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カテゴリー:祇園祭
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鶏鉾(ちまき販売日程・ご利益・・・)祇園祭前祭山鉾
鶏鉾(ちまき販売日程・ご利益・マップ)を紹介。鶏鉾は高さが24メートルの大型の山鉾で、鶏鉾は中国・堯の時代に天下がよく治まり、訴訟用の太鼓に用がなくなり、苔が生えて鶏が宿ったという故事に由来しています。 -
函谷鉾(ちまき販売日程・ご利益・・・)祇園祭前祭山鉾
函谷鉾(ちまき販売・ご利益・マップ・・・)を紹介。函谷鉾ちまき販売は例年7月13日から16日です。(要確認)函谷鉾ちまきのご利益は厄除け・疾病除けです。函谷鉾は毛綴(タペストリー)が国の重要文化財です。 -
船鉾(ちまき販売日程・ご利益・・・)祇園祭前祭山鉾
船鉾(ちまき販売日程・ご利益・マップ)を紹介。船鉾は大船鉾とともに船の形をした長さ約6.5メートルの大型の山鉾で、船鉾は神功皇后の新羅遠征の際の出船に由来しています。船鉾は出陣の船鉾、大船鉾は凱旋の船と言われています。 -
長刀鉾(ちまき販売日程・ご利益・・・)祇園祭前祭山鉾
長刀鉾(ちまき販売日程・ご利益・マップ)を紹介。長刀鉾は高さが22メートルの大型の山鉾で、長刀鉾は鉾頭に疫病邪悪を祓う大長刀を付けていることに由来しています。長刀鉾は全山鉾の中で唯一の生稚児が搭乗します。 -
八坂神社御供社(アクセス・マップ・歴史・・・)
八坂神社御供社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。八坂神社御供社は神泉苑(しんせんえん)の南端にあり、神泉苑では869年(貞観11年)都で流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が行われ、京都三大祭りのひとつである祇園祭(ぎおんまつり)の起源になりました。 -
八坂神社(見どころ・アクセス・歴史概要・・・)祇園祭
八坂神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。八坂神社のパワースポット・力水(祗園神水)は飲み、末社・美御前社にお参りすると美しくなるとの言われています。なお府民・市民に愛され、親しみを込めて「祇園(ぎおん)さん」と呼ばれています。 -
祇園祭疫神社夏越祭2025年7月31日(日程時間・・・)
祇園祭疫神社夏越祭(日程・時間等)を紹介。夏越祭は7月1日の吉符入から1ヶ月に渡って行われた祇園祭を締めくくる最後の行事です。夏越祭では疫神社(えきじんじゃ)の神前に粟餅を供え、鳥居に茅の輪(ちのわ)を設けて厄除・無病息災を祈願します。 -
祇園祭神用水清祓式2025年7月28日(日程時間・・・)
祇園祭神用水清祓式(7月28日)(日程・時間等)を紹介。神用水清祓式は還幸祭終了後、神輿を蔵に収納する前に神輿を清める神輿洗に使う神用水を汲み上げる儀式です。神用水清祓式では斎竹が立てられた四条大橋の上から神用水を鴨川から桶を使って汲み上げます。 -
祇園祭神輿洗2025年7月28日(日程時間・・・)
祇園祭神輿洗(7月28日)(日程・時間等)を紹介。神輿洗は蔵に収納する前に神輿を清める儀式です。神輿洗では中御座神輿(なかござみこし)・東御座神輿(ひがしござみこし)・西御座神輿(にしござみこし)の3基の神輿の内、中御座神輿が代表して清めます。 -
祇園祭千団子授与2025年7月25日(日程時間・・・)
祇園祭千団子授与(日程・時間等)を紹介。千団子授与では7月24日の祇園祭還幸祭の際に行われる御供社奉饌祭で、神輿に供えられた千団子を参拝者に授与します。(数量限定)なお千団子は食べると厄除け・無病息災のご利益があるとも言われています。 -
祇園祭狂言奉納2025年7月25日(日程時間・・・)
祇園祭狂言奉納(日程・時間等)を紹介。狂言奉納では狂言大蔵流・茂山忠三郎社中による狂言が能舞台で奉納されます。演目は年によって異なります。かつては鎧(よろい)・痺(しびり)・伯養(はくよう)・附子(ぶす)・茶壺・蝸牛(かぎゅう)などが奉納されました。 -
祇園祭花傘巡行舞踊奉納2025年7月24日(日程時間・・・)
祇園祭花傘巡行舞踊奉納(日程・時間等)を紹介。舞踊奉納では花街の舞妓などが舞踊などを奉納します。先斗町が歌舞伎踊り・祇園東が小町踊り・祇園甲部が雀踊り、宮川町がコンチキ音頭を奉納します。花傘巡行・舞踊奉納は四花街の内、隔年で二花街が参加します。