平安神宮見どころ2-修学旅行・観光の簡単解説

平安神宮見どころ

平安神宮見どころ・魅力

平安神宮見どころポイントを簡単にまとめて解説しています。平安神宮は京都を代表する紅枝垂桜の名所とされています。紅枝垂桜は作家・谷崎潤一郎が小説・細雪の中で、「紅の雲のよう」と讃え、紅枝垂桜の見ごろに紅しだれコンサートが行われています。また観桜茶会も行われています。(平安神宮見どころ下記参照)

●大極殿(重要文化財)・神苑(名勝)・大鳥居などの平安神宮見どころは下記リンクから確認することができます。
平安神宮見どころ

【平安神宮 歴史・簡単概要】
平安神宮(へいあんじんぐう)とは1895年(明治28年)3月15日に平安京遷都1,100年を記念して行われた内国勧業博覧会(ないこくかんぎょうはくらんかい)の目玉として、平安京遷都当時の宮城である大内裏(だいだいり)の一部を復元し、第50代・桓武天皇(かんむてんのう)を祀る神社として創建されました。当初かつての平安京大内裏があった千本丸太町に計画されたが、用地買収に失敗し、現在の場所である岡崎に実物の8分の5の規模で復元されました。ちなみに1893年(明治26年)に地鎮祭(じちんさい)が行われ、1894年(明治28年)に本殿・大極殿(だいごくでん)・応天門(おうてんもん)・蒼龍楼(そうりゅうろう)・白虎楼(びゃっころう)などが完成し、1895年(明治27年)に地鎮式が行われました。
京都・平安神宮基本情報

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【平安神宮-紅枝垂桜・見どころ解説】
紅枝垂桜(平安紅枝垂・八重紅枝垂桜)は神苑の南神苑・東神苑などに植えられています。紅枝垂桜はかつて京都・近衛家の庭に植えられていたとも、京都御所から塩竈市・鹽竈神社(しおがまじんじゃ)に下賜されたものとも言われ、仙台市長・遠藤庸治(えんどうようじ)が創建の際に寄贈し、里帰りの桜と言われています。なお桜は例年4月上旬頃に見ごろを迎えます。
平安神宮桜見ごろ
(平安神宮-紅枝垂桜・ポイント豆知識)
●紅枝垂桜は作家・谷崎潤一郎が小説・細雪(ささめゆき)の中で、「紅の雲のよう」と讃えています。
●紅枝垂桜が見ごろを迎える時期に紅しだれコンサート(夜間)が行われています。
平安神宮紅しだれコンサート
●桜が見ごろを迎える時期に観桜茶会(昼間)が行われています。
平安神宮観桜茶会

【平安神宮-神門翼廊・見どころ解説】
神門翼廊(しんもんよくろう)は登録有形文化財です。神門翼廊は応天門両脇から東西に延び、それぞれ梁間2間・桁行4間の南北棟につながっています。神門翼廊は神門翼廊は1940年(昭和15年)に造営されました。なお神門翼廊は瓦葺です。
(平安神宮-神門翼廊・ポイント豆知識)
●神門翼廊は建築面積約300平方メートルです。

【平安神宮-東神庫・西神庫・見どころ解説】
東神庫・西神庫は登録有形文化財です。東神庫・西神庫は本殿の背後で、透塀内の東北隅・西北隅にあります。東神庫・西神庫は12尺(約3.6メートル)四方の校倉造です。東神庫・西神庫は正面に両開き板扉を設け、石階・木階があります。東神庫・西神庫は1940年(昭和15年)に造営されました。なお東神庫・西神庫は切妻造の銅板葺です。

【平安神宮-東祭器庫・西神庫・見どころ解説】
東祭器庫・西祭器庫は登録有形文化財です。東祭器庫・西祭器庫は土蔵造の2階建です。東祭器庫は1907年(明治40年)に造営され、1940年(昭和15年)に現在の場所に移築されました。西祭器庫は1940年(昭和15年)に東祭器庫に倣って造営されました。なお東祭器庫・西神庫は切妻造の瓦葺です。

【平安神宮-紅葉・見どころ解説】
平安神宮は紅葉の名所です。面積約1万坪の神苑(名勝)などの境内にモミジ・桜などが植えられ、例年11月中旬頃に見ごろを迎えます。
平安神宮紅葉見ごろ

【平安神宮-時代祭・見どころ解説】
例年10月22日に時代祭・時代行列が行われています。時代祭は1895年(明治28年)の創建と平安京遷都1,100年祭を奉祝する為に始まりました。時代行列には明治維新時代・江戸時代・安土桃山時代・室町時代・吉野時代・鎌倉時代・藤原時代・延暦時代などがあります。なお時代祭は10月15日の参役宣状祭から始まり、23日の後日祭で終わりますます。
(平安神宮-時代祭・ポイント豆知識)
●時代祭は葵祭・祇園祭とともに京都三大祭りに数えられています。
平安神宮時代祭

【平安神宮-節分祭・見どころ解説】
例年節分の日に節分祭(せつぶんさい)が行われています。節分祭では厄除け・招福を祈願します。節分祭では鬼を追い払う大儺之儀(だいなのぎ)・豆撤行事(鬼の舞)・大火焚祭などが行われます。大儺之儀は平安時代に宮中で行われていた追儺式(ついなしき)を古式に則り、式次第・作法・祭具・衣裳に至るまでを忠実に再現します。
平安神宮節分祭

【平安神宮-例祭・見どころ解説】
例年4月15日に例祭が行われています。例祭は年中行事で最も重要な祭儀です。例祭は天皇陛下からの幣帛(へいはく)を唐櫃(からびつ)に納めた勅使が参向する中で行われます。なお例祭の翌日16日には例祭翌日祭の神賑行事が行われます。
(例祭・ポイント豆知識)
●4月15日は祭神・桓武天皇が781年(天応元年)に即位し、平城京の大極殿で百官の拝賀を受けた日とされています。
平安神宮神賑行事

【平安神宮-平安神宮会館・見どころ解説】
平安神宮会館は境内の南東にあります。ウエディング・パーティ・アフタヌーンティなどに利用することができます。アフタヌーンティではランチ後に神苑を眺めながらフレンチのシェフとパティシエが創り上げた和と洋が融合したアフタヌーンティーセットを楽しむことができます。

【平安神宮見どころ 備考(参考リンク)】
*参考・・・京都・平安神宮(アクセス・見どころ・・・)ホームページ

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