祇園祭疫神社夏越祭2019/7/31

疫神社夏越祭

祇園祭疫神社夏越祭2019(日程・時間・・・)を紹介しています。祇園祭疫神社夏越祭は毎年7月31日に行われています。夏越祭は7月1日の吉符入から1ヶ月に渡って行われた祇園祭を締めくくる最後の行事です。夏越祭では疫神社(えきじんじゃ)の神前に粟餅を供え、鳥居に茅の輪(ちのわ)を設けて厄除・無病息災を祈願します。(詳細下記参照)

【祇園祭疫神社夏越祭2019 日程時間(要確認)】
祇園祭疫神社夏越祭2019は2019年(令和元年)7月31日(水曜日)10:00から行われます。
祇園祭2019日程(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2019日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2019(山鉾巡行・宵山・・・)

【祇園祭疫神社夏越祭2019・八坂神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区祇園町北側625番地
最寄り駅・バス停・・・祇園(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から八坂神社は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)
*四条河原町・四条烏丸・四条堀川・四条大宮からは46系統、201系統、203系統、207系統
*河原町丸太町・烏丸丸太町・堀川丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は河原町駅(徒歩約8分)

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【祇園祭疫神社夏越祭 歴史・簡単概要】
八坂神社疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)は7月1日の吉符入(きっぷいり)から1ヶ月に渡って行われた祇園祭を締めくくる最後の行事です。疫神社夏越祭では神前に粟餅(あわもち)を供え、鳥居に茅の輪(ちのわ)を設けて厄除・無病息災を祈願します。粟餅は八坂神社の祭神・素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)が蘇民将来(そみんしょうらい)の家で、粟の粥でもてなしを受けたという伝説に由来しています。また茅の輪も蘇民将来が素戔嗚尊の教えに従って、茅の輪を腰に付けたところ疫病を逃れることができ、子々孫々まで繁栄したという伝説に由来しています。ちなみに茅の輪はくぐると厄除けのご利益があるとも言われています。なお疫神社夏越祭では蘇民将来之子孫也の護符も授与されます。
疫神社の鳥居には扁額がなく、疫神社の文字が石に直接彫られ、珍しいと言われているそうです。
茅の輪くぐりでは先ず左足から茅の輪をくぐって左に回り、次に右足から茅の輪をくぐり右に回り、最後に左足から茅の輪をくぐり左に抜けます。つまり茅の輪は八の字を描くように合計3回くぐります。くぐる際には「水無月(みなづき)の 夏越の祓へする人は 千歳(ちとせ)の命 延ぶというなり」などと心の中で唱えます。ちなみに「水無月の・・・」には茅の輪をくぐると寿命が1,000年延びるという意味があります。なお茅の輪くぐりは神社により、多少違いがあります。

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)に3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。その後970年(天禄元年)から毎年旧暦6月14日に行われるようになりました。
祇園祭歴史

【疫神社 歴史・簡単概要】
八坂神社の摂社・疫神社(えきじんじゃ)は西楼門から本殿に向かう途中にあります。以前は絵馬舎近くにあったが、1913年(大正2年)に現在の場所に移されました。疫神社は祭神・蘇民将来(そみんしょうらい)を祀り、疫病除けのご利益があると言われています。蘇民将来には伝承が残されています。八坂神社の祭神・牛頭天王(素戔嗚尊)は体は人だが、頭には牛のような角が生えていたことから后になる者はいなかった。しかし鳥のお告げから后を求めて旅に出た際、富豪の巨端将来(こたんしょうらい)は宿を断り、貧しい蘇民将来は粟の粥で快くもてなした。その後牛頭天王は竜女と結ばれ、巨端将来には罰を与えて一族を滅ぼし、蘇民将来とその子孫には疫病の難から逃れる終生の加護を約束しました。なおこの伝承が祇園祭の粽の護符「蘇民将来之子孫也」の由来と言われています。

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社は656年(斉明天皇2年)に高麗(高句麗)から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)に南都(奈良)の僧・円如(えんにょ)が堂(観慶寺)を建立して薬師千手等の像を奉安し、その後天神(祇園神)が東山の麓・祇園林に垂跡(すいじゃく)したのが起源とも言われています。また829年(天長6年)に参議・紀百継(きのももつぐ)が山城八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀を行ったのが感神院(かんしんいん)の起源とも言われています。その後869年(貞観11年)に流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が神泉苑で行われたのが祇園祭の起源と言われ、970年(天禄元年)からは毎年御霊会が行われるようになりました。995年(長徳元年)に王城鎮護の社として二十一社(二十二社)に数えられ、1072年(延久4年)には第71代・後三条天皇が初めて行幸しました。なお八坂神社はかつて感神院・祇園社(ぎおんしゃ)と言われていました。
八坂神社は全国の八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする神社の総本社です。
*参考・・・八坂神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ八坂神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【祇園祭疫神社夏越祭2019 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
八坂神社(アクセス・見どころ・・・)情報
祇園祭宵山2019祇園祭山鉾巡行2019

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