西教寺

西教寺

西教寺(アクセス・見どころ・拝観料金・・・)情報を紹介しています。(2014年末から未更新の場合あり)西教寺には庫裏南側・客殿西側・書院南側・書院北側に趣が異なる4つの庭園があります。その内の客殿西側にある客殿庭園は裏山の急傾斜の山畔部を巧みに利用し、丸刈角刈の小刈込を駆使した観賞庭園で、安土桃山時代から江戸時代に掛けて小堀遠州が作庭したと言われています。

【西教寺 アクセス・地図】
場所・・・滋賀県大津市坂本5丁目13番1号
最寄り駅・バス停・・・西教寺(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*JR湖西線・比叡山坂本駅から江若バス

*京阪石山坂本線・坂本駅から江若バスの場合、西教寺(徒歩すぐ)

【西教寺 拝観時間・時間(要確認)】
9:00~16:30

【西教寺 拝観料金・料金(要確認)】
500円

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【西教寺 歴史・簡単概要】
西教寺(さいきょうじ)・兼法勝西教寺 (けんほっしょうさいきょうじ)は寺伝によると618年(推古天皇26年)に第31代・用明天皇の皇子・聖徳太子(厩戸皇子)が仏教の師である高麗からの渡来僧・慧慈(えじ・恵慈)と百済からの渡来僧・慧聡(えそう)の為に創建したとも言われています。第38代・天智天皇から勅願・西教寺を賜りました。その後荒廃したが、平安時代に第18代天台座主で、延暦寺中興の祖である慈恵大師・良源が復興して念仏の道場にしました。しかし再び荒廃し、1325年(正中2年)に五国大師・円観(えんかん・恵鎮)が天台宗の開祖である伝教大師・最澄が畢生(ひっせい)の事業として提唱された大乗円頓戒を復興し、1486年(文明18年)に中興の祖・真盛(しんせい)が堂塔と教法を再興し、不断念仏の道場としました。その後1571年(元亀2年)の織田信長による比叡山焼き討ちによって焼失し、坂本城城主・明智光秀が総門などを寄進しました。ちなみに光秀は内室・熙子(ひろこ)や一族の墓とともに祠られています。なお中興の祖・真盛は戦国時代の天台宗の僧で、14歳で出家し、19歳の時に比叡山西塔に上がって慶秀に師事し、20年間山に籠もられ天台宗の教学を究めました。
西教寺は天台真盛宗の総本山です。
*参考・・・西教寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ西教寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【西教寺 見どころ・文化財(非公開の場合あり)】
西教寺の見どころはいずれも重要文化財である本堂・客殿です。本堂は1739年(元文4年)、客殿は1598年(慶長3年)に建立されました。ちなみに本堂は重要文化財である本尊・丈六の阿弥陀如来(平安時代・定朝様式)を安置しています。

重要文化財・・・本堂、客殿、梵鐘、石灯籠、絹本著色当麻曼荼羅図、絹本著色阿弥陀如来像、絹本著色阿弥陀如来像(迅雲阿弥陀如来)、絹本著色阿弥陀如来像、絹本著色釈迦如来像(持鉢釈迦如来)、絹本著色天台大師像など

【西教寺 連絡先(要確認)】
電話番号・・・077-578-0013

【西教寺 (アクセス・御朱印・駐車場・・・)備考】

【西教寺 おすすめ散策ルート】
西教寺からのおすすめ散策ルートは西教寺山内に創建されている塔頭(たっちゅう)を回るルートです。西教寺山内には聞證坊・禅明坊・禅智坊・徳乗坊・蓮心坊・実成坊・禅林坊という塔頭寺院があり、西教寺と一緒に見るのもいいかもしれません。なお少し距離はあるが、南側には日吉大社があり、日吉大社まで散策するのもいいかもしれません。

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