祇園祭宵山楽しみ方(前祭)7/14~16

祇園祭前祭宵山

祇園祭宵山楽しみ方(前祭)

祇園祭宵山楽しみ方(前祭)を紹介しています。祇園祭宵山(前祭)の7月15日・16日夕方以降は長刀鉾・函谷鉾・月鉾・菊水鉾・鶏鉾が直径約300メートほどに立ち並び、地下鉄烏丸線四条駅・阪急京都線烏丸駅がある四条烏丸交差点・四条室町交差点周辺はできるだけ避けて楽しむのがおすすめです。(詳細下記参照)

【祇園祭宵山(前祭) 日程時間(要確認)】
祇園祭宵山(前祭)は毎年7月14日~16日です。
祇園祭宵山(前祭)
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【祇園祭宵山楽しみ方(前祭) アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市中京区
最寄り駅・バス停・・・四条駅・烏丸御池駅

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

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【祇園祭宵山楽しみ方(前祭) 歩き方】
祇園祭宵山(前祭)は7月14日から16日です。曜日や天候にもよるが、宵山(前祭)を比較的じっくり楽しめるのは7月14日です。7月15日・16日は屋台露店が烏丸通・室町通・新町通などに立ち並んだり、夕方以降に四条通(東大路通~堀川通)・烏丸通(御池通~高辻通)などが規制されて歩行者天国になったりすることから人出がかなり多くなります。特に四条烏丸交差点・四条室町交差点周辺には大型の山鉾で、囃子方がある長刀鉾(四条通)・函谷鉾(四条通)・月鉾(四条通)・菊水鉾(室町通)・鶏鉾(室町通)が直径約300メートほどに立ち並んでいたり、地下鉄烏丸線四条駅・阪急京都線烏丸駅があったりすることから身動きができないくらいの人出になることがあります。京都中心部は碁盤目状に通りが走っていることから四条通の代わりに北側の錦小路通・南側の綾小路通(規制の場合あり)、烏丸通の代わりに東側の東洞院通などを利用するのも選択肢のひとつです。15日・16日は四条烏丸交差点・四条室町交差点周辺をできるだけ避け、周辺部から中心部に向かい、人出が多いと感じたら引き返して別の通りを利用するのがおすすめです。ちなみに大型の山鉾で、囃子方がある放下鉾・船鉾・岩戸山が南北に立ち並ぶ新町通よりも西側は比較的じっくり宵山(前祭)を楽しむことができます。なお宵山(前祭)では7月15日・16日だけに屋台露店が立ち並ぶが、山鉾周辺の飲食店では14日から屋台露店と同じように営業している場合もあります。
●屋台露店や歩行者天国・交通規制の場所などが変更される場合もあります。(要確認)
●2017年7月16日(日曜日)の宵山では3連休の中日であったこともあり、32万人の人出がありました。
祇園祭山鉾マップ(前祭)

【祇園祭宵山楽しみ方(前祭) イベント】
祇園祭宵山(前祭)では夕方になると山鉾の駒形提灯が灯され、囃子方がある山鉾では祇園囃子(コンチキチン)が奏でられ、宵山(前祭)の風情を楽しむことができます。7月15日・16日には屋台露店も楽しむことができます。宵山(前祭)では山鉾で厄除けちまきなどを購入したり、御朱印(スタンプ)集めをしたりして楽しむことができます。また山鉾周辺の町屋などで家宝の屏風などを披露する屏風祭を散策しながら楽しむこともできます。なおわらべ歌を唄いながら厄除けちまきなどを売る浴衣姿の子供にも会えるかもしれません。
祇園祭宵山(前祭)の15日には山伏山護摩焚き(山伏山)・伝統芸能奉納(八坂神社)・宵宮神賑奉納行事前夜祭(八坂神社石段下)、16日には宵宮神賑奉納行事(八坂神社石段下)・石見神楽(八坂神社)・日和神楽(囃子方がある山鉾)なども行われて楽しむこともできます。

