東福寺歴史見どころ・簡単まとめ(修学旅行)

東福寺

東福寺見どころ

東福寺見どころ・簡単まとめ(修学旅行)。三門(国宝)は1425年(応永32年)に室町幕府4代将軍・足利義持が再建し、禅寺の三門で日本最古と言われています。三門は1596年(慶長元年)の慶長伏見地震で損傷し、豊臣秀吉が四隅に柱を取り付けて補修し、太閤柱と言われています。(東福寺見どころ下記参照)

【東福寺 歴史・簡単概要】
東福寺(とうふくじ)は平安時代に公卿(くぎょう)・藤原忠平(ふじわらのただひら)が創建した藤原氏の氏寺・法性寺(ほっしょうじ)があった場所です。その後鎌倉時代前期の1236年(嘉禎2年)に摂政(せっしょう)・九条道家(くじょうみちいえ)が高さ5丈(約15メートル)の釈迦(しゃか)像を安置する寺院を創建することを発願し、仏殿を建立したのが起源です。ただ鎌倉時代後期の1319年(元応元年)に釈迦像は火災で焼失し、14世紀半ばに再興されたが、1881年(明治14年)の火災で再び焼失しました。なお寺号は華厳宗(けごんしゅう)の大本山である奈良・東大寺と法相宗(ほっそうしゅう)の大本山である奈良・興福寺(こうふくじ)から1字ずつ取り、「東福寺」となりました。
東福寺歴史(起源・・・)

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【東福寺 三門】★★★修学旅行見どころ
三門は国宝(1952年(昭和27年)3月29日指定)です。三門は五間三戸二階二重門(ごけんさんこにかいにじゅうもん)で、両脇に山廊(さんろう)があります。二階には臨済宗(りんざいしゅう)の画僧・吉山明兆(きつさんみんちょう・兆殿司(ちょうでんす)が極彩色で描いた半人半鳥の迦陵頻伽(かりょうびんが)などの壁画があります。三門は室町時代前期の1405年(応永12年)に室町幕府4代将軍・足利義持(あしかがよしもち)が再建しました。三門は禅寺の三門としては日本最古と言われています。なお三門は本瓦葺(ほんがわらぶき)の入母屋造(いりもやづくり)です。山廊は本瓦葺の切妻造(きりづまづくり)です。
(東福寺 三門・ポイント)
●三門は高さ約22メートルです。
●三門は二階に釈迦如来(しゃかにょらい)・十六羅漢(じゅうろくらかん)を安置しています。また足利義持が書いた扁額(へんがく)「妙雲閣(みょううんかく)」も掛かっています。
●三門は禅宗様(ぜんしゅうよう・唐様(からよう))以外に柱・梁(はり)・屋根などに大仏様(だいぶつよう・天竺様(てんじゅくよう))、上層屋根の垂木(たるき)の配置に和様(わよう)の様式が見られます。
●三門は1596年(慶長元年)の慶長伏見地震(けいちょうふしみじしん)で損傷し、関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)が四隅に柱を取り付けて補修したことから柱は太閤柱(たいこうばしら)と言われています。
●三門は毎年3月に行われる涅槃会(ねはんえ)に合わせて特別公開されています。(要確認)
東福寺三門(概略・見どころ・・・)

【東福寺 禅堂】★★修学旅行見どころ
禅堂(ぜんどう)は重要文化財(1898年(明治31年)12月28日指定)です。禅堂にはかつて聖一国師(しょういちこくし)・円爾(えんに)の師である南宋(中国)の禅僧・無準師範(ぶじゅんしばん)の扁額「選仏場」が掲げられ、選仏堂(せんぶつじょう)とも言われています。禅堂は南北朝時代の1347年(貞和3年)に再建されました。禅堂は日本最古の禅堂と言われています。なお禅堂は本瓦葺の切妻造です。禅堂は一重もこし(裳階)付です。
(東福寺 禅堂・ポイント)
●禅堂は桁行七間・梁間四間で、南北約42メートル・東西約22メートルです。禅堂は日本最大の禅堂とも言われています。
●禅堂ではかつて400人以上の僧が修業し、僧堂(そうどう)とも言われました。
東福寺禅堂(概略・見どころ・・・)

