伊佐家住宅(アクセス・マップ・見どころ・・・)

伊佐家住宅

伊佐家住宅(アクセス・見どころ・拝観料金・・・)情報を紹介しています。伊佐家住宅はかつて流れ橋が架けられている一級河川・木津川両岸にあった上津屋村にありました。現在、流れ橋(上津屋橋)は京都府八幡市と京都府久世郡久御山町を結ぶ為に架けられた全長約356.5メートル・幅約3.3メートルの木橋で、時代劇のロケなどに使われています。

【伊佐家住宅 アクセス・マップ】
場所・・・京都府八幡市上津屋浜垣内65
最寄り駅・バス停・・・浜上津屋(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京阪本線石清水八幡宮駅から京阪バス
路線・時刻表・運賃チェック

【伊佐家住宅 拝観時間・時間(要確認)】
四季彩館で要事前予約(見学は10人以上)
四季彩館は月曜日(月曜日が祝日の場合、平日が休館)が休館です。

【伊佐家住宅 拝観料金・料金(要確認)】
300円(資料代・ガイド料込み)

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【伊佐家住宅 歴史・簡単概要】
伊佐家住宅(いさけじゅうたく)は江戸時代中期の1734年(享保19年)に主屋(しゅおく)、1746年(延享3年)に内蔵(うちぐら)、1746年(延享3年)頃に東蔵(ひがしぐら)、江戸時代後期の1847年(弘化4年)に乾蔵(いぬいぐら)、1887年(明治20年)に長蔵(ながくら)が建てられました。伊佐家住宅は江戸時代中期の南山城地方における代表的な庄屋屋敷と言われています。ちなみに伊佐家住宅は周囲に濠を巡らせ、防御と水利を兼ねた環濠住居になっています。また主屋は屋根が茅葺で、厚さが約2メートル、軒端の厚さでも約1.5メートルに及び、支える柱や梁は太く、庄屋屋敷らしい風格を備えています。伊佐家住宅は江戸時代から明治時代中頃まで流れ橋(上津屋橋)が架けられている一級河川・木津川(きづがわ)両岸にあった農村・上津屋村に建てられています。上津屋村は里地域・浜地域・東向地域の3つの集落から構成され、伊佐家は浄土真宗(じょうどしんしゅう)の善照寺(ぜんしょうじ)・専琳寺(せんりんじ)・光瀬寺(こうらいじ)の3つの寺が建立されている浜地域の庄屋を代々務めていました。なお伊佐家住宅では茅葺屋根が巨椋池(おぐらいけ)の茅で葺かれ、特徴的な赤い壁は今では入手困難な伏見の「桃山」という壁土が用いられています。
*参考・・・伊佐家住宅(アクセス・歴史・・・)

【伊佐家住宅 見どころ・文化財】
伊佐家住宅の見どころは重要文化財に指定されている主屋・長蔵・内蔵・東蔵・乾蔵です。主屋は1975年(昭和50年)、1980年(昭和55年)に長蔵・内蔵・東蔵・乾蔵が重要文化財に指定されました。
主屋は江戸時代中期の1734年(享保19年)に建てられました。主屋は桁行約23.8メートル・梁間約11.3メートルの一部二階で、入母屋造(いりもやづくり)の茅葺(かやぶき)・桟瓦葺(さんがわらぶき)です。
長蔵は1887年(明治20年)に建てられました。長蔵は土蔵造(どぞうづくり)です。長蔵は桁行約15.8メートル・梁間約4.0メートルで、寄棟造(よせむねづくり)の桟瓦葺(さんがわらぶき)です。
内蔵は江戸時代中期の1746年(延享3年)に建てられました。内蔵は土蔵造です。内蔵は桁行約6.0メートル・梁間約4.0メートルの二階建で、切妻造(きりづまづくり)の本瓦葺(ほんがわらぶき)です。内蔵は南面に庇(ひさし)付きで、西面に廊下が附属しています。
東蔵は江戸時代中期の1746年(延享3年)頃に建てられました。東蔵は土蔵造です。東蔵は桁行約7.0メートル・梁間約4.0メートルの二階建で、切妻造の桟瓦葺です。東蔵は南面に庇付きです。
乾蔵は江戸時代後期の1847年(弘化4年)に建てられました。乾蔵は土蔵造です。乾蔵は桁行約5.0メートル・梁間約4.0メートルの二階建で、切妻造の桟瓦葺です。東蔵は南面に庇付きです。

【伊佐家住宅 連絡先(要確認)】
電話番号・・・075-983-0129(四季彩館)

【伊佐家住宅 備考(アクセス・御朱印・駐車場・・・)】

【伊佐家住宅 おすすめ散策ルート】
伊佐家住宅からのおすすめ散策ルートは北側の流れ橋を散策することです。10分ほど散策すると流れ橋に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。なお伊佐家住宅周辺にはあまり観光スポットが多くない為、次の観光スポットに向かい、その周辺を散策するのもいいかもしれません。

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