新日吉神宮例大祭2018/10/16

新日吉神宮例大祭

例大祭は京都の秋の風物詩です。例大祭は毎年10月16日に行われています。例大祭では新日吉神宮の神職の祝詞奏上(のりとそうじょう)の後、妙法院門跡(みょうほういんもんぜき)による読経・御法楽(ごほうらく)が行われ、神仏習合時代の名残を感じさせます。例大祭では巫女による剣の舞などの里神楽(さとかぐら)が奉納されます。(詳細下記参照)

【例大祭2018 日程時間(要確認)】
例大祭2018は2018年(平成30年)10月16日(火曜日)10:30から行われます。

【例大祭・新日吉神宮 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区妙法院前側町451-1
最寄のバス停・・・東山七条(徒歩約7分)

市バスの路線は次の通りです。
*京都駅からは100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)、208系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*河原町丸太町からは202系統
京都 市バスホームページ

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は七条駅(徒歩約12分)

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【例大祭 歴史・簡単概要】
新日吉神宮例大祭(れいたいさい)は新日吉神宮の創祀された日で、第77代・後白河天皇を合祀した日を記念して行われる重要な祭事です。ちなみに2016年(平成28年)は新日吉神宮が鎮座してから857年、後白河法皇を合祀してから58年になるそうです。なお例大祭では新日吉神宮の神職の祝詞奏上(のりとそうじょう)の後、妙法院門跡(みょうほういんもんぜき)による読経・御法楽(ごほうらく)が行われ、神仏習合時代の名残を感じさせます。また滋賀坂本・日吉大社(ひえたいしゃ・ひよしたいしゃ)による御祭文の奏上も行われます。
新日吉神宮例大祭では先ず神職による祝詞奏上などの神事が行われ、次に妙法院門跡による御法楽が行われます。その後巫女による剣の舞などの里神楽(さとかぐら)が奉納されます。
例大祭は俗称で、正式には大祭式例祭(たいさいしきれいさい)と言います。例祭は神社が毎年行う祭礼の内、最も重要な祭礼とされています。例祭は1年に1回行われることが多いが、神社によっては春・秋など1年に2回行われこともあります。
後白河天皇は1127年(大治2年)に第74代・鳥羽天皇の第4皇子として生まれ、1155年(久寿2年)に近衛天皇の崩御によって即位し、1158年(保元3年)に二条天皇に譲位したが、その後約30年に渡って院政を行い、1192年(建久3年)に崩御しました。
妙法院門跡はかつて新日吉神宮・方広寺・三十三間堂を兼帯していたが、新日吉神宮・方広寺は分離・独立しました。なお妙法院門跡は比叡山三千坊と言われる比叡山上にあった僧侶の住坊が起源です。ちなみに妙法院門跡は三千院門跡・青蓮院門跡とともに三門跡に数えられています。
里神楽は神社など民間で行われる神楽で、宮中で行われる御神楽(みかぐら)と対比されます。なお神楽は神社の祭礼などの神事の際、神に奉納する歌舞です。神楽は天照大神(あまてらすおおかみ)が天の岩戸に隠れた際、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞ったのが起源とも言われています。

【新日吉神宮 歴史・簡単概要】
新日吉神宮(いまひえじんぐう)は1160年(永暦元年)後白河上皇が離宮・法住寺殿を造営した際、法住寺殿の鎮守社として、近江日吉山王の神を勧請したのが起源と言われています。その後度々移ったが、1897年(明治30年)に豊国廟が再興された際、現在の場所に移りました。1959年(昭和34年)に名称を新日吉神宮に変更しました。また新日吉神宮は妙法院(みょうほういん)に方広寺・三十三間堂(蓮華王院)と一緒に兼帯されていたが、方広寺とともに分離・独立しました。なお新日吉神宮は後白河上皇・大山咋命(おおやまくいのみこと)・賀茂玉依姫命(かもたまよりひめのみこと)・大己貴命(おおなむちのみこと)・田心比売命(たごりひめのみこと)・菊理比売命(くくりひめのみこと)・大山咋命荒魂(おおやまくいのみことのあらみたま)・賀茂玉依姫荒魂(かもたまよりひめのみことのあらみたま)祀り、相殿に素戔嗚尊(すさのおのみこと)・大年神(おおとしのかみ)を祀っています。
*参考・・・京都 新日吉神宮ホームページ京都 新日吉神宮wikipedia

【例大祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
新日吉神宮(アクセス・見どころ・・・)情報

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