六孫王神社宝永祭2018/10/8

宝永祭

宝永祭は京都の秋の風物詩です。宝永祭は毎年体育の日に行われています。宝永祭では東西南北の守護神とされる青龍(せいりゅう・東)・白虎(びゃっこ・西)・朱雀(すざく・南)・玄武(げん ぶ・北)の鬼が先導し、神輿などが氏子地域を巡行します。巡行中、かつて六孫王神社が鎮守社だった大通寺では僧侶による読経が行われます。(詳細下記参照)

【宝永祭2018 日程時間(要確認)】
宝永祭2018は2018年(平成30年)10月8日(月曜日)10:00から行われます。なお13:00から神輿の巡行が行われます。

【宝永祭・六孫王神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市南区壬生通八条角
最寄り駅・バス停・・・六孫王神社前(徒歩約2分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは16系統(C4乗り場)
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*JRの場合、最寄り駅は京都駅(徒歩約15分)

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【宝永祭 歴史・簡単概要】
六孫王神社宝永祭(ほうえいさい)・例祭(れいさい)・六孫まつり(ろくそんまつり)は宝永年間(1704年~1710年)に京都西陣に生まれ、江戸幕府3代将軍・徳川家光の側室になった桂昌院(けいしょういん・お玉)の実子で、5代将軍・徳川綱吉の寄進により、現在の社殿(本殿・拝殿・唐門・回廊など)が完成し、盛大に祭りを行ったことを起源とする祭礼です。宝永祭の名称は年号に由来しています。
宝永祭では先ず午前中に神事が行われ、午後から東西南北の守護神とされる青龍(せいりゅう・東)・白虎(びゃっこ・西)・朱雀(すざく・南)・玄武(げん ぶ・北)の鬼が先導し、神輿などが氏子地域を巡行します。なお巡行中、かつて六孫王神社が鎮守社だった大通寺(だいつうじ)では僧侶による読経が行われます。
例祭は神社が毎年行う祭礼の内、最も重要な祭礼とされています。例祭は1年に1回行われることが多いが、神社によっては春・秋など1年に2回行われこともあります。なお例祭は例大祭(れいたいさい)とも言われるが、例大祭は俗称で、正式には大祭式例祭(たいさいしきれいさい)と言うそうです。
大通寺は平安時代初期に源満仲(みなもとのみつなか)が父で、清和源氏の初代・源経基(六孫王)の墓所に一宇を建立したのが起源と言われています。なお大通寺は1912年(大正元年)東海道線敷設工事により、六孫王神社を残し、現時の場所に移りました。
本殿・拝殿・唐門・回廊などは宝永年間に造営され、京都市指定建造物になっています。

【六孫王神社 歴史・簡単概要】
六孫王神社(ろくそんのおうじんじゃ)・六孫さんは社伝によると第56代・清和天皇の第6皇子・貞純親王(さだずみしんのう)の子で、「六孫王」とも言われた源経基(みなもとのつねもと・経基王)の邸宅・八条亭があった場所です。六孫王神社は963年(応和3年)に経基の嫡子・源満仲(みなもとのみつなか)が経基の墓所を建立し、その前に社殿を造営したのが起源と言われています。経基は「霊魂滅するとも龍(神)となり西八条の池に住みて子孫の繁栄を祈るゆえにこの地に葬れ」と遺言したと言われています。鎌倉時代に鎌倉幕府3代将軍・源実朝(みなもとのさねとも)の正室・本覚尼(坊門信子・ぼうもんのぶこ)が大通寺(遍照心院)を創建し、その鎮守社になったが、その後の兵火などによって社殿を失って墓所だけが残されたと言われています。その後1700年(元禄13年)に江戸幕府が現在の本殿・拝殿などを再建し、翌1701年(元禄14年)には正一位の神階と権現号を賜りました。明治維新後の神仏分離により、大通寺と分離し、1911年(明治44年)には大通寺が鉄道用地になったことから大通寺が移りました。なお六孫王神社は六孫王大神(ろくそんのおうおおかみ)・天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)・八幡大神(はちまんおおかみ)を祀っています。
*参考・・・六孫王神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ六孫王神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【宝永祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
六孫王神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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