ねねの道桜見ごろ2023(3月下旬~4月上旬頃)

ねねの道桜見ごろ(見頃)

ねねの道桜見ごろ(時期・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。ねねの道では高台寺公園にソメイヨシノ、春光院にヤエベニシダレサクラが植えられ、桜と石畳・町並み・八坂の塔などの光景が美しいと言われています。八坂の塔は場所により、ほんの一部しか見られなかったり、写真撮影できなかったりします。(詳細下記参照)

【ねねの道桜見ごろ(例年)・2023年開花満開予測】
ねねの道の桜見ごろは例年3月下旬頃から4月上旬頃です。ただ桜の開花状況や見ごろ(満開)はその年の気候などによって多少前後することがあります。なお京都の桜開花・満開・見ごろ情報は2023年1月下旬頃から情報発信します。
京都桜見ごろ2023

【ねねの道桜見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市東山区高台寺下河原町
最寄り駅・バス停・・・東山安井(徒歩約5分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは206系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*河原町丸太町からは202系統
路線・時刻表・運賃チェック

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は清水五条駅(徒歩約12分)・祇園四条駅(徒歩約12分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は京都河原町駅(徒歩約15分)

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【ねねの道桜見ごろ(例年)・見どころ解説】
ねねの道はあまり知られていない桜の名所です。ねねの道の桜見ごろは例年3月下旬頃から4月上旬頃です。
ねねの道では道沿いの高台寺公園(東側)にソメイヨシノ(染井吉野)、春光院(西側)にヤエベニシダレサクラ(八重紅枝垂桜)が植えられ、桜と石畳・町並み・高さ約49メートルの八坂の塔などの光景が美しいと言われています。ちなみに八坂の塔は場所により、ほんの一部しか見られなかったり、写真撮影できなかったりします。ねねの道では桜を路上だけでなく、少し高い高台寺公園から眺めると違った光景が見られます。更に高い高台にある高台寺駐車場近くから眺めるのもいいかもしれません。なおねねの道は清水寺方面から八坂神社方面をつなぐ観光客に人気の道になっている為、時間帯によっては観光客が多かったり、人力車が止まっていたいします。写真撮影なら観光客が少ない早朝がおすすめです。
ソメイヨシノは江戸時代後期に東京染井村(巣鴨付近)の植木職人がエドヒガン(江戸彼岸)とオオシマザクラ(大島桜)を交配させて生み出したと言われています。ソメイヨシノは古くから桜の名所である奈良吉野山に因んで、ヨシノ(吉野)・ヨシノザクラ(吉野桜)と言われていたが、その後染井村からソメイヨシノと言われるようになりました。ソメイヨシノは葉の出る前に径3~3.5センチの淡紅白色の花を咲かせます。
ヤエベニシダレはエドヒガン(江戸彼岸)から生み出された八重咲きの枝垂桜です。ヤエベニシダレは江戸時代から栽培され、松岡玄達の「怡顔斎桜品(いがんさいおうひん)・1758年(宝暦8年)」に千弁糸桜(センベンイトザクラ)として描かれています。ヤエベニシダレは濃い紅色の花を咲かせます。花は開くにつれて花色が濃紅紫色から淡紅紫色に変化し、5分咲きから7分咲きの頃に最も濃くなります。
春光院(春光禅院)は1648年(慶安元年)に関白・豊臣秀吉の正室・北政所の甥・木下勝俊が娘で、公家・阿野公業の妻・春光院万花紹三を弔う為に創建したと言われています。木下勝俊は木下家定の嫡男で、秀吉に仕えて小田原征伐などに参陣し、1588年(天正16年)に豊臣姓を賜りました
八坂の塔(五重塔)は1440年(永享12年)に室町幕府第6代将軍・足利義教が再建されました。八坂の塔は初層に大日如来を中心とした五智如来像を安置しています。なお法観寺(八坂の塔)は伝承によると592年(崇峻天皇5年)に聖徳太子が如意輪観音の夢告によって五重塔を建立し、お釈迦様の遺骨・仏舎利を三粒を収めたのが起源とも言われています。また平安京遷都以前に渡来氏族・八坂氏の氏寺として創建されていたとも言われています。
桜(染井吉野)は2月1日以降、毎日の最高気温の合計が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になると言われています。また地域によって差があるが、開花から1週間から5日ほどで満開になると言われています。

●京都で人気の桜名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都桜名所・見ごろ

【ねねの道 歴史・簡単概要】
ねねの道(ねねのみち)は高台寺(こうだいじ)西側を南北に走り、かつて高台寺道と言われていました。ねねの道は北側の円山公園から南側の一念坂(一年坂)・維新の道を結んでいます。ねねの道の名称は関白・豊臣秀吉の正室・北政所(きたのまんどころ・ねね)に由来しています。北政所は1598年(慶長3年)に秀吉が亡くなると豊臣秀頼(とよとみひでより)を後見し、1603年(慶長8年)に秀頼と徳川家康(とくがわいえやす)の孫・千姫(せんひめ)と結婚すると落飾し、朝廷から院号を賜って高台院快陽心尼と称しました。1606年(慶長11年)に秀吉の菩提を弔う為に曹洞宗(そうとうしゅう)の僧・弓箴善彊(きゅうしんぜんきょう)を開山として高台寺を創建し、その門前に伏見城の化粧御殿などを移して屋敷を構え、晩年の19年間を過ごして亡くなりました。ねねの道では1998年(平成10年)に電線の地中化工事が完了し、その頃から「ねねの道」と言われるようになりました。ねねの道では御影石を敷き詰めた石畳の道に整備され、沿道に高台寺・圓徳院・掌美術館・石塀小路・ショッピングを楽しめる京・洛市「ねね」などがあります。ねねの道は産寧坂伝統的建造物群保存地区(国の重要伝統的建造物群保存地区)に指定されています。
*参考・・・京都・高台寺(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【ねねの道桜見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
ねねの道(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報
*京都の桜名所では桜の見ごろに合わせ、ライトアップを行なっているところがあります。(下記リンク参照)
京都桜ライトアップ2023

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