両足院半夏生見ごろ2021(6月中旬~7月上旬頃)

両足院半夏生見ごろ(例年)・見どころ

両足院半夏生見ごろ(時期・イベント・・・)情報を紹介しています。両足院では池泉回遊式庭園に半夏生が植えられ、例年6月上旬頃になると葉が生い茂り、花の近くの数枚の葉が白い可憐な花が咲いたようになります。ちなみ両足院では半夏生の見ごろに合わせて初夏の特別拝観が行われます。(詳細下記参照)

【両足院 半夏生見ごろ(例年)】
両足院の半夏生の見ごろ例年6月中旬頃から7月上旬頃です。ただ半夏生の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。

【両足院半夏生見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591
最寄り駅・バス停・・・東山安井(徒歩約5分)、祇園(徒歩約7分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から両足院は100系統(D1乗り場)祇、206系統(D2乗り場)東
*四条河原町からは207系統東祇
*四条烏丸からは207系統東祇
*河原町丸太町からは202系統東祇
路線・時刻表・運賃チェック

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約7分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は京都河原町駅(徒歩約10分)

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【両足院 半夏生見ごろ(例年)・見どころ解説】
両足院は半夏生(ハンゲショウ)の名所です。両足院の半夏生の見ごろは例年6月中旬頃から7月上旬頃です。
両足院では池泉回遊式庭園(京都府の名勝)に半夏生が植えられ、例年6月上旬頃になると葉が生い茂り、花の近くの数枚の葉が白い可憐な花が咲いたようになります。ちなみ両足院では半夏生の見ごろに合わせて、初夏の特別拝観が行われ、池泉回遊式庭園が公開されます。また初夏の特別拝観では臨池亭で呈茶(ていちゃ)が行われます。(要確認)
池泉回遊式庭園は江戸時代前期に茶道・藪内流(やぶのうちりゅう)第5代・竹心紹智(ちくしんじょうち・不住斎(ふじゅうさい))が作庭したとも言われています。池泉回遊式庭園には織田信長(おだのぶなが)の弟・織田長益(おだながます・有楽斎如庵(うらくさいじょあん))好みで、国宝に指定されている如庵(じょあん)を写した2畳半台目の水月亭とその隣に大村梅軒(おおむらばいけん)好みの六帖席の臨池亭が建てられています。なお臨池亭は1926年(昭和元年)に高台寺にあった大村家の別荘から移築されました。
ハンゲショウ(半夏生・半化粧)はドクダミ科の多年草です。ハンゲショウは日本や朝鮮半島・中国など東アジアの亜熱帯性湿地に分布しています。日本では本州以南から沖縄までの日の当たる低湿地に自生し、観賞用や薬用として栽培されています。ハンゲショウの名称は雑節のひとつである「半夏生(毎年7月2日頃)」の頃に花を咲かせるからとも、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」になったとも言われています。ハンゲショウは高さ50センチ~1メートルで、長さ5~15センチの葉を互生し、葉は卵形で、基部がハート形の細長い形状になっています。葉は茎の上部で、穂状花序の下の2~3枚が下半分が白くなります。ハンゲショウは葉と対生して穂状花序をつくり、基部から先端に向かって徐々に白色の小さい花を咲かせます。開花期にはドクダミに似た独特の臭気があります。なおハンゲショウは三白草(ミツジログサ)・片白草(カタシログサ)・片白(カタジロ)・三白草(ミツジロ)・白粉掛(オシロイカケ)などとも言われています。

【両足院 歴史・簡単概要】
両足院(りょうそくいん)は建仁寺(けんにんじ)開山で、臨済宗(りんざいしゅう)の開祖・明庵栄西禅師(みんなんえいさいぜんじ)の法脈・黄龍派(おうりょうは)を受け継ぐ龍山徳見禅師(りゅうざんとっけんぜんじ・真源大照禅師)が知足院を創建したのが始まりとも言われ、南北朝時代の1358年(正平13年・延文3年)に龍山徳見禅師が知足院に葬られました。龍山徳見禅師は鎌倉時代後期の1284年(弘安7年)に千葉氏の一族として生誕し、1295年(永仁3年)に得度し、1305年(嘉元3年)に中国に渡り、1349年(貞和5年)に帰国し、その後建仁寺35世・南禅寺(なんぜんじ)24世・天龍寺(てんりゅうじ)6世を歴任しました。その後両足院は龍山徳見禅師の法脈を継ぐ文林寿郁(ぶんりんじゅいく)の両足院・一庵一麟(いちあんいちりん)の霊泉院などの黄龍派寺院の本院になったが、戦国時代の天文年間(1532年~1555年)に焼失し、知足院の別院または徒弟院だった両足院と合寺し、両足院になったとも言われています。両足院は仏の尊称である両足尊(りょうそくそん)に由来しています。知足院(両足院)は江戸時代初期まで霊泉院(れいせんいん)と輪番で建仁寺開山堂・護国院を守塔していたそうです。
両足院は臨済宗大本山建仁寺の塔頭です。
*参考・・・両足院(アクセス・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【両足院半夏生見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
両足院(アクセス・見どころ・・・)情報

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