北野天満宮初天神1/25

天神市

初天神は京都の新春の風物詩です。初天神は毎年1月25日に行われています。天神市では普段骨董品・古道具・食べ物など約1,000店が出店されるが、初天神では干支の置物・カレンダーなど新春の風情を感じさせる商品を販売する店も見掛けられます。初天神では受験を直前に控えた合格祈願も多くなるそうです。(詳細下記参照)

【初天神 日程時間(要確認)】
初天神は毎年1月25日早朝~16:00頃まで行われます。(原則雨天決行)

【初天神・北野天満宮 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市上京区御前通今出川上る馬喰町
最寄り駅・バス停・・・北野天満宮前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から北野天満宮は50系統(B2乗り場)、101系統(B2乗り場)
*四条河原町からは51系統 
*四条烏丸からは55系統、101系統、203系統
*河原町丸太町からは10系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*嵐電(京福電鉄)北野線の場合、最寄り駅は北野白梅町駅(徒歩約7分)

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【初天神 歴史・簡単概要】
北野天満宮初天神(はつてんじん)は新春の1月25日に行われる天神市(てんじんいち)のことです。天神市(天神さん・天神)は北野天満宮の祭神・菅原道真の誕生日(845年(承和12年)6月25日)と命日(903年(延喜3年)2月25日)に因んで毎月25日に行われているが、1年の最初に行われる天神市は初天神と言われ、12月25日の終い天神(しまいてんじん)とともに大変賑わいます。
天神市では普段骨董品・古道具・食べ物など約1,000店が出店されるが、初天神では干支の置物・カレンダーなど新春の風情を感じさせる商品を販売する店も見掛けられます。なお初天神では受験を直前に控えた受験生や家族の合格祈願をしたり、絵馬を書いた祈願したりする姿も見られるそうです。ちなみに初天神には例年約15万人が訪れるとも言われています。
天神市はいつ始まったかは明確ではありません。天神市は最初参拝者にお茶や酒を出した茶店が始りとも言われています。その後江戸時代の元禄年間(1688年~1704年)には現在のような姿になったとも言われています。ちなみに天神市ではかつて芝居や落語なども行われていたとも言われています。上方落語(古典落語)の演目には初天神という演目もあります。
菅原道真は899年(昌泰2年)に右大臣に任命されるが、901年(延喜元年)に左大臣・藤原時平(ふじわらのときひら)の讒言(告げ口)により、太宰府に左遷され、903年(延喜3年)に亡くなりました。道真の死後、都では悪疫が続き、道真の怨霊の仕業と恐れられました。その為道真の死後20年目に朝廷は道真の左遷を撤回して官位を復し、正二位を贈りました。993年(正暦4年)には正一位・右大臣・太政大臣を追贈しました。

【北野天満宮 歴史・簡単概要】
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は平安時代中期の947年(天暦元年)に西ノ京に住んでいた多治比文子(たじひのあやこ)・近江(滋賀)比良宮(ひらのみや)の神主である神良種(みわのよしたね)・北野朝日寺(東向観音寺(ひがしむかいかんのんじ))の僧である最珍(さいちん・最鎮)らが神殿を造営し、祭神・菅原道真(すがわらのみちざね)を祀ったのが起源です。903年(延喜3年)に菅原道真が左遷された大宰府で没し、942年(天慶5年)に多治比文子に宣託があり、947年(天暦元年)には神良種の子・太郎丸に再び託宣があったとも言われています。その後菅原道真の左遷の原因になった左大臣・藤原時平(ふじわらのときひら)の甥・藤原師輔(ふじわらのもろすけ)が私邸を寄贈し、大規模な社殿が造営されました。987年(永延元年)に第66代・一条天皇が勅使を派遣して国家の平安を祈願する勅祭が行われ、神号「北野天満宮天神」を賜り、1004年(寛弘元年)には一条天皇が行幸し、その後皇室に崇敬されました。しかし1444年(文安元年)の文安の麹騒動(ぶんあんのこうじそうどう)で室町幕府の攻撃によって焼失して一時衰退しました。1587年(天正15年)に関白・豊臣秀吉が境内で北野大茶会(きたのだいさのえ・北野大茶会)を行い、1607年(慶長12年)には秀吉の子・豊臣秀頼が本殿などを造営しました。なお北野天満宮は「文道の大祖・風月の本主」と言われる菅原道真を祀っていることもあり、学問の神として多くの信仰を集めています。
*参考・・・北野天満宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ北野天満宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【初天神 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
北野天満宮(アクセス・見どころ・・・)情報
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