慈眼寺(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)

慈眼寺
慈眼寺(アクセス・見どころ・歴史概要・料金・・・)情報を紹介しています。慈眼寺は道元禅師が京都洛中に創建した三か寺(宗仙寺・天寧寺)のひとつと言われています。なお道元禅師は無限の修行が成仏の本質とする「修証一如」、坐禅に打ち込むことが悟りに至る唯一最高の修行とする「只管打坐」を唱えた。
【慈眼寺 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市上京区出水通七本松東入七番町358
最寄り駅・バス停・・・千本出水(徒歩約5分)
アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から慈眼寺は206系統 (A3乗り場)
*四条河原町からは10系統、46系統、201系統
*四条烏丸からは46系統、55系統、201系統
*河原町丸太町からは10系統
路線・時刻表・運賃チェック
【慈眼寺 拝観時間・時間(要確認)】
9:00~17:00
年中無休
【慈眼寺 拝観料金・料金(要確認)】
無料
【慈眼寺 歴史・簡単概要】
慈眼寺(じげんじ)は曹洞宗の開祖・道元禅師(どうげんぜんじ)が京都洛中に創建した三か寺のひとつと言われています。1588年(天正16年)鷹司信房の北の方・嶽星院(がくせいいん)が父・佐々成政(さつさみなりまさ)の菩提を弔う為、曹洞宗の僧・大雲永瑞(だいうんえいずい)を開山として、西陣に建立したと言われています。その後度々移り、1663年(寛文3年)に現在の場所に移って再建されました。
慈眼寺は曹洞宗の寺院です。
*参考・・・慈眼寺(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)wikipedia
【慈眼寺 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】
慈眼寺の見どころは本尊・聖観音坐像です。
【慈眼寺 連絡先(現在確認中)】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・+81-75-462-0186
【慈眼寺 備考(アクセス・御朱印・駐車場・・・)】
【慈眼寺 おすすめ散策ルート】
慈眼寺からのおすすめ散策ルートは南東にある二条城に向かうルートです。20分ほど散策すれば、世界遺産である二条城に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。なお慈眼寺の北には北野天満宮・平野神社・上七軒があり、それらを散策するのもいいかもしれません。ただ少し距離がある為、あまり無理はしない方がいいかもしれません。