春期京都非公開文化財特別公開2020/6/5~21(日程・・・)

知恩院

春期京都非公開文化財特別公開

春期京都非公開文化財特別公開(日程・時間・・・)を紹介しています。春期京都非公開文化財特別公開は毎年春(4月下旬~5月上旬)に行われています。2020年は上賀茂神社・梅辻家住宅・大徳寺・聚光院・玉林院・常照寺・北野天満宮・下鴨神社・金戒光明寺・長楽館・智積院・泉涌寺・戒光寺・東福寺・東寺が対象です。

●春期京都非公開文化財特別公開は新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、延期(6月5日~21日)になりました。(下記リンク参照)
*参考・・・京都古文化保存協会ホームページ

【春期京都非公開文化財特別公開2020 日程時間(要確認)】
春期京都非公開文化財特別公開2020(●新型コロナによる実施の有無・内容要確認)は2020年(令和2年)6月5日(金曜日)~21日(日曜日)9:00~16:00行われます。(例外下記参照)変更の可能性あり。
●大徳寺本坊は6月7日からの公開です。17日・18日です。
●聚光院は6月20日・21日が休止です。
●玉林院は6月7日・16日が休止です。
●常照寺は6月21日が休止です。
●智積院は6月14日・15日が休止です。
●長楽館は10:00からの受付です。
●東寺五重塔は8:00~16:30です。

【京都非公開文化財特別公開 歴史・簡単概要】
京都非公開文化財特別公開(きょうとひこうかいぶんかざいとくべつこうかい)は1965年(昭和40年)11月第1週の文化財保護強調週間に因んで、開催されるようになりました。京都非公開文化財特別公開では例年春(4月下旬~5月上旬)と秋(10月下旬~11月上旬)に通常公開されていない寺社などの建物・庭園・襖絵などの文化財を特別に一般公開しています。
*参考・・・京都非公開文化財特別公開・京都古文化保存協会

【上賀茂神社 北区】
上賀茂神社は起源が明確ではありません。上賀茂神社は社伝によると神代の昔に賀茂別雷命が現社殿の北北西にある秀峰・神山に降臨したのが起源とも言われています。
公開・・・本殿(国宝)・権殿(国宝)・高倉殿(重文)で社宝公開など
上賀茂神社・京都非公開文化財特別公開上賀茂神社見どころ上賀茂神社見所ランキング

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【梅辻家住宅 北区】
梅辻家住宅は上賀茂神社に代々仕えた神主筋の社家の住宅です。上賀茂神社の神主筋の社家には賀茂七家と言われる梅辻家・松下家・森家・鳥居大路家・林家・富野家・岡本家があったが、梅辻家住宅が賀茂七家唯一の社家遺構になりました。
公開・・・梅辻家住宅(市指定・書院は御所御学問所の移築)・社家に伝わる文書など
梅辻家住宅・京都非公開文化財特別公開

【大徳寺 北区】
大徳寺は1315年(正和4年)に臨済宗の僧である大燈国師・宗峰妙超が赤松円心の帰依を受け、紫野に小堂・大徳庵を建立したのが起源とも言われています。
公開・・・方丈(国宝)・狩野探幽襖絵(重文)・庭園(国史跡・特別名勝)・玄関(国宝)・唐門(国宝)・法堂(重文)など
大徳寺・京都非公開文化財特別公開大徳寺見どころ

【聚光院(大徳寺の塔頭) 北区】
聚光院は1566年(永禄9年)に三好義継が養父・長慶の菩提を弔う為、大徳寺107世・笑嶺宗きんを開山として創建したの起源です。聚光院の名称は長慶の法名「聚光院殿前匠作眠室進近大禅定門」に由来しています。
公開・・・方丈(重文)・方丈庭園(名勝)・茶室閑隠席(重文)など
聚光院・京都非公開文化財特別公開

【玉林院(大徳寺の塔頭) 北区】
玉林院は1603年(慶長8年)に皇室の典医や豊臣・徳川の待医を勤めた曲直瀬正琳が曲直瀬家初代・曲直瀬道三を供養する為、大徳寺142世・月岑宗印を開祖として創建しました。
公開・・・客殿(重文)・客殿障壁画(狩野派など)など
玉林院・京都非公開文化財特別公開

