上賀茂やすらい祭2015/5/15

やすらい祭(上賀茂地区)は京都の春の風物詩です。やすらい祭は京都三大祭りのひとつに数えられている葵祭と同じ5月15日に行われ、上賀茂やすらい堂・梅ヶ辻やすらい堂・太田神社・上賀茂神社・上賀茂地区を廻った後に上賀茂やすらい堂に戻ります。

【やすらい祭2015】
やすらい祭(上賀茂地区)2015は2015年5月15日(金曜日)10:30頃に上賀茂やすらい堂を出発し、太田神社に11:00頃・上賀茂神社に11:30頃に到着し、上賀茂やすらい堂に14:00頃に戻ります。

【やすらい祭 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市北区上賀茂岡本町
最寄り駅・バス停・・・上賀茂神社前(徒歩15分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは4系統(A2乗り場)
*四条河原町からは4系統、46系統
*四条烏丸からは46系統
*河原町丸太町からは4系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【やすらい祭 歴史・簡単概要】
やすらい祭(やすらいまつり)・上賀茂やすらい祭はかつて春に花とともに流行する疫神を鎮める為、桜の花が散る頃に行われていました。疫神は花の精に煽られていたずらをして回ることから「いん やすらいや 花や 今年の花は よう咲いた花や」と歌いながらやすらい踊り、疫神を花傘に惹き寄せ、疫病退散(無病息災)を祈願しました。なおやすらい祭は現在葵祭と同じ5月15日に行われていますが、かっては今宮神社のやすらい祭りと同じ日に行われていたそうです。(今宮神社のやすらい祭は現在4月の第2日曜日に行われています。)
やすらい祭は国の重要無形民俗文化財に指定され、上賀茂岡本町・梅ヶ辻町地区の住民による「上賀茂やすらい踊り保存会」が中心に行っています。やすらい祭(今宮神社・川上大神宮社・玄武神社・上賀茂)

【大田神社 歴史・簡単概要】
大田神社(おおたじんじゃ)は起源が明確ではありません。大田神社は以前から賀茂県主(かものあがたぬし)が祀られていた場所と言われています。その後927年(延長5年)成立の「延喜式」の神名帳には太田神社が記載されています。1628年(寛永5年)本殿・拝殿が造り替えられました。なお大田神社は上賀茂神社(賀茂別雷神社)の境外摂社(第三摂社)です。
*参考・・・大田神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ大田神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【上賀茂神社 歴史・簡単概要】
上賀茂神社(かみがもじんじゃ)・賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)は起源が明確ではありません。上賀茂神社は社伝によると神代の昔に賀茂別雷命(かもわけいかづちのかみ)が現社殿の北北西にある秀峰・神山(こうやま)に降臨したのが起源とも言われています。その後678年(天武天皇7年)に賀茂神宮が造営されたとも言われています。794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都以降は皇城鎮護の神・山城国一之宮として、桓武天皇を初めとする歴代天皇が行幸・奉幣祈願されたと言われています。807年(大同2年)に最高位である神階・正一位を賜って、葵祭(賀茂祭)が勅祭になり、810年(大同5年)には賀茂斎院が置かれ、第52代・嵯峨天皇の皇女・有智子内親王(うちこないしんのう)が初代斎王として仕え、以降歴代斎王が葵祭に奉仕しました。上賀茂神社は明治時代から戦後まで伊勢神宮に次ぐ、官幣大社の筆頭とされました。
上賀茂神社は下鴨神社(賀茂御祖神社)とともに古代氏族・賀茂氏の氏神を祀る神社です。
*参考・・・上賀茂神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ上賀茂神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【やすらい祭 歴史・簡単概要】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
やすらい祭は現在上賀茂地区・今宮神社だけでなく、玄武神社・川上大神宮のやすらい踊保存会によって伝承されています。なおやすらい祭では花傘に入ると1年間健やかに過ごせると言われています。

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