京都洛北・洛東・山科の梅名所・穴場・見頃|隨心院など

下鴨神社梅(Kyoto Plum Blossoms)

京都洛北・洛東・山科の梅名所・穴場・見頃

京都洛北・洛東・山科にある梅名所を紹介しています。洛東の下鴨神社には「紅白梅図屏風(国宝)」ゆかりの光琳の梅が植えられ、山科の隨心院には遅咲きのはねずの梅が植えられ、はねず踊りが催されます。なお京都では例年2月頃から3月頃に梅の見ごろを迎えるが、その年の気候や地理的条件などによって多少前後することがあります。

【京都洛北・洛東・山科の梅名所・穴場 マップ・地図】

【上賀茂神社(かみがもじんじゃ) 北区上賀茂本山339】

上賀茂神社には紅梅・白梅・枝垂梅などが植えられています。上賀茂神社は社伝によると神代の昔に賀茂別雷命が現社殿の北北西にある秀峰・神山に降臨したのが起源とも言われています。その後677年(天武天皇6年)に賀茂神宮が造営されたとも言われています。
上賀茂神社(見ごろ・アクセスマップ・・・)

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【府立植物園(きょうとふりつしょくぶつえん) 左京区下鴨半木町】

府立植物園には楊貴妃・玉牡丹など60種・約150本の梅が植えられています。府立植物園は1917年(大正6年)に着工し、1924年(大正13年)に日本初の公立植物園として開園しました。1946年(昭和21年)に連合国軍に接収されたが、1961年(昭和36年)から再開しました。
京都府立植物園(見ごろ・アクセスマップ・・・)

【しょうざん庭園(しょうざんていえん) 北区衣笠鏡石町47】

しょうざん庭園には白梅・紅梅など約100本の梅が植えられています。しょうざん庭園は鷹ケ峯三山を借景にした日本庭園で、は峰玉亭・湧泉閣・聴松庵・玉庵などの建物が点在し、北庭園に紙屋川が流れ、北山台杉や紀州青石が使われ、梅・楓が巧みに配置されています。
しょうざん庭園(見ごろ・アクセスマップ・・・)

【下鴨神社(しもがもじんじゃ) 左京区下鴨泉川町59】

下鴨神社には光琳の梅と言われる紅梅などが植えられています。下鴨神社は社伝によると神武天皇の御代に比叡山西麓の御蔭山に賀茂建角身命が降臨したのが起源と言われています。また下鴨神社は紀元前90年(崇神天皇7年)に瑞垣の修造の記録があり、それ以前から祀られていたと言われています。
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【平安神宮(へいあんじんぐう) 左京区岡崎西天王町97】

平安神宮には紅梅・白梅など約60本の梅が植えられています。平安神宮は1895年(明治28年)に平安京遷都1,100年を記念して行われた内国勧業博覧会の目玉として、平安京遷都当時の宮城である大内裏の一部を復元して創建されました。
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【金戒光明寺(こんかいこうみょうじ) 左京区黒谷町121】

金戒光明寺には塔頭・西雲院とともに紅梅・白梅などが植えられています。金戒光明寺は法然上人が比叡山黒谷を下り、最初に結んだ草庵が起源です。鎌倉時代に金戒光明寺5世・素月房恵顗が伽藍を整え、紫雲山光明寺と号しました。
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【大豊神社(おおとよじんじゃ)左京区鹿ケ谷宮ノ前町1】

大豊神社には樹齢約250年の枝垂梅が植えられています。大豊神社は社伝によると887年(仁和3年)に藤原長良の娘で、宇多天皇の女官・藤原淑子が宇多天皇の病気平癒祈願の為、医薬祖神・少彦名命を椿ヶ峰に祀ったのが起源と言われています。
大豊神社(見ごろ・アクセスマップ・・・)

【雲龍院(うんりゅういん) 東山区泉涌寺山内町36】

雲龍院には白梅・紅梅などが植えられています。雲龍院は1372年(応安5年)に後光厳天皇が竹巌聖皐律師を開山として菩提所に創建しました。隣接していた龍華院とともに創建されたと言われています。1389年(元中6年・康応元年)に後円融天皇が龍華殿(本堂)を建立しました。
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【聴松院(ちょうしょういん) 左京区南禅寺福地町】

聴松院には白梅・紅梅などが植えられています。聴松院は天境霊致が創建した南禅寺の塔頭・善住庵があった場所と言われています。聴松院は天境霊致の師で、大鑑派の祖・清拙正澄が創建した塔所・瑞松庵が起源とも言われています。
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【智積院(ちしゃくいん) 東山区東瓦町964】

智積院には白梅・紅梅などが植えられています。智積院は南北朝時代に真憲坊長盛が大伝法院(根来寺)の学頭寺院として創建したと言われています。その後1601年(慶長6年)に玄宥が徳川家康から豊国神社の付属寺院の土地・建物を寄進されて再興しました。
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【法住寺(ほうじゅうじ) 東山区法住寺三十三間堂廻り町655】

法住寺には紅梅・白梅・枝垂梅・鶯宿梅などが植えられています。法住寺は989年(永祚元年)に藤原為光が妻と花山天皇の女御だった娘・藤原し子の菩提を弔う為に創建したと言われています。985年(寛和元年)6月に妻、7月に娘が相次いで亡くなったそうです。
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【東北院(とうほくいん) 左京区吉田神楽岡町】

東北院には和泉式部ゆかりの軒端の梅が植えられています。東北院は1030年(長元3年)に藤原道長の娘で、一条天皇の中宮・上東門院彰子の発願により、藤原道長が創建した法成寺内に三昧堂(常行堂)が建立されたのが起源です。
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【勧修寺(かじゅうじ) 山科区勧修寺仁王堂町27-6】

勧修寺には臥竜の老梅などが植えられています。勧修寺は900年(昌泰3年)に醍醐天皇が生母・藤原胤子の為、藤原胤子の同母兄弟・藤原定方に命じ、藤原胤子の祖父・宮道弥益の邸跡を法相宗の僧・承俊律師を開山として寺院に改めたのが起源です。
勧修寺(見ごろ・アクセスマップ・・・)

【隨心院(ずいしんいん) 山科区小野御霊町35】

隨心院には薄紅色のはねずの梅・山紅梅・白梅など約200本の梅が植えられています。隨心院は世界三大美人に数えられる小野小町邸があった場所とも言われています。隨心院は真言宗の僧・増俊が真言宗小野流の開祖・仁海僧正が創建した牛皮山曼荼羅寺の塔頭として建立したのが起源です。
隨心院(見ごろ・アクセスマップ・・・)

【京都洛北・洛東・山科の梅名所・穴場・見頃 備考】
京都梅見ごろ2026(北野天満宮・梅宮大社・・・)

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