常寂光寺梅見ごろ2023(2月下旬~3月下旬頃)

常寂光寺梅見ごろ(見頃)

常寂光寺梅見ごろ(時期・イベント等)を紹介しています。常寂光寺では山門から仁王門に続く参道横の展示場に大小数十の盆梅が陳列される盆梅展が行われ、盆梅を楽しむことができます。盆梅は大きいもので樹高約2メートル近くになるものもあります。山内を散策するのもおすすめです。(詳細下記参照)

【常寂光寺梅見ごろ(例年)・2023年開花予測】
常寂光寺の梅見ごろは例年2月下旬頃から3月下旬頃です。なお梅の開花状況や見ごろ(満開)はその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都梅見ごろ2023

【常寂光寺梅見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
最寄り駅・バス停・・・嵯峨小学校前(徒歩約15分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは28系統(D3乗り場)
*四条河原町からは11系統
*四条烏丸からは11系統
*河原町丸太町からは93系統
路線・時刻表・運賃チェック

*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約15分)
*嵐電(京福電鉄)嵐山本線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩約20分)
*阪急電鉄嵐山線の場合、最寄り駅は嵐山駅(徒歩約15分)

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【常寂光寺梅見ごろ(例年)・見どころ解説】
常寂光寺はあまり知られていない梅の名所です。常寂光寺の梅見ごろは例年2月下旬頃から3月下旬頃です。
常寂光寺では山門から仁王門に続く参道横の展示場に大小数十の盆梅が陳列される盆梅展が行われ、盆梅を楽しむことができます。盆梅は大きいもので樹高約2メートル近くになるものもあります。常寂光寺には本堂・書院・妙見堂・多宝塔(重要文化財)・開山堂・庫裏・五重石塔などが建立され、散策するのもおすすめです。
盆梅は盆栽(ぼんさい)に仕立てられた鉢植えの梅のことです。盆栽は木・草・苔などを盆栽鉢などに植え、その枝ぶり・葉姿・幹の肌などやその全体の姿を鑑賞するものです。盆梅は中国の唐の時代(618年~907年)に行われていた盆景が起源と言われ、平安時代に日本に伝わったと言われています。なお盆梅は春の季語になっています。
仁王門は南北朝時代の貞和年間(1345年~1350年)に本圀寺の南門として建立され、江戸時代前期の1616年(元和2年)に現在の場所に移築されました。仁王像(金剛力士像)は福井県小浜市の長源寺から移されてきました。
山門は江戸時代後期に改築されました。
参道は神社・寺院に参詣する為に造られた道です。参道には玉砂利が敷かれ、灯籠・常夜灯・鳥居・門などが建立され、周囲に鳥居前町・門前町などが形成されることもあります。神社の鳥居や寺院の山門(三門)などの結界内を参道という場合があります。
梅は中国原産のバラ科サクラ属の落葉高木です。梅は630年(舒明2年)から838年(承和5年)に派遣された遣唐使(けんとうし)が唐(中国)から日本に伝えたと言われています。梅には500種以上の品種があるが、野梅系(やばいけい)・紅梅系(緋梅系)・豊後系(ぶんごけい)に大きく分類されるそうです。

●京都で人気の梅名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都梅名所・見ごろ

【常寂光寺 歴史・簡単概要】
常寂光寺(じょうじゃっこうじ)は平安時代に小倉百人一首(おぐらひゃくにん いっしゅ)の撰者・藤原定家(ふじわらのていか)の小倉山荘・時雨亭(しぐれてい)があった場所とも言われています。時雨亭は常寂光寺の仁王門北側から二尊院(にそんいん)の南側にあったとも言われています。常寂光寺は桃山時代の慶長年間(1596年~1614年)に日蓮宗(にちれんしゅう)大本山本圀寺(ほんこくじ)16世・日禎上人(にっしんしょうにん)が隠棲の地として開創したのが起源と言われています。嵯峨の土倉業・角倉了以(すみのくらりょうい)と角倉栄可(すみのくらえいか)が小倉山の麓の土地を寄進し、慶長年間に小早川秀秋(こばやかわひであき)の助力よって伏見城・客殿が移されて本堂が建立され、江戸時代前期の1616年(元和2年)には貞和年間(1345年~1349年)に建立された本圀寺・客殿の南門が移されて仁王門が建立されました。仁王像は仏師・運慶(うんけい)作とも言われ、目と足腰の病気にご利益があるとされ、病気平癒祈願にわらじが奉納されています。
常寂光寺は日蓮宗の寺院です。
*参考・・・常寂光寺(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【常寂光寺梅見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
常寂光寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報

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