霊鑑寺秋の特別公開2019/11/16~12/1(日程・時間・・・)

霊鑑寺秋の特別公開

霊鑑寺秋の特別公開(日程・時間・・・)を紹介しています。秋の特別公開は毎年秋に行われています。秋の特別公開では樹齢350年を超えるタカオカエデなどが植えられた山裾に広がる回遊式庭園が公開されます。また本堂に安置されている本尊・如意輪観音像や書院に飾られた狩野派の四季花鳥図などの障壁画も公開されます。(詳細下記参照)

【霊鑑寺秋の特別公開2019 日程時間(要確認)】
霊鑑寺秋の特別公開2019は2019年(令和元年)11月16日(土曜日)~12月1日(日曜日)10:00~16:30まで行われます。(受付16:00終了)

【霊鑑寺秋の特別公開 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町12番地
最寄り駅・バス停・・・錦林車庫前(徒歩約5分)、上宮ノ前町(徒歩約3分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から霊鑑寺は5系統(A1乗り場)、17系統(A2乗り場)、100系統(D1乗り場)
*四条河原町からは5系統、17系統、32系統、203系統
*四条烏丸からは5系統、203系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【霊鑑寺秋の特別公開 歴史・簡単概要】
霊鑑寺秋の特別公開(あきのとくべつこうかい)は毎年秋、紅葉が見ごろを迎える時期に行われています。ちなみに霊鑑寺では秋だけなく、春にも特別公開が行われています。なお霊鑑寺の紅葉見ごろは例年11月中旬頃から11月下旬頃です。
秋の特別公開では樹齢350年を超えるタカオカエデ(タカオモミジ)などが植えられた山裾に広がる回遊式庭園が公開されます。また江戸時代中期に江戸幕府11代将軍・徳川家斉(とくがわいえなり)の寄進によって建立された本堂に安置されている本尊・如意輪観音像や江戸時代前期に第111代・後西天皇の院御所の御殿の一部が移されて建立された書院に飾られた狩野派の「四季花鳥図」などの障壁画も公開されます。
回遊式庭園は書院南面の前庭で、東山連峰の山裾に広がっています。回遊式庭園は江戸時代初期に作庭されたとも言われています。ちなみに霊鑑寺には樹齢400年の日光椿などの30種類以上の椿も植えられています。
タカオカエデはカエデ科カエデ属の落葉木です。タカオカエデは葉は五裂または七裂で、鋭い鋸葉(のこぎりば)があます。タカオカエデの名称は京都の紅葉の名所である標高約428メートルの高雄山(京都市右京区梅ヶ畑)に多いことに由来しています。
本尊・如意輪観音像は平安時代中期に天台宗の僧である恵心僧都(えしんそうず)・源信(げんしん)が造仏し、平安時代前期に智証大師(ちしょうだいし)・円珍(えんちん)が創建した如意寺の本尊として安置されていたが、南北朝時代の兵火によって如意寺が廃絶し、江戸時代前期に後水尾上皇(第108代・後水尾天皇)の霊夢によって感得し、霊鑑寺に本尊として安置されました。如意輪観音像は像高約21.2センチです。
「四季花鳥図」は狩野派2代目・狩野元信(かのうもとのぶ)とその孫・狩野永徳(かのうえいとく)が描いたとも言われています。狩野元信は水墨画法(漢画)に土佐派(大和絵(やまとえ)・和画)様式を取り入れ、書院造にふさわしい日本的な障壁画様式を確立し、狩野派の画風の基礎を築きました。
霊鑑寺は江戸時代に代々皇女が入寺して「谷の御所」とも言われ、尼宮の雅な暮らしを偲ばせる御所人形など貴重な寺宝が残されています。
霊鑑寺紅葉見ごろ

【霊鑑寺 歴史・簡単概要】
霊鑑寺(れいかんじ)・霊鑑尼宮・谷の御所は江戸時代初期の1612年(慶長17年)に第107代・後陽成天皇の典侍(ないしのすけ)・持明院基子(じみょういんもとこ)が子で、後陽成天皇の第6皇子である妙法院門跡(みょうほういんもんぜき)・尭然法親王(ぎょうねんほっしんのう)から土地を贈られて住居を建てた場所と言われています。その後持明院基子が亡くなり、第108代・後水尾天皇の皇后・東福門院(とうふくもんいん・徳川和子(とくがわまさこ))に住居が譲られたとも言われています。また第108代・後水尾天皇が寺院の建立を決めたとも言われています。霊鑑寺は1654年(承応3年)に後水尾天皇が第12皇女・宗澄女王(そうちょうじょおう・月江宗澄(げっこうそうちょう))を開基として創建されたとも言われています。その後第111代・後西天皇の皇女で、霊鑑寺2世・宗栄女王(そうえいじょおう)の時に現在の場所に移ったとも言われています。1873年(明治6年)頃に霊鑑寺は南禅寺(なんぜんじ)の管理下に置かれたそうです。なお霊鑑寺は江戸時代末期に大聖寺(だいしょうじ)・宝鏡寺(ほうきょうじ)・曇華院(どんけいん)・光照院(こうしょういん)・圓照寺(えんしょうじ)・林宮寺(りんきゅうじ)・中宮寺(ちゅうぐうじ)などとともに比丘尼御所(びくにごしょ)・御宮室(ごきゅうしつ)とされました。
霊鑑寺は臨済宗南禅寺派の寺院です。

【霊鑑寺秋の特別公開 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
霊鑑寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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