祇園祭舞妓献酒7/17

祇園祭舞妓献酒

祇園祭舞妓献酒(7月17日)(日程・時間・・・)を紹介しています。祇園祭舞妓献酒は7月17日に行われています。舞妓献酒では河原町三条交差点北側で舞妓が山鉾町の役員からちまきを受け取り、代わりに御神酒を献酒します。写真撮影が行われることもあります。ちなみにちまきはかつて山鉾巡行の際に山鉾上から見物客に投げられていました。(詳細下記参照)

【祇園祭舞妓献酒 日程時間(要確認)】
祇園祭舞妓献酒は7月17日に行われます。(現在確認中・要注意)
祇園祭山鉾巡行(前祭)2020
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【祇園祭舞妓献酒 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市・河原町三条
最寄り駅・バス停・・・河原町三条(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは5系統(A1乗り場)、17系統(A2乗り場)、205系統(A2乗り場)
*四条河原町からは3系統、32系統、205系統
*四条烏丸からは3系統、5系統、32系統
*河原町丸太町からは4系統、10系統、205系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は京都市役所前駅(徒歩すぐ)
祇園祭山鉾巡行ルート(前祭)

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【祇園祭舞妓献酒 簡単概要】
祇園祭舞妓献酒(まいこけんしゅ)は7月17日に行われる山鉾巡行(前祭)で行われています。舞妓献酒では河原町三条交差点北側(河原町姉小路)で舞妓が山鉾町の役員からちまき(粽)を受け取り、代わりに御神酒を献酒します。写真撮影が行われることもあります。ちなみにちまき(粽)はかつて山鉾巡行の際に山鉾上から見物客に投げられていたが、1976年(昭和51年)とその後に見物客がケガを負う事故があり、1983年(昭和58年)からはちまき投げが全面自粛になっています。なお舞妓・花街は祇園祭の花傘巡行に奉仕し、巡行終了後に八坂神社の舞殿で舞を奉納しています。
山鉾巡行(前祭)では山鉾23基が四条烏丸から出発し、四条通・河原町通・御池通の順に巡行します。
舞妓は最初に「割れしのぶ」、2~3年後に「おふく」になり、芸妓への襟替え直前に「先笄(さっこう)」という髪型になります。「おふく」を結っている舞妓さんは祇園祭(7月1日~31日)の期間中に「勝山(かつやま)」という特別な髪型になります。「勝山」は髷(まげ)の部分を輪にして左右から梵天(ぼんてん)という飾りを挿します。ちなみに「勝山」は元々「勝山」という名の遊女が好んで武家風に結った髷から発展したものとも言われているそうです。
ちまきは八坂神社の祭神・牛頭天王(素戔嗚尊)と牛頭天王を快くもてなした蘇民将来(そみんしょうらい)に由来しています。牛頭天王は体は人だが、頭には牛のような角が生えていたことから后になる者はいなかった。しかし鳥のお告げから后を求めて旅に出た際、富豪の巨端将来は宿を断り、貧しい蘇民将来は粟の粥で快くもてなした。その後牛頭天王は竜女と結ばれ、巨端将来には罰を与えて一族を滅ぼし、蘇民将来は牛頭天王の教えに従って、茅の輪を腰に付けたところ疫病を逃れることができ、子々孫々まで繁栄したと言われ、粽の護符「蘇民将来之子孫也」の由来になっています。
花傘巡行・祇園祭

【祇園祭舞妓献酒 山鉾】
●長刀鉾は鉾頭に疫病邪悪を祓う大長刀を付けていることに由来しています。
●函谷鉾は中国の戦国時代(紀元前403~221年)に斉の孟嘗君が鶏の声により、函谷関を脱出できたという故事に由来しています。
●鶏鉾は中国の堯の時代に天下がよく治まり、訴訟用の太鼓(諫鼓)に用がなくなり、苔が生えて鶏が宿ったという故事に由来しています。
●菊水鉾は室町時代末期町内に千利休の師である茶人・武野紹鴎の大黒庵があり、その屋敷にあった菊水井に由来しています。
●月鉾は鉾頭に新月型を付けていることに由来しています。
●放下鉾は真木の天王座に放下僧の像を祀っていることに由来しています。
●綾傘鉾は鉾頭が金の鶏と金幣の古い形式の傘鉾です。
●四条傘鉾は傘の上に花瓶・赤幣・若松を飾った応仁の乱以前に起源を持つ古い形式の傘鉾です。
●保昌山は和泉式部と和泉式部から紫宸殿の紅梅を手折って欲しいと頼まれた丹後守・平井保昌との恋物語に由来しています。
●孟宗山は中国の史話・二十四孝の一人である孟宗が病身の母が欲しがった筍を真冬の雪の中から掘り当てたことに由来しています。
●占出山は神功皇后の新羅遠征の際、肥前松浦川で鮎を釣って戦勝の兆としたという説話に由来しています。
●山伏山は八坂の塔・法観寺の五重塔がかつて傾いた際に法力によって直した山伏・浄蔵貴所に由来しています。
●霰天神山は永正年間の大火の際に霰が急に降って大火が鎮火し、その時霰とともに降ってきた天神さまを祀ったことに由来しています。
●郭巨山は中国の史話・二十四孝の一人である郭巨が貧しさから母と子を養うことができず、子を山に埋めようとして土の中から黄金の釜を掘り当てた故事に由来しています。
●伯牙山は中国の周時代に琴の名人・伯牙が親友・鍾子期の訃報に悲しんで、琴の弦を断ったという故事に由来しています。
●芦刈山は故あって妻と離れ、難波の浦で芦を刈る一人の老翁が三年振りに妻との再会を果たした謡曲・芦刈に由来しています。
●油天神山は古くから油小路通にある風早町に祀られていた天神さんを勧請したことに由来しています。
●木賊山は我が子を人にさらわれ、信濃伏屋の里で一人木賊を刈る翁を描いた謡曲・木賊に由来しています。
●太子山は聖徳太子を祀っていることに由来しています。
●白楽天山は唐の詩人・白楽天が道林禅師に仏法の大意を問うた説話に由来しています。
●蟷螂山は車に惹かれそうなカマキリが鎌を振り上げて立ち向う「蟷螂の斧を以て隆車の隧を禦がんと欲す」という中国の故事に由来しています。
●岩戸山は天照大神が天の岩戸を開いて現れる日本神話に由来しています。
●船鉾は神功皇后の新羅遠征の際の出船に由来しています。

【祇園祭舞妓献酒 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭宵山2020祇園祭山鉾巡行2020

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