梅小路公園京都・冬の光宴/2/(日程時間・・・)
梅小路公園京都・冬の光宴
梅小路公園京都・冬の光宴(日程・時間・・・)を紹介しています。京都・冬の光宴は冬場に行われています。京都・冬の光宴では梅小路公園内の4エリアの木々を冬の星屑が舞い降りたような「光のアクセサリー(星のイヤリング・星のせせらぎ・星のささやき・星のキラメキ)」をイメージにライトアップし、4エリアを結ぶ沿道には約300基の行灯を設置します。(詳細下記参照)
【梅小路公園京都・冬の光宴2019 日程時間(要確認)】
梅小路公園京都・冬の光宴2019は2019年2月1日(金曜日)~14日(木曜日)17:30~21:00まで行われます。(イベント内容確認中)
【梅小路公園京都・冬の光宴 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市下京区歓喜寺町56-3
最寄り駅・バス停・・・梅小路公園前(徒歩約5分)
アクセス路線は次の通りです。
*京都駅から梅小路公園は33系統(C5乗り場)、205系統(B3乗り場)、208系統(C1乗り場)、水族館・東山ライン
*四条河原町からは205系統
*河原町丸太町からは205系統
路線・時刻表・運賃チェック
*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は梅小路京都西駅(徒歩すぐ)
*JR東海道線の場合、最寄り駅は京都駅(徒歩約20分)
【梅小路公園京都・冬の光宴 歴史・簡単概要】
梅小路公園京都・冬の光宴(きょうと・ふゆのこうえん)Starlight Accessories ~星屑のアクセサリー~は冬場に行われています。なお京都・冬の光宴は京都・梅小路みんながつながるプロジェクトが主催し、京都駅西部エリアまちづくり協議会が共催して行われています。
京都・冬の光宴では梅小路公園内の4エリアの木々を冬の星屑が舞い降りたような「光のアクセサリー(星のイヤリング・星のせせらぎ・星のささやき・星のキラメキ)」をイメージしてライトアップし、4エリアを結ぶ沿道には約300基の行灯(あんどん)を設置します。期間中には京都水族館・チンチン電車・京都鉄道博物館で営業時間の延長などが行われます。ただ日程・時間などは異なります。なお梅小路公園周辺エリアの飲食店などでは特別メニューを楽しめるグルメイベント「京都・梅小路てくてくバル&スイーツ2018」も行われます。
●京都水族館では営業時間が延長され、沿道のイルミネーションが行われます。
●チンチン電車では夜間特別運行が行われます。
●京都鉄道博物館では営業時間が延長され、扇形車庫がライトアップされます。また旧二条駅舎では「FANTASTIC JOURNEY」と題したプロジェクションマッピングも行われます。
*参考・・・京都・冬の光宴2018ホームページ
【梅小路公園 歴史・簡単概要】
梅小路公園(うめこうじこうえん)は京都府京都市下京区にある京都市営の都市公園(総合公園)です。梅小路公園は元々JR貨物(日本貨物鉄道)の梅小路駅跡地だったが、1995年(平成7年)4月29日に平安遷都1,200年を記念して整備されて開園しました。梅小路公園は面積約13.7ヘクタールで、その中には自由に利用できる芝生広場・水と親しめる河原遊び場・手作り市が行われる七条入口広場・平安建都1,200年を記念して作庭された朱雀の庭・いのちの森(ビオトープ)・緑の館・中央広場・すざくゆめ広場・市電ひろばなどがあります。ちなみに梅小路公園周辺には2012年(平成24年)に京都市初の本格的な水族館として開館した京都水族館、2016年に梅小路蒸気機関車館をリニューアルして開館した京都鉄道博物館などもあります。梅小路公園では様々なイベントも行っています。なお梅小路公園の南側にはかつて平安時代末期に活躍し、武家初の太政大臣になった平清盛の邸宅・西八条第(にしはちじょうてい・八条亭)があったそうです。
*参考・・・梅小路公園(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)ホームページ
【梅小路公園京都・冬の光宴 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
梅小路公園(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報