【東福寺 常楽庵】★修学旅行見どころ
常楽庵(じょうらくあん)は重要文化財(1997年(平成9年)12月3日指定)です。常楽庵は通天橋の先にあります。常楽庵には開山堂昭堂・客殿(普門院(ふもんいん))・塔司寮(たっすりょう・書院)・庫裏(くり)・楼門(ろうもん)・鐘楼(しょうろう)・裏門や池泉鑑賞式(ちせんかんしょうしき)庭園・枯山水(かれさんすい)庭園があります。客殿はかつて聖一国師・円爾が住したと言われています。常楽庵は江戸時代後期の1819年(文政2年)に焼失し、1823年(文政6年)に公卿・一条忠良(いちじょうただよ)が再建しました。
(東福寺 常楽庵・ポイント)
●開山堂昭堂に聖一国師・円爾像を安置しています。
●開山堂昭堂は二階が伝衣閣(でんねかく)と言われ、金閣寺の金閣・銀閣寺の銀閣・西本願寺の飛雲閣(ひうんかく)・大徳寺の塔頭(たちゅう)である芳春院(ほうしゅんいん)の呑湖閣(どんこかく))とともに京の五閣と言われています。
●鐘楼の鐘は毎夜11:45頃から18回撞かれ、深夜の送り鐘と言われています。送り鐘は750年も続いているそうです。
●客殿は普門院とも言われ、かつて京都十刹(じっさつ)に数えられた普門寺(ふもんじ)の名残を残しているとも言われています。
東福寺常楽庵(概略・見どころ・・・)

【東福寺 浴室】★修学旅行見どころ
浴室は重要文化財(1907年(明治40年)8月28日指定)です。浴室は板敷きの上に2つの蒸し風呂が並び、後方に釜(かま)・焚き口(たきぐち)があります。浴室は室町時代中期の1459年(長禄3年)に建立されました。浴室は京都最古の浴室建築とも言われています。なお浴室は本瓦葺の正面入母屋造、背面切妻造です。
(東福寺 浴室・ポイント)
●浴室は桁行三間・梁間四間です。
●浴室は京都最古で、奈良・東大寺(とうだいじ)の湯屋に次いで古いと言われています。また浴室は国内最大とも言われています。
●浴室は東司(とうす)・食堂(じきどう)とともに私語を謹む三黙堂(さんもくどう)です。
東福寺浴室(概略・見どころ・・・)

【東福寺 東司】★修学旅行見どころ
東司は重要文化財(1902年(明治35年)7月31日指定)です。東司は多くの修行僧が用を足すことができ、かつて100人の僧が同時に用を足していたとも言われています。東司は室町時代前期(1333年~1392年)に建立されました。東司は日本最古の東司と言われています。なお東司は本瓦葺の切妻造です。
(東福寺 東司・ポイント)
●東司は桁行七間・梁間四間です。東司は一度に100人が使うことができ、百雪隠(ひゃくせっちん)・百人便所とも言われました。東司は禅宗様で、最大の東司と言われています。
●東司は浴室・食堂とともに私語を謹む三黙堂です。禅宗では用を足すのも行(ぎょう)とされ、手順も事細かく定められていたそうです。
●東司は七不思議に数えられています。
東福寺東司(概略・見どころ・・・)

【東福寺 愛染堂】★修学旅行見どころ
愛染堂(あいぞめどう)は重要文化財(1898年(明治31年)12月28日指定)です。愛染堂は八角円堂(はっかくえんどう)です。愛染堂はかつては廃寺になった塔頭・三聖寺(さんしょうじ)にあったが、1937年(昭和12年)に現在の場所に移されました。愛染堂は室町時代前期(1333年~1392年)に建立されました。なお愛染堂はこけら葺(こけらぶき)の宝形造(ほうぎょうづくり)です。
(東福寺 愛染堂・ポイント)
●愛染堂は愛染明王(あいぜんみょうおう)を祀っています。
東福寺愛染堂(概略・見どころ・・・)

【東福寺 偃月橋】
偃月橋(えんげつきょう)は重要文化財(1967年(昭和42年)6月15日指定)です。偃月橋は塔頭・龍吟庵(りょうぎんあん)と即宗院(そくしゅういん)に通じる渓谷・洗玉澗(せんぎょくかん)に架かる木造橋廊です。偃月橋は臥雲橋・通天橋とともに三名橋と言われています。偃月橋は江戸時代初期の1603年(慶長8年)に再建されました。なお偃月橋は桟瓦葺の切妻造です。
(東福寺 偃月橋・ポイント)
●偃月橋は日本百名橋にも選ばれています。

【東福寺 六波羅門】★修学旅行見どころ
六波羅門(惣門(そうもん))は重要文化財(1953年(昭和28年)3月31日指定)です。六波羅門は棟門(むねもん)です。六波羅門は鎌倉幕府の執権(しっけん)・北条氏の六波羅探題(ろくはらたんだい)から移したことから六波羅門と言われています。六波羅門は鎌倉時代前期(1185年~1274年)に建立されました。六波羅門は山内で最古の建物のひとつと言われています。なお六波羅門は本瓦葺です。
(東福寺 六波羅門・ポイント)
●六波羅門には1333年(元弘3年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏(あしかがたかうじ)が攻撃した跡が遺されていると言われています。

