車折神社三船祭2015/5/17

三船祭

三船祭2015は京都の春の風物詩です。三船祭は毎年5月の第3日曜日に行われ、嵐山・大堰川で平安時代の船遊びを再現します。船遊びでは「枕草子」の作者である清少納言に扮した女性が扇流しを行ったり、雅楽に合わせて舞楽が舞われたりします。なお扇流しでは100本の扇子が川に流されるそうです。

【三船祭2015 日程時間(要確認)】
三船祭2015は2015年5月17日(日曜日)12:30から清少納言道中が嵐山公園中之島地区を出発し、13:00から嵐山・大堰川で船遊びが再現されます。

【三船祭2015・嵐山(大堰川) アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区
最寄のバス停・・・嵐山(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは28系統(D3乗り場)
*四条河原町からは11系統
*四条烏丸からは11系統
*河原町丸太町からは93系統
市バスダイヤ

嵐電(京福電鉄)嵐山線の場合、最寄の駅は嵐山駅(徒歩すぐ)
JR嵯峨野線の場合、最寄の駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約5分)
阪急電鉄嵐山線の場合、最寄の駅は嵐山駅(徒歩約5分)

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【三船祭 歴史・簡単概要】
車折神社三船祭(みふねまつり)は898年(昌泰元年)宇多上皇が嵐山・大堰川で行った船遊びが起源と言われています。その後1928年(昭和3年)車折神社で御大典を記念し、三船祭が行われるようになりました。三船祭の名称は白河天皇が行幸した際、和歌・漢詩・奏楽に長じた者を3隻の舟に乗せ、舟遊びしたことに由来しています。なお三船祭の御座船・龍頭船・鷁首船などでは扇流しが行われたり、雅楽に合わせて舞楽が舞われたりします。扇流しは室町幕府初代将軍・足利尊氏が天龍寺に参詣した際、お供の童子が誤って扇を落し、川面を流れる優美さを喜んだことに由来し、その後天龍寺の参詣の際には競って扇を川に流したと言われています。

【車折神社 歴史・簡単概要】
車折神社(くるまざきじんじゃ)は1189年(文治5年)に漢学者・儒学者であった清原頼業(きよはらのよりなり)が亡くなり、清原家の領地だった現在の場所に廟が建てられ、その後寺院・宝寿院(ほうじゅいん)が創建されたの起源と言われています。宝寿院の名称は頼業の法名・宝寿院殿に由来しています。頼業は生前から桜を殊に愛し、廟には多くの桜が植えられたことから「桜の宮」とも言われていたそうです。その後1190年(建久元年)頃に車折神社が造営され、鎌倉時代に第88代・後嵯峨天皇から「車折大明神」の神号を賜り、神階・正一位を贈られました。1339年(暦応2年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏が南朝初代で、第96代・後醍醐天皇を弔う為に夢窓疎石(むそうそせき)を開山として天龍寺を創建されると宝寿院は天龍寺の末寺になりました。なお車折神社は清原頼業を主祭神に祀っています。また車折神社には天宇受売命(あまのうずめのみこと)を祀る芸能神社(げいのうじんじゃ)・大国主神社・弁天神社などの境内社もあります。
*参考・・・車折神社ホームページ車折神社wikipedia

【三船祭2015 備考】*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
三船祭は2014年台風の被害や車折神社の資金難によって中止になったが、2015年は2年振りに復活します。
車折神社には「才色兼備」にご利益のあるとされる清少納言を祀った清少納言社があります。
車折神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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