新日吉神宮火焚祭2019/11/14(日程・・・)

新日吉神宮

新日吉神宮火焚祭

新日吉神宮火焚祭(日程・時間・・・)を紹介しています。火焚祭は毎年11月14日に行われています。火焚祭では氏子などの願いが込められた護摩木(火焚串(ひたきぐし))を護摩壇で焚き上げ、祈願成就を願います。なお火焚祭では飛んだ湯を浴びると無病息災のご利益があるとも言われている湯立て神事(ゆだてしんじ)も行われます。(詳細下記参照)

【新日吉神宮火焚祭2019 日程時間(要確認)】
新日吉神宮火焚祭2019は2019年(令和元年)11月14日(木曜日)14:00から行われます。なお15:00からこのもと祭、16:00頃から湯立て神事、16:30頃から焚き上げ神事が行われます。(現在確認中・要注意)

【新日吉神宮火焚祭 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区妙法院前側町451-1
最寄のバス停・・・東山七条(徒歩約7分)

市バスの路線は次の通りです。
*京都駅からは100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)、208系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*河原町丸太町からは202系統
京都 市バスホームページ

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は七条駅(徒歩約12分)

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【新日吉神宮火焚祭 歴史・簡単概要】
新日吉神宮火焚祭(ひたきさい)では秋の収穫・五穀豊穣を感謝します。なお火焚祭では護摩木(火焚串(ひたきぐし))が焚き上げられるだけでなく、神楽が奉納され、湯立神事も行われます。
火焚祭では先ず本殿で祝詞奏上などの神事が行われ、次に小さな護摩壇に点火されます。その後本殿内で巫女による神楽が奉納されます。神楽奉納後、舞殿前で湯立て神事(ゆだてしんじ)が行われます。湯立て神事では大釜で湯を沸かし、塩・米で祓い清め、御神酒を大釜に入れ、大釜から汲み取った湯が神前に供えられます。その後笹の葉を大釜の中に入れて勢いよく振り、四方八方に湯を飛ばします。ちなみに飛んだ湯を浴びると無病息災のご利益があるとも言われています。なお湯立神事に使われた笹の葉が授与されます。笹の葉は自宅に持ち帰れると幸運に恵まれるとも言われています。最後に氏子などの願いが込められた護摩木(火焚串)を護摩壇で焚き上げ、祈願成就を願います。焚き上げ中には神職によって大祓詞(おおはらえことば)が唱えられ、罪障消滅(ざいしょうしょうめつ)・万福招来(まんぷくしょうらい)が祈願されます。護摩壇ではみかんも焼かれ、お下がりになります。焼きみかんには風邪よけのご利益があると言われています。
火焚祭は宮中で古くから行われている新嘗祭(にいなめさい)が起源とも言われています。新嘗祭では11月23日に天皇が五穀の新穀を全ての神々である天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らも食して収穫に感謝しました。新嘗祭は宮中三殿の近くの神嘉殿で行われていたそうです。新嘗祭は室町時代に民間にも広まり、竃(かまど)の神の祭り・火の神の祭りへと転化していたそうです。
大祓詞は奈良時代から祭祀の際に使われている祝詞(のりと)で、中臣祓詞(なかとみのはらえことば)・中臣祭文(なかとみさいもん)・中臣の祓(なかとみのはらえ)とも言いています。中臣氏(藤原氏)が奈良時代に朱雀門で奏上していたそうです。
神楽は神社の祭礼などの神事の際、神に奉納する歌舞です。神楽は天照大神(あまてらすおおかみ)が天の岩戸に隠れた際、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞ったのが起源とも言われています。

【新日吉神宮 歴史・簡単概要】
新日吉神宮(いまひえじんぐう)は平安時代後期の1160年(永暦元年)に後白河上皇(第77代・後白河天皇)が院の御所(離宮)・法住寺殿(ほうじゅうじどの)を造営した際、延暦寺(えんりゃくじ)の守護神・日吉大社(ひえたいしゃ・ひよしたいしゃ)から山王七社(上七社)を鎮守社として勧請したのが起源と言われています。新日吉神宮の別当寺として、天台三門跡に数えられる妙法院(みょうほういん)が延暦寺山内から八坂神社(祇園社)西側に移されました。その後度々移ったり、応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火などによって荒廃したが、江戸時代前期の1640年(寛永17年)に関白・豊臣秀吉(とよとみひでよし)を祀って廃絶した豊国神社(とよくにじんじゃ・豊国社)・豊国廟(ほうこくびょう)の参道上に再建されました。1897年(明治30年)に関白・豊臣秀吉を祀る豊国廟が再興された際に現在の場所に移りました。1958年(昭和33年)に第77代・後白河天皇を増祀し、1959年(昭和34年)に社号を新日吉神宮に改めしました。なお新日吉神宮は主祭神に日吉山王七神(大山咋命・大己貴命・玉依比売命・大山咋命荒魂・田心比売命・菊理比売命・玉依比売命荒魂)・後白河天皇を祀り、相殿に素盞嗚尊・大年神を祀っています。
*参考・・・新日吉神宮(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ新日吉神宮(アクセス・歴史・見どころ・・・)wikipedia

【新日吉神宮火焚祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
火焚祭ではみかんだけでなく、湯立神楽に使われた笹(福笹)もお下がりになります。(要確認)
新日吉神宮(アクセス・見どころ・・・)情報
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