上徳寺世継地蔵尊大祭2019/2/8

世継地蔵尊大祭

上徳寺世継地蔵尊大祭は京都の冬の風物詩です。世継地蔵尊大祭は毎年2月8日に行われています。世継地蔵尊大祭では1億日分の功徳が授かると言われている一億劫日功徳日に世継地蔵の功徳を称え、子授け・招福を祈願します。なお世継地蔵尊大祭では護摩木(いちおくこうじつくどくび)を焚き上げ、祈願成就を願う柴灯護摩供も行われます。(詳細下記参照)

【上徳寺世継地蔵尊大祭2019 日程時間(要確認)】
上徳寺世継地蔵尊大祭2019は2019年(平成31年)2月8日(金曜日)10:00から行われます。なお14:00から柴灯護摩供が行われます。

【上徳寺世継地蔵尊大祭 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市下京区富小路通五条下ル本塩竈町556
最寄り駅・バス停・・・河原町五条(徒歩約2分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から上徳寺は4系統(A2乗り場)、17系統(A2乗り場)、205系統(A2乗り場)
*四条河原町からは4系統、17系統、205系統
*河原町丸太町からは17系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【上徳寺世継地蔵尊大祭 歴史・簡単概要】
上徳寺世継地蔵尊大祭(よつぎじぞうそんたいさい)・世継地蔵尊功徳日大祭(よつぎじぞうそんくどくびたいさい)では1億日分の功徳が授かると言われる一億劫日功徳日(いちおくこうじつくどくび)に世継地蔵の功徳を称え、子授け・招福などを祈願します。なお世継地蔵尊大祭では柴灯護摩供(さいとうおおごまく)が行われます。柴灯護摩供では東西南北と天地から邪気が入らないように弓から矢を放つ法弓の儀(ほうきゅうのぎ)などが行われ、信者などの願いが込められた護摩木を護摩壇で焚き上げ、祈願成就を願います。
石像・世継地蔵は高さ約2メートルの立像で、1871年(明治4年)に再建された地蔵堂に安置されてます。ちなみに世継地蔵尊は江戸時代の火災に見舞われたそうです。なおよだれかけ絵馬は赤ん坊のよだれ掛けの形になるように上下逆さまに吊るされるそうです。
上徳寺には子授けに関する伝承がいくつか残されています。1656年(明暦3年)に八幡の清水という者が子供を亡くしたことから世継ぎが生まれるようにと祈願しました。7日目の夜に地蔵が石に刻んで祈願するようにと告げ、地蔵と地蔵を祀る堂を建てると世継ぎを授かり、子孫繁栄したというものです。また1720年(享保5年)頃に住職の夢の中に地蔵が現れ、子授け・子孫繁栄・家運長久のお告げがあったとも言われいます。なお上徳寺の御詠歌は「ありがたや めぐみふかきを 千代かけて いゑの世つぎを まもるみほとけ」です。
護摩はバラモン教の宗教儀礼が起源とされ、主に天台宗・真言宗で行われています。護摩には護摩壇に火を点けて護摩木を焚いて祈願する外護摩と心の中の煩悩などを心の火で焼き払う内護摩などがあるそうです。

【上徳寺 歴史・簡単概要】
上徳寺(じょうとくじ)・世継地蔵(よつぎじぞう)は第52代・嵯峨天皇の皇子で、光源氏のモデルと言われている左大臣・源融(みなもとのとおる)の別荘・六条河原院(塩竃第)があった場所と言われています。上徳寺は1603年(慶長8年)江戸幕府初代将軍・徳川家康が側室・阿茶局(あちゃのつぼね・雲光院(うんこういん))と側室・お仙の方(泰栄院・たいえいいん)の菩提を弔う為、阿茶局の叔父・伝誉一阿を開山として創建しました。家康は快慶作とも言われる本尊・阿弥陀如来像を滋賀矢橋の鞭碕神社(むちさきじんじゃ)から移したと言われています。ちなみに上徳寺の名称は阿茶局の法名・上徳院殿に由来しています。その後1788年(天明8年)の天明の大火や1864年(元治元年)の元治の大火で焼失し、明治時代に永観堂(えいかんどう・禅林寺(ぜんりんじ))の祖師堂を移して現在の本堂にしました。なお世継地蔵は1656年(明暦3年)と享保年間(1716年~1736年)の1720年頃に祥瑞があったとされ、安産・子授けで信仰されるようになりました。
上徳寺は浄土宗の寺院です。
*参考・・・上徳寺上徳寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【上徳寺世継地蔵尊大祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
世継地蔵尊大祭では粕汁・たこ焼き(多幸焼)の接待も行われます。(要確認)
上徳寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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