山王宮日吉神社桜見ごろ2023(4月上旬~中旬頃)

山王宮日吉神社桜見ごろ(見頃)

山王宮日吉神社桜見ごろ(時期・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。山王宮日吉神社では境内に樹齢400年とも言われ、宮津市の天然記念物に指定されている含紅桜が植えられ、桜と灯籠・白壁などの境内の光景が美しいと言われています。含紅桜は樹高約6.75メートルで、枝張約11.6メートルです。(詳細下記参照)

【山王宮日吉神社桜見ごろ(例年)・2023年開花満開予測】
神光院の桜見ごろは例年4月上旬頃から4月中旬頃です。ただ桜の開花状況や見ごろ(満開)はその年の気候などによって多少前後することがあります。なお京都の桜開花・満開・見ごろ情報は2023年1月下旬頃から情報発信します。
京都桜見ごろ2023

【山王宮日吉神社桜見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府宮津市宮町1408番地
最寄り駅・バス停・・・宮津駅(徒歩約18分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都丹後鉄道

*丹海バスの場合、山王橋バス停(徒歩すぐ)

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【山王宮日吉神社桜見ごろ(例年)・要点簡単解説】
山王宮日吉神社は桜の名所です。山王宮日吉神社の桜見ごろは例年4月上旬頃から4月中旬頃です。
山王宮日吉神社では境内に樹齢400年とも言われ、宮津市の天然記念物に指定されている含紅桜(がんこうざくら)が植えられ、桜と灯籠・白壁などの境内の光景が美しいと言われています。含紅桜は樹高約6.75メートルで、枝張約11.6メートルです。含紅桜は拝殿越しに眺めるのもおすすめです。
含紅桜はヤマザクラ(山桜)の仲間とも言われています。含紅桜は江戸時代前期の1676年(延宝4年)に丹後国宮津藩2代藩主で、永井家宗家4代・永井尚長(ながいなおなが)が命名しました。永井尚長は「爛漫とする春をたたえ 見事な桜が咲き誇っている 誰が言うまでもなく 日本一の桜である もし 誰かが訪ねてきて 吉野の桜を聞くことがあれば、今が盛りのこの桜を見なさいと 教えてあげよう」という漢詩を詠みました。含紅桜にはやわらかな紅色に染まる桜という意味があるとも言われています。含紅桜はヤマザクラの仲間として珍しく、枝が美しく垂れ下がり、開花後に次第に紅色を増して薄紅色に変化し、やがて艶やかな桜吹雪となって散ります。含紅桜は徐々に朽ちてゆき、皮一枚で命をつないでいいます。含紅桜は2009年(平成21年)に含紅桜を守る会が結成され、その後含紅桜を守る会が京都府緑と文化の基金の補助を申請し、樹木医による不定根の再生や土壌改良を3年間続けました。また2018年(平成30年)に京都府の京の森林文化を守り育てる支援事業の補助を受け、再び大規模な蘇生事業が行われました。
ヤマザクラはオオシマザクラ(大島桜)・カスミザクラ(霞桜)・オオヤマザクラ(大山桜)・エドヒガン(江戸彼岸)・マメザクラ(豆桜)・チョウジザクラ(丁子桜)・タカネザクラ(高嶺桜)・ミヤマザクラ(深山桜)・カンヒザクラ(寒緋桜)とともに日本国内に自生する10種のサクラ属の基本野生種とされています。ヤマザクラは春に数個ずつ散房状に花をつけ、赤茶色に染まった葉と同時に開き、径2.5~3センチの淡紅色の5弁花を咲かせます。ヤマザクラはエドヒガン(江戸彼岸)に次いで長命の桜です。
桜(染井吉野)は2月1日以降、毎日の最高気温の合計が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になると言われています。また地域によって差があるが、開花から1週間から5日ほどで満開になると言われています。

●京都で人気の桜名所・見ごろを紹介しています。由緒なども確認できます。(下記リンク参照)
京都桜名所・見ごろ

【山王宮日吉神社 歴史・簡単概要】
山王宮日吉神社(さんのうぐうひよしじんじゃ)は社伝によると572年(敏達天皇元年)に摂社・杉末神社(すぎのすえじんじゃ)が創建されたのが起源とも言われています。杉末神社は平安時代中期の「延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)・927年(延長5年)編纂」に宮津で唯一記され、宮津最古の神社とも言われています。ちなみに杉末神社は古くから宮津の守り神として崇敬され、宮津(宮のある船の着くところ)の地名の由来になったと言われています。その後平安時代後期に祭神である大山咋神(おおやまくいのかみ)・大己貴神(おおなむちのかみ)が杉末神社内に勧請され、山王宮日吉神社が創建されたと言われています。江戸時代に歴代の宮津藩主(京極家・永井家・阿部家・奥平家・青山家・松平家)が山王宮日吉神社を宮津の総氏神・藩の守護神として崇敬し、本殿・幣殿・神輿・石灯籠を再建したり、造営したりし、杉末神社をその摂社として宮津西地区の守り神にしました。江戸時代中期には宮津城下のほぼ全てが山王宮の氏子になり、その祭礼である山王祭は宮津藩祭とされ、武士も参加したそうです。なお山王宮日吉神社は大山咋神・大己貴神を祀り、摂社・杉末神社は少彦名神(すくなひこなのかみ)・大物主神(おおものぬしのかみ)を祀っています。
*参考・・・山王宮日吉神社(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【山王宮日吉神社桜見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
山王宮日吉神社(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報
*京都の桜名所では桜の見ごろに合わせ、ライトアップを行なっているところがあります。(下記リンク参照)
京都桜ライトアップ2023

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