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カテゴリー:伏見稲荷大社
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きつね・伏見稲荷大社見どころ(狛狐・お使い・・・)
きつね・伏見稲荷大社見どころ。きつねは祭神・稲荷大神のお使いとされ、狛狐が狛犬の代わりにん置かれています。狛狐は稲穂・巻物・玉・鍵を咥えています。稲穂は稲荷大神が農業の神であることに由来すると言われています。 -
お山めぐり・伏見稲荷大社見どころ(稲荷山・鳥居・・・)
お山めぐり・伏見稲荷大社見どころ。お山めぐりは稲荷大神が鎮座したと言われる稲荷山の一ノ峰から三ノ峰などの峰々を巡拝するものです。稲荷山には18の峰と20余りの谷があり、鳥居・末社・お塚などが点在しています。 -
千本鳥居・伏見稲荷大社見どころ(本数・色彩・・・)
千本鳥居・伏見稲荷大社見どころ。千本鳥居の鳥居の数は約900基弱とも言われています。鳥居の奉納は願い事が「通る」または「通った」お礼の意味から文化・文政年間(1804年~1830年)以降に始まったと言われています。 -
伏見稲荷(伊侶巨秦公)大社歴史簡単まとめ
伏見稲荷大社歴史の簡単まとめ。伏見稲荷大社は古墳時代に3基の円墳が造営されたとも、古くから神奈備山と信仰されていたとも言われる場所でした。711年(和銅4年)に伊侶巨秦公が勅命を受け、稲荷山に稲荷大神を祀ったと言われています。 -
伏見稲荷大社七不思議・千本鳥居(修学旅行・観光見所)
伏見稲荷大社七不思議を紹介。七不思議にはお山の土・千本鳥居・無数のお塚・おもかる石・しるしの杉・奴禰鳥居・御産婆稲荷のロウソク・社殿のない大八嶋社などがあります。お山の土は田畑に撒くと五穀がよく実ると言われています。(伏見稲荷大社七不思議下記参照) -
伏見稲荷大社歴史・見どころ-修学旅行・観光の簡単解説
伏見稲荷大社歴史・見どころ解説。伏見稲荷大社で見るべき本殿(重要文化財)・千本鳥居などを解説しています。伏見稲荷大社のハイライトである千本鳥居は長さ約70メートルで、900基弱の鳥居が建立されていると言われています。 -
伏見稲荷大社(拝観料・見どころ・アクセス・歴史概要・・・)
伏見稲荷大社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報。京都駅からの伏見稲荷大社アクセスでは電車がおすすめです。伏見稲荷大社に最も近い駅はJR奈良線・稲荷駅で京都駅から直結し、稲荷駅のすぐそばに伏見稲荷大社があります。 -
伏見稲荷大社大祓式(例年12月31日)
伏見稲荷大社大祓式(日程・時間等)を紹介。大祓式は例年12月31日に行われています。大祓式では形代を河海に流し、知らず知らずの内に犯している罪や穢れを祓い清めます。大祓式後には稲荷大神の守護によって一年間無事に過ごせたことを感謝する除夜祭が行われます。 -
伏見稲荷大社新嘗祭(例年11月23日)
伏見稲荷大社新嘗祭(日程・時間等)を紹介。新嘗祭は例年11月23日に行われています。新嘗祭では抜穂祭で刈取られた米を稲荷大神に供え、豊作を感謝するとともに国の平安を祈念します。なお新嘗祭は水口播種祭・田植祭・抜穂祭・火焚祭と続く農耕神事の最後の神事です。 -
伏見稲荷大社火焚祭2021/11/8(日程・・・)
伏見稲荷大社火焚祭(日程・時間等)を紹介。火焚祭では4月の水口播種祭・6月の田植祭・10月の抜穂祭と続く農耕神事により、栽培された稲の稲藁や全国から奉納された数十万本の願いが書かれた火焚串が神苑斎場の3基の火床で焚き上げ、祈願成就を願います。 -
伏見稲荷大社抜穂祭2021/10/25(日程・・・)
伏見稲荷大社抜穂祭(日程・時間等)を紹介。抜穂祭では本殿での神事の後、神田で神楽女(かぐらめ)が鎌と稲穂を手に抜穂舞を舞い、あかね襷(たすき)に菅笠(すげがさ)姿の男女が神田の稲を刈り取ります。なお刈り取られた稲や稲藁は新嘗祭や火焚祭に使われます。 -
伏見稲荷大社献茶祭(例年10月24日)
伏見稲荷大社献茶祭(日程・時間等)を紹介。献茶祭は例年10月24日に行われています。献茶祭は茶道・裏千家家元による奉仕で行われます。献茶祭では濃茶(おこい)・薄茶(おうす)が神前に献じられます。なお献茶祭では御茶屋(重要文化財)などに茶席が設けられます。