【東福寺 月下門】
月下門(月華門)は重要文化財(1902年(明治35年)7月31日指定)です。月下門は朱塗り(しゅぬり)の四脚門(しきゃくもん)です。月下門は室町時代前期(1333年~1392年)に建立されたとも言われています。なお月下門は檜皮葺(ひわだぶき)の切妻造です。
(東福寺 月下門・ポイント)
●月下門はかつて鎌倉時代後期の1268年(文永5年)に一条実経(いちじょうさねつね)が常楽庵を建立した際に第90代・亀山天皇(かめやまてんのう)から御所・月華門を賜って移したとも言われています。

【東福寺 二王門】★修学旅行見どころ
二王門は重要文化財(1924年(大正13年)4月15日指定)です。二王門は三間一戸八脚門(さんげんいっこはっきゃくもん)です。二王門はかつて廃寺になった三聖寺、その後万寿寺(まんじゅじ)に移されたが、更に東福寺に移されました。二王門は安土桃山時代の1597年(慶長2年)に建立されました。なお二王門は本瓦葺の切妻造です。
(東福寺 二王門・ポイント)
●二王門にはかつては仁王(におう)像を安置していました。
東福寺二王門(概略・見どころ・・・)

【東福寺 鐘楼】
鐘楼は重要文化財です。鐘楼は現在塔頭・万寿寺にあります。鐘楼は上層に鐘を釣り、下層は門を兼ねています。鐘楼は室町時代中期(1393年~1466年)に建立されました。なお鐘楼は袴腰付で、桟瓦葺の入母屋造です。

【東福寺 十三重石塔】
十三重石塔は重要文化財です。十三重石塔の初重軸部には金剛界四仏の梵字があります。十三重石塔は1343年(康永2年)に建立されました。十三重石塔には開基・九条道家(くじょうみちいえ)が建立したも言われる伝承があります。なお十三重石塔は花崗岩製です。

【東福寺 梵鐘】
梵鐘は重要文化財です。梵鐘は鐘楼(重要文化財)の上層に釣られています。梵鐘は奈良時代に鋳造されたと言われています。

【東福寺 本堂】★修学旅行見どころ
本堂(仏殿兼法堂)には須弥壇があります。本堂は鏡天井に日本画家・堂本印象(どうもといんしょう)が描いた蒼龍図があります。法堂は1881年(明治14年)に焼失し、京大名誉教授・天沼俊一(あまぬましゅんいち)の設計により、1934年(昭和9年)に再建されました。法堂は本瓦葺の入母屋造です。
(東福寺 本堂・ポイント)
●本堂は間口約41.4メートル・高さ約25.5メートルです。
●本堂には本尊・釈迦三尊像を安置しています。
●本堂の南東(巽)にある柱は日蓮柱(にちれんばしら)と言われ、本堂の前には石碑・日蓮柱之碑が建立されています。

【東福寺 蒼龍図】
蒼龍図は法堂の鏡天井にあります。蒼龍図は日本画家・堂本印象(どうもといんしょう)が僅か17日間で描いたと言われています。なお蒼龍図は法堂の外からも見ることができます。
(東福寺 蒼龍図・ポイント)
●蒼龍図は東西約22メートル・南北約11メートルの鏡天井に体長約54メートル・胴回り約6.2メートルの龍を描いたものです。

【東福寺 通天橋】★★修学旅行見どころ
通天橋は紅葉の名所と言われています。通天橋は渓谷・洗玉澗に架かる木造橋廊で、約26メートルあります。通天橋は1380年(天授6年)に相国寺2世・春屋妙葩(しゅんおくみょうは)が洗玉澗を渡る労苦から僧を救う為に架けたと言われています。通天橋は1959年(昭和34年)の台風で崩壊し、1961年(昭和36年)に再建されました。通天橋は臥雲橋・偃月橋とともに三名橋と言われています。

【東福寺 臥雲橋】
臥雲橋(がうんきょう)は渓谷・洗玉澗に架かる木造橋廊です。山内には通天橋・偃月橋があるが、臥雲橋は一番西側にあります。臥雲橋は通天橋・偃月橋とともに三名橋と言われています。

【東福寺 庫裏・方丈唐門】
庫裏(くり)・方丈唐門は1910年(明治43年)に第122代・明治天皇の皇后・昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう)の恩賜によって再建・建立されました。庫裏は切妻を正面とする禅宗寺院の典型な建物です。方丈唐門は恩賜門とも言われています。
(東福寺 庫裏・ポイント)
●庫裏では御朱印などを授与しています。

