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カテゴリー:イベント
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上賀茂神社笠懸神事2022/10/16(日程・・・)
上賀茂神社笠懸神事(日程・時間等)を紹介。笠懸では約5メートル先の40センチの四方の的を射る遠笠懸(とうかさがけ)と地面低くに立てられた10数センチ四方の的を射る小笠懸(こかさがけ)が交互に行われます。(現在確認中・要注意)疾走する馬上から弓で鏑矢を的に放ちます。 -
京都府庁旧本館観芸祭2019/10/26~11/4(日程・・・)
京都府庁旧本館観芸祭(日程・時間等)を紹介。観芸祭は例年10月から11月に掛けて行われています。観芸祭は秋の公開事業です。観芸祭は「府庁旧本館利活用応援ネット」との協働により、様々な芸術・文化関連イベントが行われます。なお観芸祭では福島県復興支援の為の観光展・物産展なども行われます。 -
禅居庵御開帳大祭2022/10/20(日程・・・)
禅居庵御開帳大祭(日程・時間・・・)を紹介しています。御開帳大祭は例年10月20日に行われています。御開帳大祭では普段非公開の秘仏・摩利支尊天(摩利支天像)が1年に1度御開帳されます。摩利支尊天は清拙正澄禅師・大鑑禅師が中国から来日する際、自ら刻んだ摩利支尊天を袈裟に包んで持参したと言われています。 -
大将軍八神社天門祭2022/10/15・16(日程・・・)
大将軍八神社天門祭(日程・時間等)を紹介。天門祭では江戸時代に造られた神輿・里芋の茎であるずいきを屋根の上に葺き、ススキを飾ったずいき女神輿・モミジを飾ったこども神輿が氏子地区を巡行します。天門祭の宵宮では様々なイベントが行われます。 -
建勲神社船岡大祭2020(日程・・・)
建勲神社船岡大祭(日程・時間等)を紹介。船岡大祭は例年10月19日に行われています。船岡大祭では織田信長が好んだと言われている敦盛(あつもり)が必ず奉納されます。織田信長は「人間50年、下天のうちをくらぶれば夢幻の如くなり ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか(現代語訳)」という一節を好んだと言われています。 -
恵美須神社二十日ゑびす大祭2022/10/19・20(日程・・・)
恵美須神社二十日ゑびす大祭(ゑびす講)(日程・時間等)を紹介。二十日ゑびす大祭はえびす様が海から帰って来た旧暦の9月20日に行われる重要な祭事です。二十日ゑびす大祭では縁起物の福笹・次年度の暦・来年度の干支絵馬などが授与されます。 -
新日吉神宮例大祭2022/10/16(日程・・・)
新日吉神宮例大祭(日程・時間等)を紹介。例大祭では新日吉神宮の神職の祝詞奏上の後、妙法院門跡(みょうほういんもんぜき)による読経・御法楽(ごほうらく)が行われ、神仏習合の名残を感じさせます。巫女による剣の舞などの里神楽(さとかぐら)が奉納されます。 -
日向大神宮秋季例大祭2020(日程・・・)
日向大神宮秋季例大祭(日程・時間等)を紹介。秋季例大祭は例年10月16日に外宮大祭、翌17日に内宮大祭が行われています。内宮大祭は神嘗祭(かんなめさい)とされ、新穀の由貴の大御饌(おおみけ)が大御神に献ぜられる最も重要な祭儀です。内宮大祭では神楽人の長が舞う御神楽(みかぐら)・人長舞(にんちょうまい)が奉納されます。 -
吉祥院天満宮例祭2021/10/10(日程・・・)
吉祥院天満宮例祭(日程・時間等)を紹介。例祭では巫女よる剣の舞・鈴の舞などの巫女舞や湯立神楽(ゆだてかぐら)が奉納されたり、火焚神事が行われたりします。また吉祥天女社では大般若経転読会(だいはんにゃきょうてんどくえ)も行われます。(要確認) -
西院春日神社春日祭2022/10/8・9(日程・・・)
西院春日神社春日祭(日程・時間等)を紹介。春日祭は約1,200年の歴史を持つ秋祭で、無病息災・五穀豊穣を祈願します。春日祭では2基の神輿・5基の剣鉾・勤皇隊・稚児・若武者・童女・八乙女なども氏子地区を巡行します。数百軒の屋台露店が立ち並びます。 -
壬生寺秋の壬生狂言2021/9/18~20(日程・・・)
壬生寺秋の壬生狂言(壬生大念仏狂言)(日程・時間等)を紹介。壬生狂言はゑんま堂狂言(千本ゑんま堂)・嵯峨大念仏狂言(嵯峨釈迦堂)と合わせて、京の三大狂言に数えられています。なお壬生狂言は太鼓・鉦の音から「壬生さんのカンデンデン」とも言われています。 -
梨木神社例祭2021/10/10(日程・・・)
梨木神社例祭(日程・時間等)を紹介。例祭は例年10月10日に行われています。例祭は年中祭事の内で最も重要な祭礼です。例祭では舞殿近くで祓い清める修祓(しゅばつ)が行われた後に本殿で祝詞奏上(のりとそうじょう)などの神事を行い、その後本殿内で舞楽(ぶがく)・久米舞(くめまい)が奉納されます。