びわ湖疏水船2019/3/28~12/1

山科疏水

びわ湖疏水船(琵琶湖疏水通船)は京都の風物詩です。びわ湖疏水船は春から秋に運行されます。びわ湖疏水船は琵琶湖疏水の第1疏水の内、蹴上乗下船場(山科区日ノ岡夷谷町)と大津乗下船場(大津市大門通)の約8.7キロを運航し、途中には山科乗下船場(山科区四ノ宮柳山町)があります。下り便の一部は山科で乗降できます。(詳細下記参照)

【びわ湖疏水船2019 日程時間(要確認)】
びわ湖疏水船2019は2019年(平成31年)3月28日(木曜日)~12月1日(日曜日)まで運航されます。
●春季運航日・・・3月28日~4月15日・4月18日~22日・4月25日~5月6日・5月9日~13日・5月16日~20日・5月23日~27日・5月30日~6月3日・6月6日~10日・6月13日~17日・6月20日~24日・6月27日~30日
●秋季運航日・・・10月3日~7日・10月10日~14日・10月17日~21日・10月24日~28日・10月31日~11月4日・11月7日~11日・11月14日~12月1日

【びわ湖疏水船 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市山科区日ノ岡夷谷町・蹴上乗下船場
最寄り駅・バス停・・・蹴上駅(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*烏丸御池からは地下鉄東西線
地下鉄・アクセスダイヤ

●大津乗下船場(大津市大門通)は京阪石山坂本線・三井寺駅(徒歩すぐ)

【びわ湖疏水船 運行ダイヤ(要確認)】
●上り便・1日4便(京都・蹴上発→滋賀・大津着)
10:45発・11:05発・14:10発・14:30発(運行時間約35分)

●下り便・1日5便(滋賀・大津発→京都・蹴上着)
9:00発・9:15発・12:25発・12:45発・15:45発(運行時間約55分)
下り便の一部は山科で乗降できます。

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【びわ湖疏水船 歴史・簡単概要】
びわ湖疏水船(琵琶湖疏水通船)は春から秋に運航されます。びわ湖疏水船は琵琶湖疏水の第1疏水の内、蹴上乗下船場(山科区日ノ岡夷谷町)と大津乗下船場(大津市大門通)の約8.7キロを運航し、途中には山科乗下船場(山科区四ノ宮柳山町)があります。下り便の一部は山科で乗降できます。ちなみにびわ湖疏水船には旧御所水道ポンプ室・第三トンネル・第11号橋・第二トンネル・本圀寺正嫡橋(せいちゃくばし)・安朱橋(あんじゅばし)・四ノ宮舟溜 諸羽トンネル・緊急遮断ゲート 藤尾橋・第一トンネル西口洞門・第一トンネル第一竪坑・北垣国道扁額(へんがく)・第一トンネル東口洞門・大津閘門(おおつこうもん)などの見どころがあります。なおびわ湖疏水船では2017年(平成29年)に新たに造船された軽合金の重さ2.2トン・全長7.5メートル・幅2.1メートルの「めいじ」「へいせい」の2隻が使用され、船内では操船ガイドが琵琶湖疏水の歴史や由緒などを説明します。
舟運(水運)は1894年(明治27年)に運搬船の運航から始まり、1925年(大正14年)には年間22万2,927トンの資材を運搬し、1日当たりの通船数は150隻に達するピークを迎えました。舟運では旅客の遊覧船も運航されるようになっが、1951年(昭和26年)9月に大津から山科まで4.5トンの砂を運搬を行ったのが最後になりました。なお2015年(平成27年)春に64年振りに16日間の「琵琶湖疏水通船復活」試行事業が行われました。

乗船料金は次の通りです。(要確認)
●通常期(月木金(平日))・・・・・4,000円
●繁忙期(土日祝)・・・・・・・・・5,000円
●トップ期(桜・紅葉の時期等)・・・8,000円
下り便の一部は山科で乗降でき、別料金の設定あり。
火水(平日)は点検や試験運航の為に運休になります。(例外あり)
びわ湖疏水船web予約

参考・・・びわ湖疏水船

【琵琶湖疏水 歴史・簡単概要】
琵琶湖疏水(びわこそすい)は日本最大の面積と貯水量を持つ滋賀・琵琶湖から京都市内に通じる水路です。琵琶湖疏水は幕末の戦災と東京遷都によって衰退した京都を復興させる為、第3代京都府知事・北垣国道(きたがきくにみち)が京都近代化政策の一環として、灌漑・上下水道・水運・製造機械・精米水車・防火・水力発電などを目的に計画しました。琵琶湖疏水は福島・安積疏水の主任技師・南一郎平(みなみいちろべえ)に調査を依頼し、東京・工部大学校を卒業したばかりの土木技師・田辺朔郎(たなべさくろう)を採用して、1885年(明治18年)に着工し、1890年(明治23年)に滋賀大津市三保ヶ崎から鴨川合流点まで第1疏水と蹴上(けあげ)からの疏水分線が完成しました。1891年(明治24年)に日本初の営業用水力発電所・蹴上発電所が運転を開始し、1895年(明治28年)に京都・伏見間で日本初の電気鉄道・京都電気鉄道の運転が開始し、1894年(明治27年)には鴨川合流点から伏見堀詰の濠川(ほりかわ)までの鴨川運河完成しました。その後京都市三大事業のひとつで、電力需要への対応と新設の上水道の水源として、第2疏水が1908年(明治41年)に着工され、1912年(明治45年)に完成しました。1914年(大正3年)には夷川発電所・伏見発電所が完成した。しかし交通事情の変化により、1943年(昭和18年)に伏見インクライン、1948年(昭和23年)に蹴上インクラインが休止し、1959年(昭和34年)に伏見インクライン1960年(昭和35年)に蹴上インクラインの電気設備が撤去されました。なお琵琶湖疏水は国の史跡に指定されています。
*参考・・・琵琶湖疏水(アクセス・歴史・・・)琵琶湖疏水(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【びわ湖疏水船2019 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。

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