祇園祭創始1150年記念事業2019/6/8

祇園祭創始1150年記念事業

祇園祭創始1150年記念事業(日程・時間・・・)を紹介しています。祇園祭創始1150年記念事業は2019年(令和元年)が祇園祭の起源である869年(貞観11年)の祇園御霊会から1150年に当たることから祇園御霊会が行われた神泉苑の旧地に当たる二条城で行われます。祇園祭創始1150年記念事業では剣鉾についての講演や剣鉾差しの実演が行われます。(詳細下記参照)

【祇園祭創始1150年記念事業2019 日程時間(要確認)】
祇園祭創始1150年記念事業2019は2019年(令和元年)6月8日(土曜日)に行われます。午前の部が10:00~11:30、午後の部が14:00~15:30です。(雨天の場合、翌9日(日曜日)順延)

【祇園祭創始1150年記念事業・二条城 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
最寄り駅・バス停・・・二条城前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から二条城は9系統(B1乗り場)、50系統(B2乗り場)、101系統(B2乗り場)
*四条河原町からは12系統、15系統
*四条烏丸からは101系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は二条城前駅(徒歩すぐ)

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【祇園祭創始1150年記念事業 歴史・簡単概要】
祇園祭創始1150年記念事業は2019年(令和元年)が祇園祭の起源である869年(貞観11年)の祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)から1150年に当たることから祇園御霊会が行われた神泉苑(しんせんえん)の旧地に当たる二条城で行われます。祇園祭創始1150年記念事業では869年(貞観11年)の祇園御霊会で66本の矛(ほこ)が立てられたことに因んで、剣鉾についての講演(元・京都市歴史資料館館長)や剣鉾差しの実演が行われます。剣鉾差しの実演には一乗寺八大神社の剣鉾差し・西院春日神社の剣鉾差し・嵯峨祭の剣鉾差し・梅ケ畑平岡八幡宮の剣鉾差し・鞍馬火祭・粟田神社の剣鉾差し・新日吉神宮の剣鉾差し・大豊神社の剣鉾差し・瀧尾神社の剣鉾差し・三嶋神社の剣鉾差し・吉田の剣鉾差しが登場するそうです。ちなみに剣鉾は京都市内に祀られている約50社の祭礼で見ることができ、一乗寺八大神社の剣鉾差し・西院春日神社の剣鉾差し・嵯峨祭の剣鉾差し・梅ケ畑平岡八幡宮の剣鉾差し・鞍馬火祭が京都市登録無形民俗文化財に指定されています。
剣鉾は元々祭礼行列の威厳を示す武器としての矛が次第に風流化したものとも言われています。剣鉾は室町時代に現在のような形態になり、「洛中洛外図屏風」に御霊社(上御霊神社・下御霊神社)の剣鉾が描かれています。剣鉾は長さ6~7メートルの先端に金色に輝く剣(けん)が取り付けられ、龍や牡丹などの飾り・鈴(りん)などが取り付けられ、神輿渡御の先導として巡行ルートを祓い清める役割があります。なお剣鉾は祇園祭の原型になったとも言われています。
神泉苑は794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都の際、大内裏の南に接する場所に造営された八町の規模を有する禁苑(宮中の庭)でした。神泉苑では802年(延暦21年)に雅宴、812年(弘仁3年)に花宴の節(せち)、824年(天長元年)には弘法大師・空海による祈雨を行ったと言われています。また863年(貞観5年)に疫病が流行し、疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)、869年(貞観11年)には祇園祭の起源と言われる祇園御霊会も行われました。なお1603年(慶長8年)に江戸幕府初代将軍・徳川家康が二条城を築城した際、敷地の大部分が二条城に組み入れられ、規模が大きく減少しました。

*参考・・・祇園祭創始1150年記念事業

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)に3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。その後970年(天禄元年)から毎年旧暦6月14日に行われるようになりました。
祇園祭歴史
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【二条城 歴史・簡単概要】
二条城(にじょうじょう)・元離宮二条城(もとりきゅうにじょうじょう)は平安時代に禁苑(宮中の庭)だった神泉苑(しんせんえん)の一部で、かつて内裏も造営された場所でした。1601年(慶長6年)に江戸幕府初代将軍・徳川家康が京都御所の守護・将軍の宿泊所として築城を開始し、1603年(慶長8年)には本丸御殿(二の丸御殿)が完成しました。家康は伏見城での将軍宣下の後に入城し、重臣・公家衆を招いて将軍就任の祝賀の儀を行いました。その後1624年(寛永元年)に江戸幕府3代将軍・徳川家光が第108代・後水尾天皇の行幸の際に大規模な改修・増築を行い、1626年(寛永3年)には後水尾天皇と中宮・和子(徳川和子・東福門院)が行幸して5日間滞在しました。1750年(寛延3年)の雷火によって五層の天守が焼失し、1788年(天明8年)の天明の大火によって本丸などが焼失しました。なお二条城は1994年(平成6年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)のひとつに登録されました。
*参考・・・二条城(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ二条城(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【祇園祭創始1150年記念事業 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
二条城(アクセス・見どころ・・・)情報
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