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カテゴリー:祇園祭
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祇園祭山鉾巡行(後祭)2026年7月24日9:30~(ルート・辻回し)
祇園祭山鉾巡行(後祭)(日程時間・ルート・・・)を紹介。山鉾巡行(後祭)は7月24日に神輿渡御・還幸祭に先立って行われます。山鉾巡行ルートは烏丸御池から出発し、御池通・河原町通・四条通の順に巡行します。 -

祇園祭花傘巡行2026年7月24日(花街の屋台)
祇園祭花傘巡行(日程・時間等)を紹介。花傘巡行では花傘・子供御輿・児武者・祇園囃子・祇園田楽・花街の屋台などが成徳学舎から高辻通を東に進み、烏丸通を北上し、四条通を東に進み、御旅所でくじ改めが行われ、四条通を東に進んで、八坂神社に向かいます。 -

祇園祭還幸祭2026年7月24日(御旅所~八坂神社)神輿渡御
祇園祭還幸祭(日程時間・・・)を紹介。還幸祭は7月24日に行われています。還幸祭は祇園祭の本来のハイライトです。還幸祭では中御座神輿・東御座神輿・西御座神輿が御旅所から氏子地区・御供社を回り、八坂神社に戻ります。 -

祇園祭琵琶奉納2026年7月23日(京都琵琶協会)
祇園祭琵琶奉納(日程・時間等)を紹介。琵琶奉納では琵琶各派によって結成された京都琵琶協会により、能舞台で琵琶が奉納されます。祇園祭の起源とされる祇園御霊会(ごりょうえ)では歌舞を奉納し、荒ぶる御霊を慰めて、悪疫退散を祈願したとも言われています。 -

祇園祭役行者山護摩焚き2026年7月23日(聖護院門跡)
祇園祭役行者山護摩焚き(日程・時間等)を紹介。役行者山護摩焚きは聖護院門跡(しょうごいんもんぜき)の山伏が路上に設けた護摩壇で、宵山期間中に奉納された護摩木を焚き上げ、祈願成就を願ったり、祇園祭山鉾巡行(後祭)の安全を祈願したりします。 -

祇園祭オハケ清祓式2026年7月23日(御供社(又旅所))
祇園祭オハケ清祓式(日程・時間等)を紹介。オハケ清祓式は祇園祭還幸祭に先立って、3基の神輿の神霊が宿って休憩するオハケ(御幣)を清めます。オハケは四隅に斎竹(いみだけ)を立てて注連縄(しめなわ)を張り、斎芝(いみしば)に3本の御幣を立てたものです。 -

祇園祭エコ屋台村(イベント)
祇園祭エコ屋台村(日程・時間等)を紹介。エコ屋台村ではプラスチック製のリユース食器を使って飲食物を提供します。エコ屋台村ではイベントも行われます。初日のオープニング・セレモニーでは舞妓による舞の披露などが行われます。(要確認) -

祇園祭屏風祭(後祭)2026年7月21日~23日(家宝の虫干し)
祇園祭屏風祭(後祭)(日程・時間等)を紹介。屏風祭では山鉾町の旧家・老舗などが屏風・書画・調度品・美術工芸品など秘蔵の家宝を虫干しを兼ねて飾り、家の格子などを外して、祇園祭宵山(後祭)を楽しむ通行人に披露します。ただ日程は異なる場合があります。 -

祇園祭御朱印集め(後祭)2026年7月20日~23日(スタンプ)
祇園祭御朱印集め(後祭)(日程・時間等)を紹介。御朱印集めは山鉾町を回り、山鉾町の御朱印(朱色のスタンプ)を集めるものです。なお八坂神社では祇園祭が行われる7月だけ祇園祭の起源とされる御霊会(ごりょうえ)朱印が授与されます。 -

祇園祭宵山(後祭)2026年7月21日~23日(屋台歩行者天国なし)
祇園祭宵山(後祭)(日程時間・・・)を紹介。宵山(後祭)は7月21日~23日です。後祭では前祭と異なり、屋台露店・歩行者天国はありません。(要確認)宵山の場所は山鉾が立ち並ぶ山鉾町です。 -

祇園祭橋弁慶山舁き初め2026年7月21日11:00~(蛸薬師通)
祇園祭橋弁慶山舁き初め(日程・時間等)を紹介。橋弁慶山舁き初めでは7月24日の祇園祭山鉾巡行(後祭)に先立って、組み立てられたばかりの橋弁慶山を本番さながらに動かします。橋弁慶山舁き初めは他の山鉾と異なり、山鉾町の関係者によって舁かれます。 -

祇園祭南観音山曳き初め2026年7月20日15:00~(新町通)
祇園祭南観音山曳き初め(日程・時間等)を紹介。南観音山曳き初めでは祇園祭山鉾巡行(後祭)に先立って、組み立てられた南観音山を本番さながらに動かします。曳き初めでは祇園囃子が奏でられ、音頭方による「エンヤラヤー」の掛け声とともに南観音山を動かします。
























