京都亀岡市の紅葉名所・穴場・見頃|保津峡等の人気スポット

京都亀岡市の紅葉名所・穴場・見頃
京都亀岡市の紅葉名所・穴場を紹介しています。亀岡市の紅葉名所・穴場には「落ち葉アート」で有名な出雲大神宮・イロハモミジが亀岡の名木100選に選ばれている神蔵寺・「日本紅葉の名所100選」に選ばれている保津峡などがあります。なお京都では例年11月中旬頃から12月上旬頃に紅葉の見ごろを迎えるが、その年の気候や地理的条件などによって多少前後することがあります。
- 出雲大神宮:見頃11月中旬頃~11月下旬頃
- 神蔵寺:見頃11月上旬頃~11月中旬頃
- 鍬山神社:見頃11月上旬頃~11月中旬頃
- 保津峡:見頃11月中旬頃~12月中旬頃
- 丹波亀山城跡:見頃11月中旬頃~11月下旬頃
【亀岡市 歴史・簡単概要】
亀岡市は京都府中西部に位置し、京都府の京都市・南丹市と大阪府の高槻市・茨木市・能勢町・豊能町に接しています。亀岡市は京都府内で京都市・宇治市に次いで3番目に人口が多い都市です。亀岡市は亀岡盆地にあり、保津川(大堰川)が南東に流れています。亀岡市は古来丹波の国府・国分寺が置かれ、1579年(天正7年)に明智光秀が亀山城を築城すると城下町として整備され、山陰道と篠山街道の分岐点の宿場町として発展しました。また1606年(慶長11年)に角倉了以が保津川を改修すると丹波の木材集散地にもなりました。
【出雲大神宮(いずもだいじんぐう)|亀岡市千歳町出雲無番地】
出雲大神宮には御蔭山や境内にイチョウ・モミジなどが分布し、神池(宮池)・本殿(重要文化財)などが見どころです。落ち葉で描いた「落ち葉アート」が有名です。紅葉の見ごろにライトアップが行われます。
出雲大神宮紅葉ライトアップ
出雲大神宮は社伝によると島根県・出雲大社が出雲大神宮からの分霊によって祀られたとも言われることに由来しています。出雲大神宮は古来、御蔭山を神体山として祀られていたが、709年(和銅2年)に社殿が建立されたとも言われています。出雲大神宮は丹波国一宮とも言われるようになりました。
出雲大神宮紅葉見ごろ
【神蔵寺(じんぞうじ)|亀岡市稗田野町佐伯岩谷ノ内院ノ芝60】
神蔵寺にはモミジ・イチョウが分布し、樹齢約400年で、高さ約13メートルのイロハモミジ(亀岡の名木100選・森の京都天上の木40選)などが見どころです。紅葉の見ごろにライトアップが行われます。
神蔵寺紅葉ライトアップ
神蔵寺は782(延暦元年)に伝教大師・最澄が朝日山の東向山麓に道場を開き、自ら刻んだ薬師如来坐像を本尊として安置したのが起源とも言われています。正暦年間に仏堂・伽藍・塔頭が26院にもなり、源氏一門に篤く崇敬されて隆盛を極めました。
神蔵寺紅葉見ごろ
【鍬山神社(くわやまじんじゃ)|亀岡市上矢田町上垣内22】
鍬山神社にはモミジ・ツツジ・イチョウなどが分布し、本殿(府登録文化財)・心字池などが見どころです。心字池は美しさをアップさせます。紅葉の見ごろにライトアップが行われます。
鍬山神社紅葉ライトアップ
鍬山神社は社伝によると709年(和銅2年)に現在の場所から北西約800メートルの医王谷に創建されたと言われています。大己貴命が鍬で保津峡を伐り拓き、水を流して耕作田に変えて住民に与え、感謝した住民が鍬山大明神として祀ったとも言われています。
鍬山神社紅葉見ごろ
【保津峡(ほづきょう)|亀岡市・京都市右京区】
保津峡にはモミジ・カエデ・イチョウなどが分布し、保津川・渓谷などが見どころです。保津峡は「日本紅葉の名所100選」に選ばれています。保津峡では嵯峨野トロッコ列車が運行され、保津川下りが行われています。紅葉の見ごろに嵯峨野トロッコ列車でライトアップが行われ、臨時列車が運行されます。
嵯峨野トロッコ列車紅葉ライトライトアップ
保津峡は亀岡盆地南東端から京都盆地西端の嵐山まで続く長さ約16キロの渓谷です。保津峡は保津川が愛宕山南麓の山間部を浸食し、切り立ったV字型の渓谷を形成し、烏帽子岩・鎧岩・かえる岩などの奇石・怪石や瀬・滝・浜などが連なっています。
