車折神社ご利益・パワースポット(学業成就・・・)

車折神社

車折神社ご利益・パワースポット

車折神社ご利益・パワースポットを紹介しています。車折神社は漢学者・儒学者であった清原頼業を祀り、学業成就・試験合格のご利益があると言われています。末社・芸能神社は芸能道の祖神・天宇受売命を祀り、芸能上達・諸芸上達のご利益があると言われています。芸能人の玉垣がたくさん奉納されています。(個別解説下記参照)

【車折神社の歴史・簡単概要】

車折神社(くるまざきじんじゃ)は鎌倉時代初期の1189年(文治5年)に漢学者(かんがくしゃ)・儒学者(じゅがくしゃ)であった清原頼業(きよはらのよりなり)が亡くなり、清原家の領地だった現在の場所に廟が建てられ、その後寺院・宝寿院(ほうじゅいん)が創建されたの起源と言われています。宝寿院の名称は頼業の法名・宝寿院殿に由来しています。頼業は生前から桜を殊に愛し、廟には多くの桜が植えられたことから「桜の宮」とも言われていたそうです。その後1190年(建久元年)頃に車折神社が造営され、鎌倉時代に第88代・後嵯峨天皇(ごさがてんのう)から「車折大明神」の神号を賜り、神階・正一位(しょういちい)を贈られました。南北朝時代の1339年(延元4年・暦応2年)に室町幕府初代将軍・足利尊氏(あしかがたかうじ)が南朝初代で、第96代・後醍醐天皇(ごだいごてんのう)を弔う為に夢窓疎石(むそうそせき)を開山として天龍寺を創建されると宝寿院は天龍寺の末寺になりました。

【車折神社・清原頼業 パワースポット】

●ご利益・・・車折神社は漢学者・儒学者であった清原頼業(きよはらのよりなり)を祀り、学業成就・試験合格のご利益があると言われています。また清原頼業は「約束を違えなかった」ことから商売では約束事や契約が守られ、集金回収が滞りなく進んで商売繁昌・会社隆昌のご利益があると言われています。一般家庭ではお金のやり繰りが都合よく運び、金運向上・財運向上のご利益があると言われています。更に恋愛・結婚でも約束事や誓いが守られ、良縁成就・恋愛成就のご利益やあるとも言われています。なお清原頼業は天武天皇の皇子・舎人親王の子孫で、詔勅の訂正や上奏文の起草などを行う大外記(だいげき)や明経道の教官である大学直講などを務めました。

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【祈念神石(きねんしんせき) 車折神社】

●ご利益・・・祈念神石には祈願したことを叶えるご利益があると言われています。祈念神石(おまもり型700円、おふだ型500円)は社務所で授かり、本殿で「二礼二拍手 一礼」した後、授かった祈念神石を両手で挟んで願い事を強く祈願します。その後おまもり型は毎日肌身離さずに持ち歩き、おふだ型は神棚に安置して毎日願い事を強く祈願します。その後祈願成就した場合、お礼の石を海などで拾って洗い清め、お礼の言葉書いて本殿前に納め、祈念神石は本殿脇にある「古いおまもりを返す箱」に返却します。なお清めの社に参拝し、悪運・悪因縁を浄化してから願い事を祈願すると一層効果があると言われています。

【芸能神社・天宇受売命 車折神社】

●ご利益・・・車折神社の末社・芸能神社は芸能道の祖神・天宇受売命(あまのうずめのみこと)を祀り、芸能上達・諸芸上達のご利益があると言われています。芸能神社は芸能・芸術の分野で活動する人に篤く信仰され、朱塗りの玉垣が2000枚以上も奉納されているそうです。なお天宇受売命は神代の昔、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が弟・素戔鳴尊(すさのおのみこと)の行いを逃れて天の岩戸に隠れて暗闇になった際、天宇受売命が岩戸前で演舞し、天照大御神が岩戸から出現して再び光を取り戻したという日本神話・天岩戸の故実に由来しています。ちなみに神楽(かぐら)は天宇受売命の演舞が起源とも言われています。

【車折神社ご利益・パワースポット 備考】
車折神社基本情報

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