車折神社火焚祭2018/11/23

車折神社

火焚祭は京都の秋の風物詩です。火焚祭は毎年11月23日に行われています。火焚祭では竈(かまど)の神である奥津彦神(おきつひこのかみ)・奥津姫(おきつひめ)を迎え、古式に則り、かまどの形に組み上げた火焚串(ひたきぐし・護摩木)に四方の焚き口から火を点ける竈祓(かまど祓)の神事が行われます。(詳細下記参照)

【火焚祭2018 日程時間(要確認)】
火焚祭2018は2018年(平成30年)11月23日(金曜日)13:00から行われます。

【火焚祭・車折神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨朝日町23
最寄り駅・バス停・・・車折神社前(徒歩約3分)

京都バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは72系統(C6乗り場)、73系統(C6乗り場)
*四条河原町からは61系統、62系統、63系統
京都バス・アクセスダイヤ

*嵐電(京福電鉄)嵐山本線の場合、最寄り駅は車折神社駅(徒歩約1分)
*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約10分)

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【火焚祭 歴史・簡単概要】
車折神社火焚祭(ひたきさい)では秋の収穫・五穀豊穣に感謝します。火焚祭では竈(かまど)の神である奥津彦神(おきつひこのかみ)・奥津姫(おきつひめ)を迎え、古式に則り、かまどの形に組み上げた火焚串(ひたきぐし・護摩木)に四方の焚き口から火を点ける竈祓(かまど祓)の神事が行われます。
火焚祭では氏子などの願いが込められた火焚串を護摩壇で焚き上げ、祈願成就を願います。焚き上げ中には神職などが大祓詞(おおはらえのことば)を唱え、罪障消滅(ざいしょうしょうめつ)・万福招来(ばんぷくしょうらい)を祈ります。
竈の神は竈(かまど)や台所、そして囲炉裏(いろり)などの火を使う場所に祀られ、農業や家畜・家族を守る神ともされるそうです。なお竈三柱神は神奥津彦神(奥津日子)・奥津姫(奥津比売命)・軻遇突智(かぐつち)とされています。
火焚祭は宮中で古くから行われている新嘗祭(にいなめさい)が起源とも言われています。新嘗祭では11月23日に天皇が五穀の新穀を全ての神々である天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らも食して収穫に感謝しました。新嘗祭は宮中三殿の近くの神嘉殿で行われていたそうです。新嘗祭は室町時代に民間にも広まり、竃(かまど)の神の祭り・火の神の祭りへと転化していたそうです。
大祓詞は奈良時代から祭祀の際に使われている祝詞(のりと)で、中臣祓詞(なかとみのはらえことば)・中臣祭文(なかとみさいもん)・中臣の祓(なかとみのはらえ)とも言いています。中臣氏(藤原氏)が奈良時代に朱雀門で奏上していたそうです。

【車折神社 歴史・簡単概要】
車折神社(くるまざきじんじゃ)は1189年(文治5年)に漢学者・儒学者であった清原頼業(きよはらのよりなり)が亡くなり、清原家の領地だった現在の場所に廟が建てられ、その後寺院・宝寿院(ほうじゅいん)が創建されたの起源と言われています。宝寿院の名称は頼業の法名・宝寿院殿に由来しています。頼業は生前から桜を殊に愛し、廟には多くの桜が植えられたことから「桜の宮」とも言われていたそうです。その後1190年(建久元年)頃に車折神社が造営され、鎌倉時代に第88代・後嵯峨天皇から「車折大明神」の神号を賜り、神階・正一位を贈られました。1339年(暦応2年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏が南朝初代で、第96代・後醍醐天皇を弔う為に夢窓疎石(むそうそせき)を開山として天龍寺を創建されると宝寿院は天龍寺の末寺になりました。なお車折神社は清原頼業を主祭神に祀っています。また車折神社には天宇受売命(あまのうずめのみこと)を祀る芸能神社(げいのうじんじゃ)・大国主神社・弁天神社などの境内社もあります。
*参考・・・車折神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ車折神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【火焚祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
車折神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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