仁和寺歴史見どころ・簡単まとめ(修学旅行)

仁和寺

仁和寺見どころ

仁和寺見どころ・簡単まとめ(修学旅行)。五重塔(重要文化財)は高さ約36.18メートルで、塔身が約32.7メートルです。五重塔は江戸時代前期の1644年(寛永21年)に建立され、日本一高い東寺の五重塔とともに寛永年間(1624年~1645年)を代表する塔です。(仁和寺見どころ下記参照)

【仁和寺 歴史・簡単概要】
仁和寺(にんなじ)は平安時代前期の886年(仁和2年)に第58代・光孝天皇(こうこうてんのう)が西山御願寺(にしやまごがんじ)を創建することを発願したのが起源です。しかし翌887年(仁和3年)に光孝天皇が完成を見ずに崩御し、888年(仁和4年)に第59代・宇多天皇(うだてんのう)が父・光孝天皇の遺志を引き継いで創建しました。当初西山御願寺と言われていたが、その後年号寺・仁和寺になりました。897年(寛平9年)に宇多天皇は第60代・醍醐天皇(ごだいごてんのう)に譲位し、東寺一長者(とうじいちちょうじゃ)・益信(やくしん)を戒師(かいし)として落髪し、第1世になり、御室御所(おむろごしょ)と言われました。
仁和寺歴史(起源・・・)