【常照寺 北区】
常照寺は1616年(元和2年)に本阿弥光悦とその子・本阿弥光嵯が法華の鎮所を建立し、鷹峰に弘通していた寂照院日乾上人を招じ、寂光山常照寺と号したのが起源と言われています。
公開・・・秘仏三面大黒天像(伝教大師作)・秘仏妙見大菩薩像(伝日蓮聖人感得・日像上人開眼)・本阿弥光悦筆「日輪蓮乗図」・庭園
常照寺・京都非公開文化財特別公開

【北野天満宮 上京区】
北野天満宮は947年(天暦元年)に西ノ京に住んでいた多治比文子・近江比良宮の神主である神良種・北野朝日寺の僧である最珍らが神殿を造営し、祭神・菅原道真を祀ったのが起源です。
公開・・・宝物殿で御社宝の公開
北野天満宮・京都非公開文化財特別公開北野天満宮見どころ北野天満宮見所ランキング

【下鴨神社 左京区】
下鴨神社は起源が明確ではありません。下鴨神社は社伝によると初代・神武天皇の時代(紀元前660年~紀元前582年)に比叡山西麓の御蔭山に祭神・賀茂建角身命が降臨したのが起源とも言われています。
公開・・・東西本殿(国宝)・三井神社(重文)・大炊殿(重文)・神服殿(重文)など
下鴨神社・京都非公開文化財特別公開下鴨神社見どころ下鴨神社見所ランキング

【金戒光明寺 左京区】
金戒光明寺は1175年(承安5年)に浄土宗の開祖・法然上人が比叡山黒谷を下り、草庵を最初に結んだのが起源と言われています。金戒光明寺は浄土宗最初の寺院で、当初白川の禅房とも言われていたそうです。
公開・・・山門(京都府指定文化財)・山門楼上・阿弥陀堂・阿弥陀堂本尊阿弥陀如来像
金戒光明寺・京都非公開文化財特別公開金戒光明寺見どころ

【長楽館 東山区】
長楽館は1897年(明治30年)に煙草王とも言われた実業家・村井吉兵衛が土地を購入したのが起源とも入れています。1904年(明治37年)に国内外の賓客をもてなす為の迎賓館として建設が開始され、1909年(明治42年)6月に完成しました。
公開・・・長楽館(市指定文化財)・茶室「長楽庵」(和柄花模様のステンドグラスが配置)・御成の間(格式高い書院造の和室)
長楽館・京都非公開文化財特別公開

【智積院 東山区】
智積院は南北朝時代に根来寺の学頭・真憲坊長盛が平安時代に興教大師・覚鑁が創建した大伝法院(根来寺)の学頭寺院(塔頭)として根来山内に創建したのが起源と言われています。
公開・・・堂本印象筆襖絵(宸殿)・長谷川等伯と長谷川久蔵筆「楓図」・「桜図」など金碧障壁画群(国宝・重文)など
智積院・京都非公開文化財特別公開

【泉涌寺 東山区】
泉涌寺は起源が明確ではありません。泉涌寺は平安時代前期の天長年間(824年~834年)に真言宗の開祖である弘法大師・空海が草庵を結んで、法輪寺と名付けたのが起源とも言われています。
公開・・・舎利殿・韋駄天像(重文)・月蓋長者像(重文)・狩野山雪筆「龍図」
泉涌寺・京都非公開文化財特別公開泉涌寺見どころ

【戒光寺(泉涌寺の塔頭) 東山区】
戒光寺は1228年(安貞2年)に南宋から帰朝した浄業曇照が第86代・後堀河天皇の勅願所として大宮八条の東堀川の西に創建したのが起源です。運慶・湛慶父子の合作である丈六の釈迦如来立像を本尊として安置しました。
公開・・・本尊丈六釈迦如来立像(重文)・曇照忍律上人坐像(重文)・不動明王像(平安~鎌倉)など
戒光寺・京都非公開文化財特別公開

【東福寺 東山区】
東福寺は1236年(嘉禎2年)に摂政・九条道家が高さ5丈(約15メートル)の釈迦像を安置する寺院を創建することを発願し、聖一国師・円爾を開山として仏殿を建立したのが起源です。
公開・・・三門(国宝)二層内陣・釈迦如来坐像・十六羅漢像など
東福寺(アクセス・見どころ・・・)東福寺見どころ

【東寺 南区】
東寺は796年(延暦15年)に第50代・桓武天皇の発願により、西寺(右大寺)とともに国家鎮護の官寺(左大寺)として、都の入口である羅城門の東に創建されました。
公開・・・五重塔(国宝)初層内陣
東寺(アクセス・見どころ・・・)東寺見どころ東寺見所ランキング

【春期京都非公開文化財特別公開2020 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。

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