京都長岡京市の桜名所・穴場・見頃|長岡天満宮等の人気スポット

京都長岡京市の桜名所・穴場・見頃
京都長岡京市の桜名所・穴場を紹介しています。長岡京市の桜名所・穴場には八条ケ池周辺に桜が植えられている長岡天満宮、細川忠興・細川ガラシャゆかりの勝竜寺城公園、陽光桜が植えられている柳谷観音などがあります。なお京都では例年3月下旬頃から4月上旬頃に桜の見頃を迎えるが、その年の気候や地理的条件などによって多少前後することがあります。
【長岡京市 歴史・簡単概要】
長岡京市は京都府南西に位置しています。長岡京市は京都市・向日市・大山崎町、大阪府の島本町に接しています。長岡京市は京都盆地西部に位置し、西部に標高200~400メートルの西山山地があり、東部に桂川とその支流・小畑川による沖積平野が広がっています。長岡京市には恵解山古墳などがあり、古くから人が住んでいたと言われています。長岡京市では784年 (延暦3年) に第50代・桓武天皇が奈良・平城京から京都・長岡京に遷都し、794年(延暦13年)に長岡京から平安京に遷都するまで都が置かれ、長岡宮跡が国の史跡に指定されています。長岡京市は京都と大阪の回廊地帯に位置し、JR東海道本線・阪急電鉄京都線・東海道新幹線・名神高速道路・国道171号などが通っています。
【長岡天満宮(ながおかてんまんぐう)|長岡京市天神2-15-13】
長岡天満宮には八条ケ池東堤を中心に約60本の染井吉野が植えられ、桜の見頃にライトアップが行われます。(要確認)八条ケ池の水面には美しい光景が映し出されます。
八条ケ池桜ライトアップ
長岡天満宮は菅原道真の所領で、901年(延喜元年)に太宰府に左遷された際に立ち寄り、高槻まで付き従った中小路宗則に自作の木像と念持仏を託し、903年(延喜3年)の道真の死後に木像を祀る祠が建てられたのが起源とも言われています。また大宰府まで付き従った中小路宗則が道真の死後に東小路祐房とともに戻り、木像を祀る祠が建てられたとも言われています。
長岡天満宮桜見ごろ
【勝竜寺城公園(しょうりゅうじじょうこうえん)|長岡京市勝龍寺13-1】
勝竜寺城公園には染井吉野・枝垂桜など約20本の桜が植えられ、桜の見頃に堀から城がライトアップされたり、城内がライトアップされたりします。(要確認)
勝竜寺城公園は1992年(平成4年)に勝龍寺城跡を整備した都市公園です。勝龍寺城は1339年(延元4年・暦応2年)に室町幕府侍所頭人で、細川京兆家の祖・細川頼春が室町幕府初代将軍・足利尊氏の命により、南朝方から京都を防御する為に築城したとも言われています。また勝龍寺城は山城国守護・畠山義就が郡代役所として築城したとも言われています。
勝竜寺城公園桜見ごろ
【光明寺(こうみょうじ)|長岡京市粟生西条ノ内26-1】
光明寺には染井吉野・枝垂桜・山桜などの桜が植えられています。面積約6.6ヘクタールの山内に32棟の堂塔が建立され、散策しながらお花見を楽しめます。
光明寺は1175年(承安5年)に法然上人が最初に念仏の教えを説き、立教開宗の地とも言われています。光明寺は1198年(建久9年)に法然上人の弟子・法力房蓮生が法然上人を開山として、念仏三昧堂を建立したのが起源と言われています。1212年(建暦2年)に法然上人が亡くなり、1227年(嘉禄3年)に比叡山の衆徒が法然上人の墳墓を暴いて遺骸を鴨川に流す企てである嘉禄の法難が起こり、遺骸を光明寺に移して防ぎました。
光明寺桜見ごろ
【犬川(いぬがわ)|長岡京市勝竜寺】
犬川には川沿いに染井吉野が植えられ、桜の見頃例年4月上旬頃です。桜並木が続き、犬川橋近くに菜の花が植えられ、一緒に楽しめる場合もあります。
犬川は淀川水系の小畑川の支流で一級河川です。犬川は源流から南東に流れ、勝竜寺地区で小畑川右岸に注いでいます。犬川は約1,200前に神足付近にあったと言われている長岡京の西市(市場)への舟運として利用されていたと言われています。また犬川は1339年(延元4年・暦応2年)に室町幕府侍所頭人・細川頼春が室町幕府初代将軍・足利尊氏の命によって築城したとも言われる勝龍寺城の外堀としても利用されました。更に犬川は上流地域の水を集め、農業用排水路としても利用されてきました。
犬川桜見ごろ
【長岡京市立図書館(ながおかきょうしりつとしょかん)|長岡京市天神4丁目1-1】
長岡京市立図書館横には八重桜などの桜が植えられています。
長岡京市立図書館には一般図書や新聞雑誌などがある成人開架スペース・のんびり読書ができるラウジングコーナー・生活に役立つ本がある暮らしのコーナー・美術書などがあるイメージコーナー・絵本など児童向けの本がある児童開架スペース・参考書や郷土に関する資料などを調べることができる郷土行政参考本コーナーなどがあります。子どもの読書活動を高めるイベントも行っています。
長岡京市立図書館桜見ごろ
【柳谷観音(やなぎだにかんのん)・楊谷寺(ようこくじ)|長岡京市浄土谷2】
柳谷観音には一帯に陽光桜など約130本の桜が植えられています。陽光桜は乙訓地域の活性化と魅力ある街づくりに取り組むNPO法人「京おとくに・街おこしネットワーク」が植えました。
柳谷観音(楊谷寺)は寺伝によると806年(大同元年)に清水寺を創建した延鎮僧都・賢心が創建したとも言われています。その後延鎮僧都が清水寺に戻り、811年(弘仁2年)に弘法大師・空海が乙訓寺の別当に任じられ、柳谷観音を参詣したと言われています。空海は目のつぶれた子猿の目を親猿がお堂近くの溜まり水で洗っている姿を目撃し、17日間祈祷すると子猿の眼が開き、更に祈祷すると霊水が独鈷水と言われるようになりました。
柳谷観音桜見ごろ
【京都長岡京市の桜名所・穴場・見頃 備考】
京都桜ライトアップ2026(清水寺・円山公園・東寺・・・)













