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カテゴリー:4月
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百萬遍知恩寺二十五菩薩練り供養(阿弥陀如来)
百萬遍知恩寺二十五菩薩練り供養(日程・時間等)を紹介。二十五菩薩練り供養は3年に1度行われます。二十五菩薩練り供養は阿弥陀如来と二十五菩薩が極楽浄土に導く姿を具現化したものです。なお浄土宗では人が臨終往生すると阿弥陀如来が二十五菩薩を伴い、極楽浄土から迎えに来て、極楽浄土に導くと言われているそうです。 -

吉祥院天満宮春季大祭2026年4月25日(五穀豊穣・氏子の安全)
吉祥院天満宮春季大祭(日程・時間等)を紹介。春季大祭では五穀豊穣・氏子の安全などを祈願します。春季大祭では巫女による舞楽・浦安の舞が奉納されます。春季大祭では昼過ぎから子ども神輿が氏子地区を巡行し、夜間には吉祥院六斎念仏が奉納されます。(要確認) -

西本願寺ライトアップ(日程・時間・・・)
西本願寺ライトアップ(西本願寺花灯明 ~夜の参拝・特別拝観~・お西さんに行かナイト)は本願寺第25代・専如門主伝灯奉告法要の協賛行事として行われます。御影堂・書院・唐門・飛雲閣などがライトアップされ、書院・唐門・飛雲閣を特別拝観することができます。 -

上賀茂神社献香祭2026年4月25日(葵祭の無事祈願)
上賀茂神社献香祭(日程・時間等)を紹介。献香祭は5月15日に行われる葵祭の場をお香の香りで清浄にし、葵祭の無事を祈願します。献香祭は香道茶道・志野流の家元・蜂谷宗家が神前に銘香・朱の玉垣(あけのたまがき)を献香します。 -

元伊勢籠神社葵祭2026年4月24日(太刀振り)
元伊勢籠神社葵祭(日程・時間等)を紹介。葵祭の御神幸では祭神の再誕を示す為、鳳輦・神職・祭員などの行列が神社周辺を巡行します。太刀振りでは襦袢・タッツケにたすきを掛け、頭に白はちまき・足に白足袋・草履履きの男子が太鼓の音に合わせて勇壮に刀を振ります。 -

百萬遍知恩寺法然上人御忌大会2026年4月23日~25日(大念珠繰り)
百萬遍知恩寺法然上人御忌大会(日程・時間等)を紹介。法法然上人御忌大会では病気平癒を祈願しながら大きな数珠を操る大念珠繰りが行われます。数珠は珠の数が1080個で、長さ約100メートル・重さ約320キロとも言われています。 -

伏見稲荷大社稲荷祭2026年4月(神幸祭・還幸祭)
伏見稲荷大社稲荷祭(日程・時間等)を紹介。稲荷祭の神幸祭と還幸祭の期間中、田中社・上社(一の峰)・下社(三の峰)・中社(二の峰)・四之大神の5基の神輿が氏子地域の御旅所に駐輿します。なお氏子祭では氏子地域の巡行も行われます。 -

松尾大社松尾祭2025年4月20日~5月11日(神幸祭・還幸祭)
松尾大社松尾祭(日程・時間等)を紹介。松尾祭は神幸祭が例年4月20日以降の日曜日、還幸祭が毎年3週間後の日曜日に行われています。松尾祭の神幸祭と還幸祭の期間中、月読社の唐櫃と6基の神輿が氏子地域の衣手神社・三宮神社・西七条御旅所に駐輿します。 -

東寺正御影供2026年4月21日(経済の成長・農作物の豊凶)
東寺正御影供(日程・時間等)を紹介。正正御影供では御影堂・灌頂院で法要が行われます。法要終了後は屋形を設えた閼伽井に3枚の絵馬が掲げ、一般に公開します。絵馬は馬の体躯によって経済の成長や農作物の豊凶を占います。閼伽井は七不思議に数えられています。 -

宝泉院春の夜灯り/4/(日程時間・・・)
宝泉院春の夜灯り(日程・時間等)を紹介。春の夜灯りは毎年春に行われています。春の夜灯りではお香がほのかに香り、水琴窟の音色が響く客殿で、住職と語らったり、目の前に広がる竹林・宝泉院の象徴である樹齢700年以上の五葉の松・新緑に萌える庭園・盤桓園を眺めたりすることができます。イベントが行われる場合もあります。(要確認) -

松尾大社松尾祭神幸祭2025年4月20日(船渡御)
松尾大社松尾祭神幸祭(日程・時間等)を紹介。松尾祭神幸祭では月読社(月読神社)の唐櫃と大宮社・櫟谷社・宗像社・四之社・衣手社・三宮社の6基の神輿が氏子地区の衣手神社(衣手社御旅所)・三宮神社(三宮社御旅所)・西七条御旅所を目指して巡行します。 -

得浄明院戒壇めぐりと一初観賞会2026年4月(本尊と仏縁)
得浄明院戒壇めぐりと一初観賞会(日程・時間等)を紹介。戒壇めぐりと一初観賞会は例年4月下旬頃から5月上旬頃に行われています。戒壇めぐりは本堂下の真っ暗な四方の回廊を右回りに手探りで一周巡り、本尊真下の扉に付けられた仏様の分身とも言われる錠に触れ、念仏を唱えると本尊と仏縁が結ばれて功徳がを得られると言われています。




