【祇園祭宵山楽しみ方(前祭) 山鉾】
●長刀鉾(なぎなたほこ)は鉾頭に疫病邪悪を祓う大長刀(おおなぎなた)を付けていることに由来しています。
●函谷鉾(かんこほこ)は中国の戦国時代(紀元前403~221年)に斉の孟嘗君(もうしょうくん)が鶏の声により、函谷関(かんこくかん)を脱出できたという故事に由来しています。
●鶏鉾(にわとりほこ)は中国の堯(ぎょう)の時代に天下がよく治まり、訴訟用の太鼓(諫鼓)に用がなくなり、苔が生えて鶏が宿ったという故事に由来しています。
●菊水鉾(きくすいほこ)は室町時代末期町内に千利休の師である茶人・武野紹鴎(たけのじょうおう)の大黒庵があり、その屋敷にあった菊水井(きくすいい)に由来しています。
●月鉾(つきほこ)は鉾頭に新月型(みかづき)を付けていることに由来しています。
●放下鉾(ほうかほこ)は真木の天王座(てんのうざ)に放下僧の像を祀っていることに由来しています。
●岩戸山(いわとやま)は天照大神(あまてらすおおかみ)が天の岩戸(あまのいわと)を開いて現れる日本神話に由来しています。
●綾傘鉾(あやがさほこ)は鉾頭が金の鶏と金幣の古い形式の傘鉾です。
●四条傘鉾(しじょうかさほこ)は傘の上に花瓶・赤幣(せきへい)・若松(わかまつ)を飾った応仁の乱以前に起源を持つ古い形式の傘鉾です。
●船鉾(ふねほこ)は神功皇后(じんぐうこうごう)の新羅遠征の際の出船に由来しています。
●保昌山(ほうしょうやま)は和泉式部と和泉式部から紫宸殿の紅梅を手折って欲しいと頼まれた丹後守・平井保昌との恋物語に由来しています。
●孟宗山(もうそうやま)は中国の史話・二十四孝の一人である孟宗が病身の母が欲しがった筍(たけのこ)を真冬の雪の中から掘り当てたことに由来しています。
●占出山(うらでやま)は神功皇后(じんぐうこうごう)の新羅遠征の際、肥前松浦川(まつうらがわ)で鮎を釣って戦勝の兆としたという説話に由来しています。
●山伏山(やまぶしやま)は八坂の塔・法観寺(ほうかんじ)の五重塔がかつて傾いた際に法力によって直した山伏・浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)に由来しています。
●霰天神山(あられてんじんやま)は永正年間(1504~1520年)の大火の際に霰が急に降って大火が鎮火し、その時霰とともに降ってきた天神さまを祀ったことに由来しています。
●郭巨山(かっきょやま)は中国の史話・二十四孝の一人である郭巨が貧しさから母と子を養うことができず、子を山に埋めようとして土の中から黄金の釜を掘り当てた故事に由来しています。
●伯牙山(はくがやま)は中国の周時代に琴の名人・伯牙が親友・鍾子期(しょうしき)の訃報に悲しんで、琴の弦を断ったという故事に由来しています。
●芦刈山(あしかりやま)は故あって妻と離れ、難波の浦で芦を刈る一人の老翁が三年振りに妻との再会を果たした謡曲・芦刈に由来しています。
●油天神山(あぶらてんじんやま)は古くから油小路通にある風早町(かざはやちょう)に祀られていた天神さん(菅原道真)を勧請したことに由来しています。
●木賊山(とくさやま)は我が子を人にさらわれ、信濃伏屋(ふせや)の里で一人木賊を刈る翁を描いた謡曲・木賊に由来しています。
●太子山(たいしやま)は聖徳太子を祀っていることに由来しています。
●白楽天山(はくらくてんやま)は唐の詩人・白楽天が道林禅師(どうりんぜんじ)に仏法の大意を問うた説話に由来しています。
●蟷螂山(とうろうやま)は車に惹かれそうなカマキリが鎌を振り上げて立ち向う「蟷螂(とうろう)の斧を以て隆車の隧(わだち)を禦(ふせ)がんと欲す」という中国の故事に由来しています。

【祇園祭宵山楽しみ方(前祭) 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
祇園祭宵山(後祭)楽しみ方
祇園祭宵山2020祇園祭山鉾巡行2020

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