金閣寺・仁和寺散策コース(龍安寺・・・)

金閣寺

金閣寺・仁和寺散策コース

金閣寺から龍安寺・仁和寺に向かう散策ルートは京都観光・旅行でも人気が高いルートです。金閣寺からは宇多天皇が真夏に雪見をする為に衣笠山に絹を掛けたとの故事に因んで命名された「きぬかけの路」を仁和寺に向かいます。周辺には敷地神社・等持院などがあり、寄り道するのもいいかもしれません。

【金閣寺・仁和寺 散策ルート】

【金閣寺・仁和寺 散策ルート概要】
金閣寺から仁和寺は距離が約3キロ、徒歩では約40分掛かります。金閣寺から仁和寺までは少し起伏があり、距離もある為、あまり無理はしない方がいいかもしれません。ただ3つの世界遺産を散策できるのが魅力的です。なお周辺には安産のお守りとして稲藁が授与される敷地神社・足利尊氏(室町幕府初代将軍)の墓所である等持院・五智如来石像が祀られている蓮華寺・枯山水の石庭が有名な龍安寺があり、楽しみながら散策することができます。

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【金閣寺 歴史・簡単概要】 世界遺産
金閣寺は1397年(応永4年)室町幕府3代将軍・足利義満が山荘・北山殿を譲り受けて改築・新築し、北山第(北山殿)と名付けたのが起源です。なお金閣はかつて国宝に指定されていたが、1950年(昭和25年)の放火で焼失し、現在の金閣は1955年(昭和30年)に再建されました。
金閣寺(アクセス・見どころ・・・)

【きぬかけの路 歴史・簡単概要】
きぬかけの路は衣笠山麓にいずれも世界遺産である金閣寺から龍安寺を経由し、仁和寺まで続く約2.5キロの道です。きぬかけの路は宇多天皇が真夏に雪見をする為に衣笠山(きぬかけ山)に絹を掛けたと言われている故事に因んで「きぬかけの路」と1991年(平成3)の公募で命名されたそうです。

【敷地神社 歴史・簡単概要】
敷地神社(わら天神)は元々衣笠村に降臨した天神地祇が北山の神として祀られていた場所です。その後1397年(応永4年)足利義満が金閣寺を造営した際、鎮守神として現在の場所に移しました。なお安産のお守りは稲藁が授与されることから「わら天神」と言われています。
敷地神社(アクセス・見どころ・・・)

【等持院 歴史・簡単概要】
等持院・等持寺は1341年(暦応4年)足利尊氏が建立しました。その後1343年(康永2年)別院・北等持寺が建立されました。足利尊氏の死後、別院・北等持寺が尊氏の墓所になり、等持院に名称を変えました。なお応仁の乱により、本坊・等持寺が焼失したことから別院・等持院が本坊になりました。
等持院(アクセス・見どころ・・・)

【蓮華寺 歴史・簡単概要】
蓮華寺は1057年(天喜5年)藤原康基が後冷泉天皇の勅願により、建立しました。その後1641年(寛永18年)常信が伽藍堂宇を再建し、五智如来石像(大日如来・阿弥陀如来・釈迦如来・薬師如来・宝生如来)を造らせました。なお五智如来は大日如来を中心とした宇宙そのものを象徴するそうです。
蓮華寺(アクセス・見どころ・・・)

【龍安寺 歴史・簡単概要】 世界遺産
龍安寺は1450年(宝徳2年)室町幕府管領・細川勝元が山荘を譲り受け、義天玄詔(ぎてんげんしょう)を開山、日峰宗舜(にっぽうそうしゅん)を勧請開山にし、妙心寺の塔頭として創建しました。なお枯山水の方丈石庭は油土塀の高さを変え、目の錯覚によって石庭が実際よりも広く見えるトリックが施されています。
龍安寺(アクセス・見どころ・・・)

【仁和寺 歴史・簡単概要】 世界遺産
仁和寺は886年(仁和2年)光孝天皇が西山御願寺を建立することを発願したのが起源です。ただ光孝天皇は翌年に亡くなり、子・宇多天皇が遺志を引き継いで開基しました。なお仁和寺の桜は江戸時代の儒学者である貝原益軒の京城勝覧に「洛中洛外にて第一とす」と絶賛されました。
仁和寺(アクセス・見どころ・・・)

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