保津峡紅葉見ごろ
【丹波亀山城跡(たんばかめやまじょうせき)|亀岡市荒塚町内丸1番地】
丹波亀山城跡にはモミジ・イチョウなどが植えられ、石垣・堀などが見どころです。大本の総合受付で見学を申し込むと見学することができます。(要確認)
丹波亀山城跡は1578年(天正6年)に明智光秀が丹波統治の拠点として口丹波にある亀岡盆地中心に位置する亀山に築城したのが起源です。1609年(慶長14年)に岡部長盛が入城し、天下普請によって大修築され、1610年(慶長15年)に完成し、本丸に5重の層塔型天守が建てられました。
丹波亀山城跡紅葉見ごろ
【龍潭寺(りょうたんじ)|亀岡市ひえ田野町太田東谷40】
龍潭寺にはカエデ・モミジなどが分布し、紅葉の見ごろは例年11月中旬頃から11月下旬頃です。庭園(京都府指定文化財)・山門・袴腰付きの鐘楼・放生池(蓮池)などが見どころです。
龍潭寺は室町時代に応仁の乱が起こった際、雪江宗深が行者山山麓に庵を設け、大梅寺として創建したのが起源とも言われています。1489年(長享3年)に焼失し、1492年(明応元年)に雪江宗深の弟子・特芳禅傑が室町幕府管領・細川政元の外護によって再建し、龍潭寺に寺号を改めました。
龍潭寺紅葉見ごろ
【桑田神社(くわだじんじゃ・くわたじんじゃ)|亀岡市篠町山本北条50-51】
桑田神社にはモミジなどが分布し、紅葉の見ごろは例年11月中旬頃です。鳥居・狛犬・石灯篭・本殿などが見どころです。見ごろを過ぎると散りモミジが敷き詰められます。
桑田神社は「延喜式神名帳・927年(延長5年)編纂」に記されて式内社に列し、それ以前から祀られたとも言われています。また桑田神社は元宮とも言われる桑田神社(京都府亀岡市篠町馬堀東垣内3)から勧請されて祀られたとも言われています。天明年間に社殿が焼失したとも言われています。
桑田神社紅葉見ごろ
【法常寺(ほうじょうじ)|亀岡市畑野町千ヶ畑藤垣内1】
法常寺にはカエデ・モミジなどが分布し、紅葉の見ごろは例年11月中旬頃です。石垣・勅使門・本堂(亀岡市指定文化財)・庭園(京都府名勝)などが見どころです。
法常寺は江戸時代前期に後水尾天皇に近侍した一糸文守が草庵を結んだのが起源とも言われています。1634年(寛永11年)に桐江庵が建立され、1641年(寛永18年)に後水尾上皇の発願により、一糸文守を開山として桐江庵が法常寺に改められ、御所の建物を賜って堂塔が整備されたと言われています。
法常寺紅葉見ごろ
【苗秀寺(みょうしゅうじ)|亀岡市ひ田野町佐伯大門47】
苗秀寺にはは30年ほど前にカエデが植えられ、紅葉の見ごろは例年11月中旬頃から12月上旬頃です。参道・参道の石垣と竹垣・白像門・薬医門・鐘楼堂などが見どころです。
苗秀寺は奈良時代に創建されたとも言われています。苗秀寺の寺号は「叢林の霊苗永く無窮に秀る」から名付けられたと言われています。平安時代に一大勢力を保っていたが、戦国時代に明智光秀による丹波攻略によって荒廃し、往時の詳細が分からなくなりました。
苗秀寺紅葉見ごろ
【穴太寺(あなおじ)|亀岡市曽我部町穴太東辻46】
穴太寺には亀岡の名木に選ばれている大イチョウ・モミジなどが分布し、紅葉の見ごろは例年11月中旬頃から11月下旬頃です。大イチョウは樹齢約400年で、樹高約19メートル・幹周約4.9メートルです。本堂(府指定有形文化財)・多宝塔(府指定有形文化財)・鐘楼(亀岡市指定有形文化財)などが見どころです。
穴太寺は「穴太寺観音縁起」によると705年(慶雲2年)に大伴古麻呂が文武天皇の勅願によって創建したとも言われています。穴太寺は「今昔物語集」に聖観音像が「身代わり観音」として取り上げられ、穴太寺が平安時代末期に観音霊場として知られていたとも言われています。
穴太寺紅葉見ごろ
【京都亀岡市の紅葉名所・穴場・見頃 備考】
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京都紅葉ライトアップ2026(清水寺・永観堂・東寺・・・)