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【仁和寺 金堂】★★★修学旅行見どころ
金堂は国宝(1953年(昭和28年)11月14日指定)です。金堂には須弥壇(しゅみだん)があり、壁面に浄土図(じょうどず)や観音図(かんのんず)などが極彩色で描かれています。金堂は江戸時代前期の1613年(慶長18年)に御所の紫宸殿(ししんでん)として造営され、寛永年間(1624年~1645年)に移されて宮殿から仏堂に改められました。金堂は檜皮葺(ひわだぶき)から瓦葺に変えられたが、宮殿様式を残しています。なお金堂は本瓦葺(ほんがわらぶき)の入母屋造(いりもやづくり)です。
(仁和寺 金堂・ポイント)
●金堂は本尊・阿弥陀三尊(あみださんぞん)や四天王(してんのう)像・梵天(ぼんてん)像を安置しています。かつての本尊・木造阿弥陀如来及両脇侍像(国宝)は霊宝館に移されています。
●金堂は現存する紫宸殿の最古の遺構と言われています。
仁和寺金堂(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 五重塔】★★★修学旅行見どころ
五重塔は重要文化財(1900年(明治33年)4月7日指定)です。五重塔は三間五重塔婆(さんげんごじゅうとうば)で、各層がほぼ同じ大きさです。五重塔は中央に心柱( しんばしら )、その周囲に4本の四天柱(してんばしら)があり、柱・壁面に真言八祖(しんごんはっそ)・仏・菊花文様(きっかもんよう)などが描かれています。初層に真言密教(しんごんみっきょう)の教主・大日如来(だいにちにょらい)を示す梵字(ぼんじ)の額が掛けられています。五重塔は江戸時代前期の1644年(寛永21年)に建立されました。五重塔は日本一高い東寺(とうじ)の五重塔とともに寛永年間(1624年~1645年)を代表する塔と言われています。なお五重塔は和風建築で、本瓦葺です。
(仁和寺 五重塔・ポイント)
●五重塔は総高約36.18メートル、塔身(とうしん)約32.7メートルです。
●五重塔は大日如来、その周囲に無量寿如来(むりょうじゅにょらい・阿弥陀如来(あみだにょらい))など四方仏を安置しています。
仁和寺五重塔(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 御影堂】★★修学旅行見どころ
御影堂(みえいどう)は重要文化財(1908年(明治41年)8月1日指定)です。御影堂は約10メートル四方の小堂です。御影堂は安土桃山時代から江戸時代初期の慶長年間(1596年~1615年)に御所の清涼殿(せいりょうでん)の一部として造営され、寛永年間(1624年~1645年)に移されて再建されました。なお御影堂は檜皮葺の宝形造(ほうぎょうづくり)です。
(仁和寺 御影堂・ポイント)
●御影堂は真言宗(しんごんしゅう)の宗祖である弘法大師(こうぼうだいし)・空海(くうかい)像、第1世・宇多法皇像、第2世・性信入道親王(しょうしんにゅうどうしんのう)像を安置しています。
●御影堂は蔀戸(しとみど)に清涼殿の金具などが使われています。
仁和寺御影堂(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 観音堂】★★修学旅行見どころ
観音堂は重要文化財(1973年(昭和48年)6月2日指定)です。観音堂には内陣・外陣があります。須弥壇の背後・壁面・柱などに白衣観音(びゃくえかんのん)・仏・高僧などが極彩色で描かれています。観音堂は江戸時代初期の1641年(寛永18年)~1645年(正保2年)に建立されました。なお観音堂は本瓦葺の入母屋造です。
(仁和寺 観音堂・ポイント)
●観音堂は本尊・千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)、脇侍(わきじ)に不動明王(ふどうみょうおう)・降三世明王(ごうざんぜみょうおう)、その周囲に千手観音の眷属(けんぞく)である二十八部衆(にじゅうはちぶしゅう)を安置しています。
●観音堂は伝わっている法流の相承などに使われています。
仁和寺観音堂(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 経蔵】
経蔵は重要文化財(1973年(昭和48年)6月2日指定)です。経蔵は両開きの板唐戸(いたからど)や花頭窓(かとうまど)がある禅宗様(ぜんしゅうよう)です。内部に八角輪蔵(はっかくりんぞう)があり、壁面に八大菩薩(はちだいぼさつ)・十六羅漢(じゅうろくらかん)が描かれています。経蔵は江戸時代初期の1641年(寛永18年)から1645年(正保2年)に建立されました。なお経蔵は本瓦葺の宝形造です。
(仁和寺 経蔵・ポイント)
●経蔵は釈迦如来(しゃかにょらい)・文殊菩薩(もんじゅぼさつ)・普賢菩薩(ふげんぼさつ)などを安置しています。
●経蔵の八角輪蔵には各面に96の経箱・合計768の経箱があり、天海版(てんかいばん・寛永寺版(かんえいじばん))の一切経(いっさいきょう)が収められています。
仁和寺経蔵(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 遼廓亭】
茶室・遼廓亭(りょうかくてい)は重要文化財(1937年(昭和12年)7月29日指定)です。遼廓亭には二畳半の茶室・水屋と広間・控えの間・勝手の間があります。露地庭(ろじにわ)には築山(つきやま)・小池・飛石などが配されています。遼廓亭は織田信長(おだのぶなが)の実弟・織田有楽斎(おだうらくさい・織田長益(おだながます))作で、正伝永源院(しょうでんえいげんいん)にあった国宝・如庵(じょあん)と同様式の尾形光琳(おがたこうりん)好みとも言われています。また江戸時代中期(1661年~1750年)に建てられとも言われています。なお飛濤亭はこけら葺(こけらぶき)の北面寄棟造(よせむねづくり)・南面入母屋造です。
(仁和寺 遼廓亭・ポイント)
●遼廓亭は四方正面の亭とも言われています。
●遼廓亭は天保年間(1830年~1844年)に門前にあった絵師・尾形光琳邸から移したとも言われています。
仁和寺遼廓亭(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 飛濤亭】
茶室・飛濤亭(ひとうてい)は重要文化財(1937年(昭和12年)7月29日指定)です。飛濤亭は草庵風の茶席です。飛濤亭には四畳半の茶室・水屋の間・勝手の間があります。飛濤亭には腰を屈めずに入れる貴人口(きにんぐち)があります。露地には蹲踞(つくばい)・灯籠(とうろう)・飛石などが配されています。飛濤亭は江戸時代末期(1830年~1867年)に建てられました。なお飛濤亭は茅葺(かやぶき)の入母屋造です。
(仁和寺 飛濤亭・ポイント)
●飛濤亭は第119代・光格天皇(こうかくてんのう)遺愛とも言われています。
●飛濤亭は山内の小丘に建てられています。
仁和寺飛濤亭(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 九所明神】★修学旅行見どころ
