祇園祭函谷鉾提灯落とし2019/7/16

祇園祭函谷鉾提灯落とし(日程・時間・・・)を紹介しています。函谷鉾提灯落としは7月16日の宵山で行われています。函谷鉾提灯落としは函谷鉾に搭乗した囃子方が奏でる祇園囃子(コンチキチン)が最高潮に達し、笛の音で祇園囃子が締められた瞬間に駒形提灯の灯りが消され、直後に灯りが消さた駒形提灯が一気に落とされます。(詳細下記参照)

【祇園祭函谷鉾提灯落とし2019 日程時間(要確認)】
祇園祭函谷鉾提灯落とし2019は2019年(令和元年)7月16日(火曜日)21:30頃に行われる予定です。なお22:00から日和神楽が行われます。
宵山(前祭)2019・祇園祭
祇園祭2019日程(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2019日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)祇園祭2019(山鉾巡行・宵山・・・)

【函谷鉾提灯落とし・函谷鉾 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市下京区四条通烏丸西入函谷鉾町
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約4分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ
祇園祭山鉾マップ(前祭)

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【祇園祭函谷鉾提灯落とし 歴史・簡単概要】
祇園祭函谷鉾提灯落とし(かんこほこちょうちんおとし)は2000年頃から行われるようになったとも言われています。函谷鉾提灯落としは7月16日の宵山(よいやま)で行われています。函谷鉾提灯落としは函谷鉾に搭乗した囃子方が奏でる祇園囃子(コンチキチン)が最高潮に達し、笛の音で祇園囃子が締められた瞬間に駒形提灯の灯りが消され、直後に灯りが消さた駒形提灯が一気に落とされます。函谷鉾提灯落し後に見物客を交えて三三七拍子が行われることもあります。ちなみに函谷鉾では例年7月1日から8日の夕方以降に会所で二階囃子が行われ、7月12日に函谷鉾曳き初めが行われます。翌13日から16日の夕方以降に函谷鉾上で祇園囃子が奏でられます。(日程変更あり)なお函谷鉾では函谷鉾提灯落とし後に祇園囃子を奉納して晴天や山鉾巡行(前祭)の無事を祈願する日和神楽(前祭)が行われます。
駒形提灯の名称は縦・横に繋がれた俵型の提灯の全体の形が将棋の駒に似ていることに由来するとも言われています。
祇園囃子は室町時代末期に能楽(能・狂言)をヒントに奏でられるようになり、江戸時代に現在のような様式に整えられたと言われています。祇園囃子は鉦(かね・摺り鉦)・笛(能菅)・太鼓(締め太鼓)で編成されています。祇園囃子には山鉾に共通している部分もあるが、その多くは各山鉾町独自のものだそうです。ちなみに祇園囃子は親しみを込めて、「コンチキチン」とも言われています。
日和神楽(前祭)は函谷鉾・長刀鉾・月鉾・船鉾・鶏鉾・放下鉾・菊水鉾・岩戸山・綾傘鉾・四条傘鉾などの囃子方がある山鉾町が祇園囃子を奏でながら四条河原町近くにある八坂神社御旅所に行き、祇園囃子を奉納して晴天や祇園祭山鉾巡行(前祭)の無事を祈願します。

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)から3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。その後970年(天禄元年)から毎年旧暦6月14日に行われるようになりました。
祇園祭歴史

【函谷鉾 歴史・簡単概要】
函谷鉾(かんこほこ)は中国の戦国時代(紀元前403~221年)に斉の孟嘗君(もうしょうくん)が鶏の声により、函谷関(かんこくかん)を無事に脱出できたという史記・鶏鳴狗盗(けいめいくとう)に由来しています。孟嘗君は中国の戦国時代の四君の一人で、秦の昭襄王(しょうじょうおう)に指名されて宰相になったが、讒言(告げ口)によって追われ、函谷関に到着しました。函谷関は夜間は閉じられ、早朝鶏の鳴き声で開く規則になっていました。そこで物真似の名人である家来が鶏の鳴き声を真似てみると鶏がつられて鳴き出し、函谷関が開いて無事に脱出することができました。
函谷鉾は応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))以前に起源があります。その後1788(天明8年)の天明の大火で焼失したが、50年後の1839年(天保10年)に再興されました。
*参考・・・函谷鉾(祇園祭山鉾前祭)ホームページ函谷鉾(祇園祭山鉾前祭)

【祇園祭函谷鉾提灯落とし 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
函谷鉾(アクセス・見どころ・・・)情報
祇園祭宵山2019祇園祭山鉾巡行2019

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