泉涌寺サルスベリ見ごろ2022(7月下旬~8月下旬頃)

泉涌寺サルスベリ見ごろ(見頃)

泉涌寺サルスベリ見ごろ(時期・イベント・・・)情報を紹介しています。泉涌寺では仏殿近くにサルスベリが分布し、紅紫色のサルスベリと仏殿・緑の木々などの光景が美しいと言われています。泉涌寺では紅紫色のサルスベリに仏殿と青い空を一緒に写真撮影したり、眺めたりするのが人気になっています。(詳細下記参照)

【泉涌寺サルスベリ見ごろ(例年時期)・2022情報】
泉涌寺のサルスベリの見ごろは例年7月下旬頃から8月下旬頃です。ただサルスベリ見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。

【泉涌寺サルスベリ見ごろ アクセス・マップ】
場所・・・京都府京都市東山区泉涌寺山内町27
最寄り駅・バス停・・・泉涌寺道(徒歩約7分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から泉涌寺は208系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*河原町丸太町202系統
路線・時刻表・運賃チェック

*JR奈良線の場合、最寄り駅は東福寺駅(徒歩約15分)
*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は東福寺駅(徒歩約15分)

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【泉涌寺サルスベリ見ごろ(例年時期)・見どころ解説】
泉涌寺はサルスベリ(百日紅)の名所です。泉涌寺のサルスベリ見ごろは例年7月下旬頃から8月下旬頃です。
泉涌寺では仏殿(重要文化財)近くにサルスベリ(百日紅)が分布し、紅紫色のサルスベリと仏殿・緑の木々などの光景が美しいと言われています。泉涌寺では紅紫色のサルスベリに仏殿と青い空を一緒に写真撮影したり、眺めたりするのが人気になっています。泉涌寺山内には楊貴妃観音堂が建立されたり、即成院・戒光寺・観音寺・来迎院・雲龍院・悲田院・法音院・新善光寺という塔頭があり、それらを一緒に散策するのがおすすめです。
仏殿は1668年(寛文8年)に江戸幕府4代将軍・徳川家綱が再建しました。仏殿は花頭窓などを用いた禅宗様で、日本最大級の禅宗様の仏殿とも言われています。仏殿は桁行三間・梁間三間で、内陣・外陣に分かれ、内陣に絵師・狩野探幽が描いた蟠龍図・白衣観音図・飛天図があります。白衣観音はどこから見ても必ず目が合うと言われています。仏殿は本尊として、過去・現在・来世を表し、仏師・運慶作とも言われる釈迦如来像(現在)・阿弥陀如来像(過去)・弥勒如来像(来世)を安置しています。なお仏殿は一重もこし(裳階)付きで、入母屋造の本瓦葺です。
サルスベリ(百日紅)はミソハギ科の落葉中高木です。サルスベリは中国南部原産で、唐(中国)の時代に都である長安の紫微(宮廷)に多く植えられ、紫薇と言われました。日本では江戸時代以前に伝わっていたとも言われ、江戸時代中期に本草学者・貝原益軒(かいばらえきけん)作の「花譜(かふ)・1694年(元禄7年)」にその名前が初めて記されています。サルスベリは樹高5~10メートルで、樹皮が赤褐色で、滑らかで薄くはげ、跡が白く雲紋状になります。猿が滑り落ちるほど滑らかという例えからサルスベリと名付けらました。サルスベリは7~9月に枝先の円錐花序(えんすいかじょ)に径3~4センチの紅紫色の6弁の花を咲かせます。ちなみにサルスベリは花が約百日間も長く咲くことから「百日紅」と名付けられたとも言われています。なおサルスベリには花が白色のシロサルスベリ(白百日紅)、淡紫色のウスムラサキサルスベリ(薄紫百日紅)もあります。
●泉涌寺の歴史(創建から現在)を紹介しています。
泉涌寺歴史(空海・藤原緒嗣・神修上人)
●泉涌寺の見どころ(仏殿・開山堂など)を紹介しています。
泉涌寺見どころ(仏殿・開山堂など)

【泉涌寺 歴史・簡単概要】
泉涌寺(せんにゅうじ)は平安時代前期の天長年間(824年~834年)に真言宗(しんごんしゅう)の宗祖である弘法大師(こうぼうだいし)・空海(くうかい)が草庵を結んで、法輪寺と名付けたのが起源とも言われています。また泉涌寺は855年(斉衡2年)に左大臣・藤原緒嗣(ふじわらのおつぐ)が神修上人(じんしゅうしょうにん)に山荘を与えて寺院に改め、仙遊寺と称したのが起源とも言われています。その後1218年(建保6年)に月輪大師(がちりんだいし)・俊じょう(しゅんじょう)が鎌倉幕府初代将軍・源頼朝(みなもとのよりとも)の家臣・宇都宮信房(うつのみやのぶふさ)から寄進され、1226年(嘉禄2年)に宋法式を取り入れた大伽藍を造営し、泉涌寺に寺号を改めました。泉涌寺の寺号は寺地の一角から清水が涌き出したことに由来し、現在も枯れることなく湧き続けています。1224年(貞応3年)に第86代・後堀河天皇(ごほりかわてんのう)が皇室の祈願寺とし、崩御後に後堀河天皇の陵墓が築かれました。江戸時代以降に第108代・後水尾天皇(ごみずのおてんのう)から第121代・孝明天皇(こうめいてんのう)までが山内に葬られ、陵墓に香を焚き、花を供える香華院となり、「御寺(みてら)」と尊称されるようになりました。
泉涌寺は真言宗泉涌寺派の総本山です。
*参考・・・京都・泉涌寺(アクセス・マップ・歴史・見どころ・・・)ホームページ

【泉涌寺サルスベリ見ごろ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
泉涌寺(アクセス・見どころ・歴史概要・・・)情報

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