九所明神(くしょみょうじん)は重要文化財(1973年(昭和48年)6月2日指定)です。九所明神は守護神と言われています。九所明神には本殿・左殿・右殿があります。九所明神は江戸時代前期の寛永年間(1624年~1645年)に造営されたと言われています。なお本殿は一間社流造(いっけんしゃながれづくり)、左殿・右殿は四間社流見世棚造(よんけんしゃながれみせだなづくり)です。
(仁和寺 九所明神社・ポイント)
●九所明神社は本殿に八幡三神(はちまんさんしん)、左殿に賀茂上下(上賀茂神社・下鴨神社)・日吉(日吉大社西本宮)・武答(八坂神社)・稲荷(伏見稲荷大社)、右殿に松尾(松尾大社)・平野(平野神社)・小日吉(日吉大社東本宮)・木野嶋(木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ))の計九座の明神を祀っています。
●九所明神社は1212年(建暦2年)に山内の南から現在の場所に移されました。
●九所明神社近くには3つのキリシタン灯籠(織部型灯籠(おりべがたとうろう)があります。
仁和寺九所明神(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 鐘楼】
鐘楼(しょうろう)は重要文化財(1973年(昭和48年)6月2日指定)です。鐘楼は二階建てで、階上(2階)が朱塗り(しゅぬり)で高欄(こうらん)が周囲に廻らされています。梵鐘(ぼんしょう)は周囲が板で覆われて見えません。鐘楼は江戸時代前期の1644年(寛永21年)に建立されたと言われています。なお鐘楼は本瓦葺の入母屋造です。
(仁和寺 鐘楼・ポイント)
●鐘楼は桁行三間・梁間二間です。
●鐘楼は裾(すそ)が袴型の為、袴腰式(はかまごししき)とも言われています。
仁和寺鐘楼(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 二王門】★★修学旅行見どころ
二王門は重要文化財(1931年(昭和6年)1月19日指定)です。二王門は正面に建立された2階建ての二重門(にじゅうもん)です。二王門は江戸時代前期の1641年(寛永18年)~1645年(正保2年)に建立されました。なお二王門は和様(わよう)で、本瓦葺の入母屋造です。
(仁和寺 二王門・ポイント)
●二王門は高さ約18.7メートルです。
●二王門は阿吽(あうん)の二王(におう・金剛力士(こんごうりきし))像を安置しています。後面に唐獅子(からじし)像も安置します。
●二王門は知恩院(ちおんいん)の三門・南禅寺(なんぜんじ)の三門とともに京の三大門と言われています。
仁和寺二王門(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 中門】
中門は重要文化財(1973年(昭和48年)6月2日指定)です。中門は八脚門(はっきゃくもん)です。側面の妻部には二重虹梁蟇股(にじゅうこうりょうかえるまた)があります。中門は江戸時代前期の1641年(寛永18年)から1645年(正保2年)に建立されました。なお中門は本瓦葺の切妻造(きりづまづくり)です。
(仁和寺 中門・ポイント)
●中門は左に西方天(広目天(こうもくてん))、右に東方天(持国天(じこくてん))を安置しています。
仁和寺中門(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 本坊表門】
本坊表門は重要文化財(1973年(昭和48年)6月2日指定)です。本坊表門は薬医門(やくいもん)です。本坊表門は安土桃山時代から江戸時代初期の1596年(文禄5年)から1615年(慶長20年)に建立されました。本坊表門は京都御所・女御御里御殿(にょうごおさとごでん)の西御台所門を移したとも言われています、なお本坊表門は本瓦葺です。
仁和寺本坊表門(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 御影堂中門】
御影堂中門は重要文化財(1973年(昭和48年)6月2日指定)です。御影堂中門は一間平唐門(いっけんひらからもん)です。御影堂中門は江戸時代前期の1641年(寛永18年)から1645年(正保2年)に建立されました。なお御影堂中門は檜皮葺です。
仁和寺御影堂中門(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 御殿】★修学旅行見どころ
御殿(宸殿・霊明殿・黒書院・白書院)は登録有形文化財です。御殿は宸殿・霊明殿・黒書院・白書院に分かれています。御殿は御所・常御殿を移して建立されたが、1887年(明治20年)に焼失し、明治時代末期から大正時代初期に再建されました。御殿は明治以降の御殿建築の傑作とも言われています。
(仁和寺 御殿・ポイント)
●御殿ではかつて第59代・宇多天皇(うだてんのう)が御所を営んでいたと言われています。
●宸殿は儀式・式典などで使われています。宸殿には日本画家・原在泉(はらざいせん)が描いた襖絵(ふすまえ)などがあります。なお宸殿は檜皮葺の入母屋造です。
●霊明殿は院家(いんげ)・喜多院(きたいん)の本尊・薬師如来(やくしにょらい)坐像を安置しています。霊明殿には近衛文麿(このえふみまろ)筆の扁額が掛かっています。なお霊明殿は檜皮葺の宝形造です。
●黒書院は花園にあった旧・安井門跡(やすいもんぜき)の寝殿(しんでん)を移して改造したものです。黒書院には日本画家・堂本印象(どうもといんしょう)が描いた襖絵があります。なお黒書院は桟瓦葺(さんがわらぶき)の入母屋造です。
●白書院には日本画家・福永晴帆(ふくながせいはん)が描いた松の絵があります。なお白書院は瓦葺です。
仁和寺御殿(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 勅使門】
勅使門(ちょくしもん)は和風の四脚門(しきゃくもん)です。勅使門は現在天皇家ゆかりの訪問者だけに使われています。勅使門は1887年(明治20年)に焼失し、1913年(大正2年)に京都府の技師・亀岡末吉(かめおかすえきち)の設計によって再建されました。なお勅使門は檜皮葺の入母屋造です。
仁和寺勅使門(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 水掛不動堂】★修学旅行見どころ
水掛不動堂には石造・不動明王を安置します。不動明王に水を掛けて祈願することから水掛不動と言われています。ちなみに水掛不動は近畿三十六不動霊場の第14番札所です。なお水掛不動堂の中には菅公腰掛石(かんこうこしかけいし)があります。菅原道真(すがわらのみちざね)が左遷される前に宇多法皇(第59代・宇多天皇)を岩に腰を掛けて待っていたと言われています。
仁和寺水掛不動堂(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 金剛華菩薩像】
金剛華菩薩(こんごうけぼさつ)像は左手に宝相華(ほうそうげ )を盛った器を持ち、右手で支えた姿をしています。金剛華菩薩像は真言密教の金剛界曼荼羅(こんごうかいまんだら)を元に造られました。金剛華菩薩像は1981年(昭和56年)に安置されました。なお金剛華菩薩像は仏師・長田晴山(ながたせいざん)作です。

