長谷八幡宮(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)

長谷八幡宮

長谷八幡宮(アクセス・見どころ・歴史概要・料金・・・)情報を紹介しています。長谷八幡宮ゆかりの惟喬親王(これたかしんのう)は文徳天皇の第1皇子だったが、摂政・藤原良房の娘・明子が第4皇子・惟仁親王(清和天皇)を生むと皇太子争いに敗れ、大宰帥などを歴任した後に出家して洛北に隠棲しました。

【長谷八幡宮 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市左京区岩倉長谷町
最寄り駅・バス停・・・長谷八幡宮(徒歩約4分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*国際会館駅からは29系統
京都バス・アクセスダイヤ

*叡山電鉄鞍馬線の場合、最寄り駅は岩倉駅(徒歩約25分)

【長谷八幡宮 拝観時間・時間(要確認)】
自由

【長谷八幡宮 拝観料金・料金(要確認)】
無料

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【長谷八幡宮 歴史・簡単概要】
長谷八幡宮(はせはちまんぐう)は857年(天安元年)文徳天皇の第1皇子・惟喬親王(これたかしんのう)の御願により、八幡大神と惟喬親王の異母弟・惟仁親王(清和天皇)を勧請し、国家鎮護の社として祀られたと言われています。(諸説あり)その後元和年間または寛永年間に後水尾天皇と皇后・東福門院が社殿を修復しました。明治維新後の1879年(明治12年)に摂社・蔭山神社を合社し、末社・稲荷神社などを合祀しました。なお1979年(昭和54年)に大鳥居が事故によって破損するが、1980年(昭和55年)に修復され、1983年(昭和58年)には岩清水八幡宮神座が新たに祀られました。

【長谷八幡宮 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】

【長谷八幡宮 連絡先(現在確認中)】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・不明

【長谷八幡宮 備考(アクセス・御朱印・駐車場・・・)】
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【長谷八幡宮 おすすめ散策ルート】
長谷八幡宮からのおすすめ散策ルートは南にある西願寺に向かうルートです。10分ほど散策すれば、岩倉の自然を感じながら西願寺に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。なお長谷八幡宮は市街地からかなり離れ、周囲にはあまり観光スポットは多くない為、次の観光スポットに行き、その周辺を散策する方がいいかもしれません。

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