橋寺放生院酔芙蓉見ごろ2021(9月中旬~10月上旬頃)

橋寺放生院酔芙蓉見ごろ(例年)・見どころ

橋寺放生院酔芙蓉見ごろ(時期・イベント・・・)情報を紹介しています。橋寺放生院では境内に酔芙蓉が植えられ、朝白かった花が午後になると徐々にピンクから赤く色が変わります。酔芙蓉と橋かけ観音・水子子育地蔵菩薩・石塔などが建立されている境内などの光景が美しいと言われています。(詳細下記参照)

【橋寺放生院 酔芙蓉見ごろ(例年)】
橋寺放生院の酔芙蓉の見ごろ9月中旬頃から10月上旬頃です。ただ酔芙蓉の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。

【橋寺放生院酔芙蓉見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府宇治市宇治蓮華116
最寄り駅・バス停・・・JR宇治駅(徒歩約7分)、京阪宇治駅(徒歩約3分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から橋寺放生院はJR奈良線
*祇園四条駅からは京阪電鉄本線・宇治線

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【橋寺放生院 酔芙蓉見ごろ(例年)・簡単解説】
橋寺放生院は酔芙蓉(スイフヨウ)の名所です。橋寺放生院の酔芙蓉の見ごろは例年9月中旬頃から10月上旬頃です。
橋寺放生院では境内に酔芙蓉が植えられ、朝白かった花が午後になると徐々にピンクから赤く色が変わります。酔芙蓉と橋かけ観音・水子子育地蔵菩薩・石塔などが建立されている境内などの光景が美しいと言われています。なお境内には日本最古の石碑のひとつとで、日本三古碑に数えられる宇治橋断碑(重要文化財)もあり、それらも見学しましょう。
酔芙蓉はアオイ科の落葉低木です。酔芙蓉は沖縄・九州・四国や中国・台湾などの暖地の海岸近くなどに自生し、関東以南で観賞用に栽培されている芙蓉の変種です。酔芙蓉は花が朝に白く、午後になると徐々に赤くなり、夕方に濃い赤色になってしぼみます。酔芙蓉は一日花です。花の色の変化にはアントシアニン(シアニジン-3-サンブビオシド・シアニジン-3-グルコシド)という赤い色素が午後になると生合成され、蓄積することに関係しています。酔芙蓉の名称は花の色が白から赤に変わる様子を酒に酔った酔客(すいきゃく)に例えて名付けられました。酔芙蓉は高さ1~3メートルで、葉は交互に互生(ごせい)し、掌状(しょうじょう)に浅く3~7裂しています。酔芙蓉は夏から秋に葉のつけ根に八重咲きの花を咲かせます。ただ稀に一重咲きの酔芙蓉もあります。
宇治橋断碑は1791年(寛政3年)春に橋寺放生院の境内で発見されたと言われています。宇治橋断碑には飛鳥時代中期の646年(大化2年)に僧・道登が宇治橋を架橋したことが記されています。

【橋寺放生院 歴史・簡単概要】
橋寺放生院(はしでらほうじょういん)・放生院常光寺(ほうじょういんじょうこうじ)は起源が明確ではありません。橋寺放生院は寺伝によると飛鳥時代前期の604年(推古12年)に渡来人氏族・秦河勝(はたのかわかつ)が聖徳太子(しょうとくたいし)の発願により、宇治川(うじがわ)に宇治橋を架けた際に創建されたとも言われています。ちなみに橋寺の名称はかつて宇治橋を管理し、宇治橋の守り寺とも言われたことに由来するそうです。その後鎌倉時代後期の1281年(弘安4年)に真言律宗(しんごんりっしゅう)の宗祖・興正菩薩叡尊上人(こうしょうぼさつえいそんしょうにん)が中興しました。興正菩薩叡尊上人は仏教の教えのひとつ不殺生戒(ふせっしょうかい)に基づき、捕まえた生き物を殺さずに放流する放生会(ほうじょうえ)を行ったことから放生院と言われるようになったそうです。しかし室町時代中期の1479年(文明11年)に兵火、江戸時代前期の1631年(寛永8年)に火災に見舞われました。その後江戸時代後期の1791年(寛政3年)に宇治橋断碑が境内から掘り出されました。なお橋寺放生院は本尊・地蔵菩薩(じぞうぼさつ)立像を安置しています。
橋寺放生院は真言律宗の寺院です。
*参考・・・橋寺放生院(アクセス・歴史・・・)

【橋寺放生院酔芙蓉見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
橋寺放生院(アクセス・見どころ・・・)情報

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