【仁和寺 仏像】
仏像にはいずれも国宝である阿弥陀如来及両脇侍像・薬師如来坐像やいずれも重要文化財である厨子入愛染明王坐像・吉祥天立像・悉達太子坐像・増長天立像・多聞天立像・文殊菩薩坐像などがあります。なお薬師如来坐像は平安時代後期の1103年(康和5年)に円勢(えんせい)・長円(ちようえん)が第72代・白河天皇の皇子で、仁和寺第3世門跡・覚行法親王(かくぎょうほっしんのう)の発願によって造仏しました。薬師如来坐像は台座を含めた像高約22センチで、国宝の仏像の中で最小と言われています。
(仁和寺 仏像・ポイント)
●薬師如来坐像は光背に薬師如来像七躯・日光菩薩立像・月光菩薩立像、台座に十二神将が刻まれています。

【仁和寺 御室八十八ヶ所霊場】★修学旅行見どころ
御室八十八ヶ所霊場は1827年(文政10年)に第29世・済仁法親王(さいにんほうしんのう)が四国八十八箇所巡りができない人の為に発願したのが起源です。裏山には四国八十八箇所の各札所から砂を持ち帰った土の上にお堂が建てられました。なお御室八十八ヶ所霊場は約3キロあります。
(仁和寺 御室八十八ヶ所霊場・ポイント)
●御室八十八ヶ所霊場のお堂には各札所と同じ本尊と弘法大師・空海を祀っています。
仁和寺御室八十八ヶ所霊場(概略・見どころ・・・)

