平安神宮-修学旅行・観光見所ランキング

平安神宮見どころ

平安神宮見所ランキング

平安神宮見所ランキングを紹介しています。平安神宮への修学旅行・観光で見逃せない見所をランキングしました。1位が面積約403.96平方メートルの大極殿(重文)、2位が面積約1万坪の神苑(名勝)、3位が応天門(重文)・大鳥居と時代祭です。(平安神宮見所下記参照)

平安神宮一覧

【平安神宮 歴史・簡単解説】
平安神宮(へいあんじんぐう)とは1895年(明治28年)3月15日に平安京遷都1100年を記念して行われた内国勧業博覧会の目玉として、平安京遷都当時の宮城である大内裏(だいだいり)の一部を復元し、第50代・桓武天皇を祀る神社として創建されました。平安神宮は当初かつての平安京大内裏があった千本丸太町に計画されたが、用地買収に失敗し、現在の場所である岡崎に実物の8分の5の規模で復元されました。ちなみに1893年(明治26年)に地鎮祭が行われ、1894年(明治28年)に本殿・大極殿・応天門・蒼龍楼・白虎楼などが完成し、1895年(明治27年)には地鎮式が行われました。
京都・平安神宮基本情報

スポンサーリンク

【1位 大極殿・見所解説】
ランキング1位は大極殿(重要文化財)です。大極殿は正面約30メートル・面積約403.96平方メートルです。大極殿からは内拝殿を通して本殿を参拝することができます。大極殿は近づくとその大きさ・広さを実感できます。ちなみに大極殿は前庭に御所・紫宸殿(ししんでん)と同じように左近の桜(さこんのさくら)・右近の橘(うこんのたちばな)が植えられています。なお御所の紫宸殿では平安時代中期以降大極殿に代わり、天皇の即位・元服(げんぷく)・立太子(りったいし)・節会(せちえ)などの公的な最重要儀式が行われていました。ちなみに御所の大極殿は大内裏(だいだいり)朝堂院(ちょうどういん)の正殿で、天皇が政務を行ったり、天皇の即位など最重要儀式が行われたりしていました。
(大極殿・ポイントまとめ)
●大極殿は1895年(明治28年)に造営されました。
●大極殿は屋根に碧瓦(へきがわら・緑釉瓦(りょくゆうがわら))で葺かれ、棟の両端には金色の鴟尾(しび)が置かれています。
平安神宮大極殿見所(歴史概略・・・)

【2位 神苑・見所解説】
ランキング2位は神苑(国の名勝)です。神苑は大極殿などの社殿を取り囲むように作庭された南神苑・西神苑・中神苑・東神苑から構成された面積約1万坪(総面積3万3千平方メートル)池泉回遊式庭園です。神苑は散策するとその広さを実感することができます。ちなみに南神苑では仙台市長から寄贈された八重紅枝垂桜(やえべにしだれざくら)、西神苑では白虎池(びゃっこいけ)畔に植えられている約200種・約2,000株の花菖蒲(はなしょうぶ)、中神苑では蒼龍池(そうりゅういけ)に架けられた臥龍橋(がりゅうきょう)、東神苑では栖鳳池(せいほういけ)に架けられた泰平閣(たいへいかく)などを眺めることができます。神苑では桜が見ごろを迎える時期に西神苑の茶室・澄心亭(ちょうしんてい)で観桜茶会(かんおうちゃかい)や東神苑の尚美館(貴賓館)をステージにライトアップされた桜と奏でられる音楽を楽しむ紅しだれコンサートが行われ、桜とお茶・音楽を楽しむことができます。なお神苑では花菖蒲が見頃を迎える6月上旬と南神苑の平安の苑が造営された9月19日に無料で公開されています。(要確認)
(神苑・ポイントまとめ)
●神苑は造園家である7代目・小川治兵衛(おがわじへえ)が1895年(明治28年)から20年以上掛けて作庭しました。なお神苑は1895年(明治28年)に行われた内国勧業博覧会(ないこくかんぎょうはくらんかい)の東方美術館跡に作庭されました。
●紅枝垂桜は作家・谷崎潤一郎(たにざきじゅんいちろう)が小説「細雪(ささめゆき)」の中で、「紅の雲のよう」と讃えています。
●中神苑の臥龍橋は安土桃山時代の天正年間(1573年~1593年)に関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)が架けた三条大橋・五条大橋の石材が石柱に使われています。東神苑の泰平閣・尚美館(貴賓館)は京都御所から移されたものです。
平安神宮神苑見所(歴史概略・・・)平安神宮紅しだれコンサート

