祇園祭献茶祭2019/7/16

八坂神社

祇園祭献茶祭(日程・時間・・・)を紹介しています。祇園祭献茶祭は毎年7月16日に行われています。献茶祭では表千家(おもてせんけ)家元と裏千家(うらせんけ)家元が隔年奉仕により、八坂神社境内の井戸水・祗園神水を使い、お茶(濃茶・薄茶)を点てて神前に供えます。なお祇園祭では毎年7月23日に煎茶献茶祭も行われます。(詳細下記参照)

【祇園祭献茶祭2019 日程時間(要確認)】
祇園祭献茶祭2019は2019年(令和元年)7月16日(火曜日)9:00から行われます。
祇園祭2019日程(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2019日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2019(山鉾巡行・宵山・・・)

【祇園祭献茶祭・八坂神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区祇園町北側625番地
最寄り駅・バス停・・・祇園(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から八坂神社は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)
*四条河原町・四条烏丸・四条堀川・四条大宮からは46系統、201系統、203系統、207系統
*河原町丸太町・烏丸丸太町・堀川丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は河原町駅(徒歩約8分)

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【祇園祭献茶祭 歴史・簡単概要】
祇園祭献茶祭(けんちゃさい)・祇園さまのお献茶は1946年(昭和21年)に表千家(おもてせんけ)家元の奉仕によって始まり、1951年(昭和26年)からは裏千家(うらせんけ)家元も加わり、以後表千家家元と裏千家家元による隔年奉仕になりました。
献茶祭では表千家家元・千宗左と裏千家家元・千宗室が隔年奉仕により、八坂神社境内の井戸水・祗園神水(力水)を使い、お茶(濃茶(こいちゃ)・薄茶(うすちゃ))を点てて神前に供えます。ちなみに献茶祭では常磐殿(ときわでん)・常磐新殿に拝服席・副席が設けられます。(要確認)なお祇園祭では毎年7月23日に煎茶献茶祭も行われます。
表千家は千利休による千家流茶道の本家であり、利休が建てた茶室・不審庵(ふしんあん)を継いだ利休の孫・千宗旦(せんそうたん)の三男・江岑宗左(こうしんそうさ)に始まります。
裏千家は利休の孫・千宗旦が建てた茶室・今日庵(こんにちあん)を継いだ宗旦の末っ子・仙叟宗室(せんそうそうしつ)に始まります。裏千家は茶室・今日庵が通りから見ると表千家の茶室・不審庵の裏にあることから言われるようになりました。
祗園神水は力水とも言われ、飲んだ後に末社・美御前社(うつくしごぜんしゃ)にお参りすると美しくなるとの言われています。
祗園神水(力水)を飲み、美御前社へお参りすると美しくなるとの言われています。
濃茶(おこい)はたくさんの抹茶で練って点てたお茶です。薄茶(おうす)は少なめの抹茶で点てられたお茶です。濃茶は薄茶と比べると格式が高いとされています。濃茶では色も味も濃厚になることから良質な抹茶が使われることが多いそうです。なお抹茶は直射日光が当たらないように葭簀(よしず)・藁(わら)で覆って栽培した生葉を蒸して乾燥させ、揉まない碾茶(てんちゃ)を石臼で挽いたものです。直射日光を遮ることにより、茶葉は色が薄くなるが、旨味やコクが増すと言われています。

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)に3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。その後970年(天禄元年)から毎年旧暦6月14日に行われるようになりました。
祇園祭歴史

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社は656年(斉明天皇2年)に高麗(高句麗)から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)に南都(奈良)の僧・円如(えんにょ)が堂(観慶寺)を建立して薬師千手等の像を奉安し、その後天神(祇園神)が東山の麓・祇園林に垂跡(すいじゃく)したのが起源とも言われています。また829年(天長6年)に参議・紀百継(きのももつぐ)が山城八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀を行ったのが感神院(かんしんいん)の起源とも言われています。その後869年(貞観11年)に流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が神泉苑で行われたのが祇園祭の起源と言われ、970年(天禄元年)からは毎年御霊会が行われるようになりました。995年(長徳元年)に王城鎮護の社として二十一社(二十二社)に数えられ、1072年(延久4年)には第71代・後三条天皇が初めて行幸しました。なお八坂神社はかつて感神院・祇園社(ぎおんしゃ)と言われていました。
八坂神社は全国の八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする神社の総本社です。
*参考・・・八坂神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ八坂神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【祇園祭献茶祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭宵山2019祇園祭山鉾巡行2019

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