【仁和寺 御室桜】★★修学旅行見どころ
平安時代からの桜の名所で、御室桜(おむろざくら)は国の名勝です。957年(天徳元年)に桜会が行われました。御室桜と言われるオムロアリアケが約200本植えられ、例年4月中旬頃に見ごろを迎えます。なお御室桜は日本さくら名所100選にも選ばれています。
(仁和寺 御室桜・ポイント)
●御室桜は江戸時代の儒学者(じゅがくしゃ)・貝原益軒(かいばらえきけん)は「京城勝覧(けいじょうしょうらん)」の中で「洛中洛外にて第一とす」と絶賛しました。
●御室桜は樹高が低く、御室桜の謎とも言われてきたが、固い地層と粘土質の土壌に栄養素がほとんど含まれていないことが原因と分かったそうです。ちなみに御室桜は「わたしゃお多福 御室の桜 鼻が低ても 人が好く」とも歌われました。
●御室桜の名称は平安時代中期の904年(延喜4年)に宇多法皇(第59代・宇多天皇)が山内に僧房・御室(御座所(ござしょ))を設けて住み、御室御所と言われたことに由来しています。
仁和寺桜ライトアップ(日程・・・)

【仁和寺 霊宝館】★修学旅行見どころ
霊宝館は登録有形文化財です。霊宝館は創建当時の本尊である阿弥陀三尊像などの国宝12件(88点)・重要文化財46件(1,205点)など10万点以上の文化財を収蔵・展示しています。霊宝館は春季(4月1日~5月の第4日曜日)と秋季(10月1日~11月23日)に一般公開されます。なお霊宝館は1927年(昭和2年)に建設されました。
仁和寺霊宝館春季名宝展(日程・・・)仁和寺霊宝館秋季名宝展(日程・・・)

【仁和寺 納経所】
納経所は金堂(国宝)前にあります。納経所では御朱印を授与しています。御朱印には「阿弥陀如来」・「旧御室御所」・「勢至菩薩」・「弘法大師」・「水掛不動尊」や期間限定の「薬師如来」などがあります。ちなみに二王門の左手にある御殿の拝観受付でも御朱印を授与しています。なお仁和寺ではお守り・御朱印帳・お香なども授与しています。(オンラインストアあり)

【仁和寺 御室会館】
御室会館は宿泊(和室・浴場)・会議研修(会議室)・食事(京料理和食処「梵」)などに利用できます。御室会館は1978年(昭和53年)に心身ともに健全な青少年を育成する為の施設・青少年錬成道場として完成しました。なお京料理和食処「梵」ではランチなどにゆば丼・京重・桜御膳・精進カレーうとん・喫茶などを楽しむことができます。

【仁和寺 土砂加持法要】
土砂加持法要(どしゃかじほうよう)は毎年2月下旬頃から3月上旬頃に行われています。土砂加持法要では光明真言(こうみょうしんごん)を唱え、加持した土砂の功力により、滅罪・得楽などを得ます。なお光明真言は「オン アボキャ ベイロシャノウ マカボダラ マニ ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン」という23の梵字と休止符(ウン)を加えた24の梵字からなります。
仁和寺土砂加持法要(日程・・・)

【仁和寺 福王子神社】
福王子神社(ふくおうじじんじゃ)は守護神とも言われています。福王子神社は江戸時代前期の1644年(寛永21年)に覚深入道親王(かくしんにゅうどうしんのう)が江戸幕府3代将軍・徳川家光(とくがわいえみつ)の寄進によって社殿を造営しました。なお福王子神社は深川神社が起源と言われています。
旧仁和寺守護神・福王子神社(アクセス・・・)

【仁和寺 備考】
仁和寺(アクセス・・・)基本情報
*参考・・・仁和寺(アクセス・・・)ホームページ

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