【3位 応天門・大鳥居・見所解説】
ランキング3位は応天門(重要文化財)・大鳥居(登録有形文化財)です。応天門は二層(二階建て)の楼門で、屋根に碧瓦(へきがわら・緑釉瓦(りょくゆうがわら))が葺かれ、緑青の連子窓(れんじまど)があります。大鳥居は高さ約24メートル・幅約18メートルで、平安神宮のシンボルになっています。応天門・大鳥居は近づくとその大きさが実感できます。ちなみに大鳥居は柱の内部に階梯(かいてい)があり、笠木(かさぎ)まで昇ることができるそうです。なお応天門と大鳥居に挟まれた神宮道は京都さくらよさこい・京都岡崎レッドカーペット・京都マラソンなどのイベントに使われています。
(応天門・大鳥居・ポイントまとめ)
●応天門は1895年(明治28年)に造営されました。
●大鳥居は1928年(昭和3年)の第124代・昭和天皇御大礼(ごたいれい)の記念事業として造営されました。
平安神宮応天門見所(歴史概略・・・)

【3位 時代祭・見所解説】
ランキング3位は時代祭です。時代祭は5月の葵祭(あおいまつり)・7月の祇園祭(ぎおんまつり)とともに京都三大祭りに数えられています。時代祭の時代行列では明治維新時代・江戸時代・安土桃山時代・室町時代・吉野時代・鎌倉時代・藤原時代・延暦時代などの衣装を身に着けた行列が京都御苑(京都御所)から平安神宮まで巡行し、繰り広げられる時代絵巻を眺めることができます。
(平安神宮 時代祭・ポイントまとめ)
●時代祭は1895年(明治28年)の平安神宮創建と平安京遷都1,100年祭を奉祝する為に始まりました。
●時代祭は第50代・桓武天皇が長岡京から平安京に遷都した794年(延暦13年)10月22日に因んで、京都の誕生日ともされる10月22日に行われています。
時代祭2021(日程・ルート・・・)

【番外 蒼龍楼・白虎楼・見所解説】
ランキング番外は蒼龍楼(重要文化財)・白虎楼(重要文化財)です。蒼龍楼・白虎楼は大極殿(重要文化財)前に建立され、蒼龍楼は大極殿に向かって右側(東側)、白虎楼は大極殿に向かって左側(西側)に建立されています。蒼龍楼・白虎楼は対象の位置にあり、高さ約10メートル・建築面積約96.98平方メートルというほぼ同じ2層(2階建て)の楼閣で、2層目の中央と四隅に2階建ての楼閣が5つあります。蒼龍楼・白虎楼は少し距離があるが、見比べながら眺めるのがおすすめです。蒼龍楼・白虎楼はかつて平安京にあった大内裏の正庁・朝堂院の四楼(棲鳳楼・翔鸞楼)の内、蒼龍楼・白虎楼を8分の5で再現したもので、その歴史を感じることができます。なお蒼龍(青龍)・白虎は朱雀・玄武とともに天の四方を司る霊獣(四神・四獣)とされ、蒼龍は東、白虎は西を司っています。
(蒼龍楼・白虎楼・ポイントまとめ)
●蒼龍楼・白虎楼は1895年(明治28年)に建立されました。蒼龍楼・白虎楼は公家・有職故実家である裏松家5代当主・裏松固禅(うらまつこぜん)の「大内裏図考証・1797年(寛政9年)完成」などを参考に設計されました。

【平安神宮見所ランキング 備考】
*参考・・・京都・平安神宮(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ京都・平安神宮(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

関連記事

京都観光おすすめ

  1. 錦市場
  2. 竹林の道
  3. 嵐山
ページ上部へ戻る