京都市美術館(アクセス・マップ・概要・・・)
京都市美術館
京都市美術館(アクセス・見どころ・歴史概要・料金・・・)情報を紹介。 京都市美術館では京都を中心とする明治時代以降から1990年(平成2年)頃までの日本画・洋画・彫刻・工芸・書・版画などの美術品約2,300点を所蔵しています。また京都市美術館では海外作品などの企画展も開催しています。
【京都市美術館 アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124
最寄り駅・バス停・・・岡崎公園 美術館・平安神宮前(徒歩すぐ)、岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前(徒歩約3分)
アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から京都市美術館は5系統(A1乗り場)、100系統(D1乗り場)
*四条河原町からは5系統
*四条烏丸からは5系統
路線・時刻表・運賃チェック
*京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は神宮丸太町駅(徒歩約15分)
*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は東山駅(徒歩約7分)
【京都市美術館 拝観時間・時間(要確認)】
9:00~17:00 受付16:30終了
月曜日(祝日の場合は開館)・年末年始(12月28日~1月2日)は休館
【京都市美術館 拝観料金・料金(要確認)】
料金は展覧会によって異なります。
【京都市美術館 歴史・簡単概要】
京都市美術館(きょうとしびじゅつかん)は1933年(昭和8年)に開館し、京都市が運営しています。京都市美術館は1928年(昭和3年)に京都で行われた昭和天皇即位の大典の記念事業に東京都美術館に次ぐ、日本で二番目の美術館・大礼記念京都美術館として開設されました。京都市美術館の本館は前田健二郎が設計し、美術館の裏手には明治時代に整備された日本庭園が残されています。その後2000年(平成12年)には旧京都市公会堂東館などを別館として開館させました。なお京都市美術館では京都を中心とする明治時代以降から1990年(平成2年)頃までの日本画・洋画・彫刻・工芸・書・版画などの美術品約2300点を所蔵しています。
*参考・・・京都市美術館(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)ホームページ・京都市美術館(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)wikipedia
【京都市美術館 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】
京都市美術館の見どころは所有する美術品です。
美術品・・・グレーの柳(浅井忠)・秋山烟景(梅原龍三郎)・踊りの前(小磯良平)・舞妓(里見勝蔵)・早春(須田国太郎)・夢幻の刻(三尾公三)・南禅寺(池田遥邨)・待月(上村松園)など
【京都市美術館 連絡先(現在確認中)】*電話は控えて下さい。迷惑になります。
電話番号・・・+81-75-771-4107
【京都市美術館 備考(アクセス・御朱印・駐車場・・・)】
【京都市美術館 おすすめ散策ルート】
京都市美術館からのおすすめ散策ルートは岡崎疏水沿いに琵琶湖疏水記念館を経由し、南禅寺に向かうルートです。ルートの周辺には岡崎疏水と同じく、桜の名所であるインクラインもあり、春に散策すれば、京都観光・旅行を楽しむことができます。なお京都市美術館近くには国立近代美術館もあり、そちらの美術品も鑑賞するのもいいかもしれません。