【東福寺 五社成就宮】
五社成就宮(五社明神社)は京都府有形指定文化財です。五社成就宮は鎮守社です。ただ五社成就宮はかつては藤原忠平が創建した法性寺の総社とも言われています。五社成就宮は1594年(文禄3年)に造営されました。なお五社成就宮は檜皮葺の一間社流造です。
(東福寺 五社成就宮・ポイント)
●五社成就宮は石清水八幡宮・賀茂社・稲荷社・春日社・日吉社の五社を祀り、五社明神社とも言われています。五社成就宮には家内安全・無病息災・商売繁盛などのご利益があると言われています。

【東福寺 光明宝殿】
光明宝殿は所有する文化財を収蔵・展示しています。光明宝殿は1981年(昭和56年)に建設されました。なお光明宝殿は通常非公開だが、春などに特別公開されています。

【東福寺 本坊庭園】★★修学旅行見どころ
本坊庭園は名勝です。本坊庭園は1890年(明治23年)に再建された方丈の四方(北庭・東庭・西庭・南庭)にあります。本坊庭園は八相成道(はっそうじょうどう・釈迦八相)を表現した枯山水庭園です。本坊庭園は1939年(昭和14年)に造園家・重森三玲(しげもりみれい)が作庭しました。
(東福寺 本坊庭園・ポイント)
●本坊庭園の北庭は石と苔を市松模様に配した庭園です。東庭は北斗七星を象った庭園です。西庭は白砂と刈込の市松模様の庭園です。南庭は四神仙島と五山を表現した庭園です。
●本坊庭園は2014年に名勝に指定されるまでは八相の庭と言われました。

【東福寺 放生池】
放生池(ほうじょうち)は三門前にあります。放生池は捕らえた魚などを殺さずに放す放生会(ほうじょうえ)を行う為の池です。放生池には蓮が植えられ、例年初夏から見ごろを迎えます。なお放生池は思遠池(しおんち)、蓮は思遠の蓮とも言われています。

【東福寺 紅葉】★★修学旅行見どころ
紅葉の名所です。山内には葉先が3つに分かれ、円爾が宋から持ち帰った通天モミジ(唐楓)が約2,000本植えられています。通天モミジの名称は渓谷・洗玉澗に架けられた通天橋に由来しています。紅葉は例年11月中旬頃から11月下旬頃に見ごろを迎えます。
(東福寺 紅葉・ポイント)
●通天モミジは桜と同じように1869年(明治2年)に第288世・海州楚棟(かいしゅうそとう)が一度全て伐採しました。かつて桜の名所だったが、吉山明兆(兆殿司)が桜見物で遊興の地となることを危惧し、桜は伐採されて現在1本の桜もないそうです。
●紅葉が見ごろを迎える時期に拝観時間が通常より早められます。(要確認)
東福寺紅葉見どころ

【東福寺 涅槃会】
毎年3月14日から16日に涅槃会(ねはんえ)が行われます。涅槃会ではお釈迦様が娑羅双樹の下で横たわり、弟子などが嘆き悲しむ様子を描いた涅槃図が掲げられます。なお涅槃図は縦12メートル・横6メートルで、京都三大涅槃図のひとつです
(東福寺 涅槃会・ポイント)
●涅槃図は画僧・吉山明兆(兆殿司)が猫を描いたことから「猫入り涅槃図」とも言われています。
東福寺涅槃会

【東福寺 最勝金剛院】
山内には特別由緒寺院である最勝金剛院(さいしょうこんごういん)が建立されています。最勝金剛院は1150年(久安6年)に関白・藤原忠通の妻・宗子が法性寺近くに建立したと言われています。
東福寺特別由緒寺院・最勝金剛院(アクセス・・・)

【東福寺 塔頭】★修学旅行見どころ
山内には芬陀院(ふんだいん)・龍吟庵(りょうぎんあん)・天得院(てんとくいん)・勝林寺(しょうりんじ)・退耕庵(たいこうあん)・龍眠庵(りゅうみんあん)などの25の塔頭があります。なお塔頭(たっちゅう)は祖師や高僧の死後、その弟子が祖師・高僧を慕って寄り沿うように創建した小さな寺院です。
(東福寺 塔頭・ポイント)
●芬陀院は元亨年間(1321年~1323年)に関白・一条経通が父・内経の為に創建しました。なお芬陀院は絵師・雪舟が作庭したという庭園があることから雪舟寺と言われています。
東福寺塔頭・芬陀院(アクセス・・・)
●天得院は正平年間(1346年~1370年)に第30世・無夢一清禅師が創建した5塔頭のひとつが起源です。天得院は桔梗・紅葉の名所で、精進料理を食べながら桔梗・紅葉を楽しむことができます。(要確認)
東福寺塔頭・天得院(アクセス・・・)

【東福寺 備考】
東福寺(アクセス・・・)基本情報東福寺七不思議
*参考・・・東福寺(アクセス・・・)ホームページ

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