊迎え、8月16日(日曜日)の6:00から21:00にお精霊送りが行われます。なお14日(金曜日)19:00から千本六斎念仏も行われます。

【千本ゑんま堂お精霊迎え・送り2015 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市上京区千本通鞍馬口下ル閻魔前町34
最寄り駅・バス停・・・乾隆校前(徒歩約2分)、千本鞍馬口(徒歩約2分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは206系統(A3乗り場)
*四条河原町からは46系統、59系統
*四条大宮からは6系統、46系統
*三条京阪からは59系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【千本ゑんま堂お精霊迎え・送り 歴史・簡単概要】
千本ゑんま堂お精霊迎え・送りは精霊を迎え、その後精霊を送る盂蘭盆(うらぼん)の行事です。先祖の霊はゑんま様(閻魔様)のお許しを得てから戻るとされています。その為千本ゑんま堂(千本ゑんま堂)で水塔婆を流し、十万億土の冥界にも響き渡ると言われている迎え鐘(梵鐘)を突き、仏壇の扉を開いて、先祖の霊を迎えます。そして16日には先祖の霊を送ります。なおお精霊迎え・送りの期間中に行われる千本六斎念仏では四ツ太鼓・祇園囃子・雀踊り・獅子と蜘蛛の精などが演じられます。
千本ゑんま堂は閻魔庁の第二の冥官として、夜毎冥土に通ったとされる小野篁(おののたかむら)がゑんま様に言われて建てたとも言われているそうです。

【千本ゑんま堂 歴史・簡単概要】
千本ゑんま堂(せんぼんえんまどう)・千本ゑんま堂・引接寺(いんじょうじ)は起源が明確ではありません。千本ゑんま堂は平安時代初期に公卿・小野篁(おののたかむら)が創建したのが起源とも、1017年(寛仁元年)に恵心僧都(えしんそうず)・源信(げんしん)の法弟・定覚上人(じょうかくしょうにん)が道場・諸人化導引接仏道を創建し、光明山歓喜院引接寺と称したのが起源とも言われています。その後1273年(文永10年)明善律師が中興しました。室町時代に室町幕府3代将軍・足利義満から寄進を受け、ゑんま堂狂言(ゑんま堂大念仏狂言)が始まったとも言われています。なお千本ゑんま堂は1574年(天正2年)織田信長が上杉謙信に贈ったと言われている国宝・洛中洛外図屏風の中で、ゑんま堂狂言の閻魔庁が演じらている様子が描かれています。また1565年(永禄8年)宣教師ルイス・フロイスが記した「Historia de Iapan(日本史)」の中にも千本ゑんま堂の様子が記されています。
千本ゑんま堂は高野山真言宗の寺院です。
*参考・・・千本ゑんま堂(アクセス・歴史・・・)ホームページ千本ゑんま堂(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【千本ゑんま堂お精霊迎え・送り2015 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
千本ゑんま堂のお精霊迎えでは最初に水塔婆を書き、線香の煙で水塔婆を清め、本尊にお参りした後に本堂の裏の池に水塔婆を流し、最後に迎え鐘を突きます。
千本ゑんま堂(アクセス・見どころ・・・)情報

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