京都駅イルミネーション/11/(日程・時間・・・)
京都駅イルミネーション
京都駅イルミネーション(日程・時間・・・)を紹介しています。イルミネーションは例年11月下旬頃からクリスマスの12月25日まで行われています。イルミネーションでは京都駅ビル4階の室町小路広場に高さ22メートルの巨大クリスマスツリーが置かれ、音楽や演出でクリスマスムードを盛り上げます。ちなみに台座はライブペインティングが行われます。(詳細下記参照)
【京都駅イルミネーション 日程時間(要確認)】
京都駅イルミネーション2018は2018年11月17日(土曜日)~12月25日(火曜日)17:00~22:30まで行われます。なおツリーは10:00~22:30、空中径路は17:00~22:00です。ちなみに室町小路広場のツリー以外は2019年2月28日(木曜日)までウィンターイルミネーションとして行われます。
クリスマスイルミネーション
【京都駅イルミネーション アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市下京区東塩小路町901
最寄り駅・バス停・・・京都駅(徒歩約0分)
アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*JR東海道本線など
【京都駅イルミネーション 歴史・簡単概要】
京都駅イルミネーションは例年11月下旬頃からクリスマスの12月25日まで行われています。
イルミネーション
イルミネーションでは京都駅ビル4階の室町小路広場に高さ22メートルの巨大クリスマスツリーが置かれ、音楽や演出でクリスマスムードを盛り上げます。ちなみに台座には京都にゆかりの若手イラストレーターや学生が京都駅ビル20周年のスローガン「感謝」「未来」をライブペインティングで表現します。またイルミネーションでは京都駅ビル7階の東広場(カーニバルガーデン)でガゼボを中心にシンプルでエレガントなイルミネーションを行ったり、京都駅ビル10階の空中径路(イルミネーションスカイウォーク)で流れ星型のイルミネーションを30基設置したりします。なお京都駅ビル1階の駅前広場では「ときめきプロジェクト」としてエリアを拡大し、周辺企業と連携した強調演出が行われます。
クリスマスは12月25日にイエス・キリストの誕生(降誕)を祝う祭りです。ただイエス・キリストの誕生日は明確ではないそうです。カトリック・プロテスタントは12月25日としているが、ギリシャ正教は1月7日、アルメニア教会は1月19日しているそうです。誕生日が12月25日になったのはヨーロッパで行われていた冬至祭に由来するとも言われています。ちなみにクリスマス・イヴは12月24日夕方から25日朝までを言うそうです。
LED(発光ダイオード)は整流作用のある電子素子(ダイオード)の一種で、電気を流すと発光する半導体素子です。LEDは1906年(明治39年)に発光が確認され、1962年(昭和37年)に赤色LEDが発明され、その後緑色LEDが発明され、1989年(平成元年)に青色LEDが開発され、光の三原色が揃いました。ちなみに青色LEDでは赤﨑勇・天野浩・中村修ニの三氏がノーベル物理学賞を受賞しています。
【京都駅 歴史・簡単概要】
京都駅(きょうとえき)は京都府京都市下京区にある駅です。京都駅にはJR西日本(東海道本線・山陰本線・奈良線)・JR東海(東海道新幹線)・近鉄(京都線)・京都市営地下鉄(烏丸線)が乗り入れています。ちなみにJRは在来線特急の発着種類が日本一多いと言われています。また烏丸中央口に面するホームは全長558メートルで、日本一長いとも言われています。京都駅は1877年(明治10年)2月6日に神戸駅を結ぶ鉄道の終着駅・京都停車場として開業し、1914年(大正3年)8月15日に2代目の駅舎の使用が始まり、1952年(昭和27年)5月27日に3代目の駅舎の使用が始まり、1997年(平成9年)7月12日に現在の4代目の駅舎の使用が始まりました。4代目の駅舎である現在の京都駅は平安京遷都1,200年記念事業の一環として建設されました。京都駅は高さ59.8メートル・東西の長さ470メートルで、延床面積は23万8千平方メートルです。なお京都駅は国際指名コンペ方式により、建築家・原広司の設計案が採用されました。
*参考・・・京都駅・京都駅(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)wikipedia
【京都駅イルミネーション 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
京都駅(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報