北野天満宮大福梅の授与2015/12/13~

大福梅の授与

大福梅の授与2015は京都の初冬の風物詩です。大福梅の授与は事始めの毎年12月13日から行われます。なお大福梅の授与は平安時代の951年(天暦5年)に起源があり、元日の朝に祝膳の初茶として飲むと邪気を祓い、一年間の無病息災のご利益があると言われています。

【大福梅の授与2015 日程時間(要確認)】
大福梅の授与2015は2015年(平成27年)12月13日(日曜日)8:30から行われます。なお大福梅の授与は12月の下旬まで予定されているが、なくなり次第終了になります。

【大福梅の授与2015・北野天満宮 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市上京区御前通今出川上る馬喰町
最寄り駅・バス停・・・北野天満宮前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から北野天満宮は50系統(B2乗り場)、101系統(B2乗り場)
*四条河原町からは51系統 
*四条烏丸からは55系統、101系統、203系統
*河原町丸太町からは10系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【大福梅の授与 歴史・簡単概要】
大福梅の授与(おおふくうめのじゅよ)は平安時代に起源があります。951年(天暦5年)に疫病が流行した際、「天皇(村上天皇) 御脳(おのう)にかかり給いしが この茶を服し給えば 御脳たち所に平癒す。これより王服(おおふく)と称して 毎年元旦にこの茶を服し給い、萬民これを倣い年中の疫病邪気を除き長寿幸福を得るなり。」というように大福梅のお茶を天皇が飲むと病気が平癒し、それが天皇の元旦の風習になり、庶民にも広がりました。王服はその後吉祥の意味を込めて、大福に転訛したそうです。なお大福梅は元日の朝に祝膳の初茶として飲むと邪気を祓い、一年間の無病息災のご利益があると言われています。
大福梅の原料となる梅の実は梅苑などで6月に採取され、樽の中で塩漬けにされます。その後梅の実を樽から取り出して天日干しにし、再び樽の中で塩漬けにされます。そして11月下旬から梅の実を樽から取り出し、縁起物の裏白を添え、奉書紙で包んで大福梅になります。

【北野天満宮 歴史・簡単概要】
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は平安時代中期の947年(天暦元年)に西ノ京に住んでいた多治比文子(たじひのあやこ)・近江(滋賀)比良宮(ひらのみや)の神主である神良種(みわのよしたね)・北野朝日寺(東向観音寺(ひがしむかいかんのんじ))の僧である最珍(さいちん・最鎮)らが神殿を造営し、祭神・菅原道真(すがわらのみち託宣がざね)を祀ったのが起源です。903年(延喜3年)に菅原道真が左遷された大宰府で没し、942年(天慶5年)に多治比文子に宣託があり、947年(天暦元年)には神良種の子・太郎丸に再び託宣があったとも言われています。その後菅原道真の左遷の原因になった左大臣・藤原時平(ふじわらのときひら)の甥・藤原師輔(ふじわらのもろすけ)が私邸を寄贈し、大規模な社殿が造営されました。987年(永延元年)に第66代・一条天皇が勅使を派遣して国家の平安を祈願する勅祭が行われ、神号「北野天満宮天神」を賜り、1004年(寛弘元年)には一条天皇が行幸し、その後皇室に崇敬されました。しかし1444年(文安元年)の文安の麹騒動(ぶんあんのこうじそうどう)で室町幕府の攻撃によって焼失して一時衰退しました。1587年(天正15年)に関白・豊臣秀吉が境内で北野大茶会(きたのだいさのえ・北野大茶会)を行い、1607年(慶長12年)には秀吉の子・豊臣秀頼が本殿などを造営しました。なお北野天満宮は「文道の大祖・風月の本主」と言われる菅原道真を祀っていることもあり、学問の神として多くの信仰を集めています。
北野天満宮は菅原道真を祀った神社の総本社です。
*参考・・・北野天満宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ北野天満宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【大福梅の授与2015 備考】*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
大福梅の授与以外にも1月1日の元旦0時から招福の梅の枝・思いのままも授与されます。
北野天満宮(アクセス・見どころ・・・)情報
北野天満宮見どころ北野天満宮見所ランキング
ずいき祭2018・瑞饋祭2018

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